画面操作

ここでは、”情報処理演習”のフォルダに保存されてる”基本操作”と言うExcelのファイルを使った例が書いてありますが、課題ごとで必要な操作をするときの参考にしてください。

情報処理演習”に保存したExcelのファイル”基本操作”を開いてください。

もし”保護されたコピー”のメッセージが出たらをクリックしてください。

(1)画面の拡大縮小

セルが小さくて見づらい時

メニュータブの”表示”の中の”ズーム”をクリックして現れるレンズのマークを選択します。


倍率の選択画面で”200%”を選択します。

表示が2倍に拡大されます。

元に戻すときはツールバーのズームをクリックして”100%”を選びます。

 

(2)アクティブセルの移動

カーソルキー↓↑→←で行います。またはマウスポインターを当ててクリックします。

(3)シート内でのページ(表示領域)の移動

ファンクションキー(Fn)を押しながら、↑(PgUp)キーを押せばページを上に送り、↓(PgDn)を押せば、@画面分を下に送ります。

Ctrl+Home”(”Ctrl”キーを押しながら”Home”キーを押す)と行の初めに飛びます。

Ctrl+End”で行の最後に飛びます。

(4)画面のスクロール

上下の移動は”右側のスクロールバー”をドラッグします。

左右の移動は”下側のスクロールバー”をドラッグします。

(5)操作対象セルの選択

いくつかのセルをまとめて削除したり、コピーや移動をするときに便利です。

 

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