お知らせ

2025.04.25受賞

日本薬学会第145年会で大学院生命創薬科学専攻(前期)2年[現: (後期)1年]の中山メイさんと清水優太さん、同(前期)1年[現: 2年]の遠藤蓮太さんが学生優秀発表賞を受賞しました。

日本薬学会第145年会で、中山メイさん(口頭発表の部)と清水優太さん、遠藤蓮太さん(ポスター発表の部)が学生優秀発表賞を受賞しました。


タイトル

中山 メイさん:二形性真菌Trichosporon asahii の菌糸形成と病原性におけるオートファジー関連因子Atg8 とAtg12 の役割 

清水 優太さん:病原真菌Trichosporon asahii のZinc finger domain を有する転写因子が担う病原性調節機構の解明 

遠藤 蓮太さん:病原真菌Trichosporon asahii の形態に影響を与える因子としてのEfglp2とUme6lpの同定