お知らせ
2023.03.25学会
日本薬学会第143年会で発表しました。
日本薬学会第143年会(札幌)で松本靖彦准教授が講演を行いました。
シンポジウム:病原真菌Trichosporon asahiiの感染機構の解明に向けた遺伝学的基盤技術の構築
また、倉門早苗助教ならびに大学院生8名、4年生5名が発表しました。
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