ウィンドウの構造と機能

Excel”を起動してください。

(1)ウィンドウの大きさを変える

ウィンドウを縮小状態にしてください。(タイトルバーの右端が図のようになっている)

@任意の大きさにする:右下の角にマウスポインターを合わせ、になったらドラッグする。

Microsoft 365 Excelのウィンドウ画面です。基本的なメニュー画面は変わっていませんが、実行したときの動きが変わっているものがありますので、注意してください。

A画面いっぱいにするタイトルバーの右側にある最大化ボタンクリックする。

B元のサイズに戻すタイトルバーの右側にある元に戻すボタンクリックする。

試してみてください。

(2)Windowの位置を変える。

まず、元のサイズ(画面いっぱいになっていない状態)にしてください。

タイトルバーマウスポインターを合わせてドラッグすると移動します。

(3)ヘルプを使う

メニューの「ファイル」をクリックすると、ツールバーにOfficeアシスタントボタンが現れます。これをクリックします。すると質問を問い合わる枠が現れます。指示を読みながら実行してください。

例えば文字を大きくしたいと言う事について調べてみてください。

(4)ファイルを開く。

すでに”Excel”で作成されて保存しているデータ表示します。

@ファイルタブをクリックし、”開く”を選択します。

A例えば、\マイドキュメント\informatics\EXCEL”フォルダの中の予め保存した”基本操作”を選択します。

開くボタンをクリックします。

(5)ファイルの保存

このファイルを自分のパソコンの”\マイドキュメント\informatics\EXCEL”というフォルダに名前を変えて保存しましょう。

 

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