2015薬治1

臨床画像情報学画像診断

臨床検査学− 臨床検査総論、肝機能検査

臨床検査学− 腎臓・呼吸・心臓機能検査

臨床検査学− 血液凝固・内分泌代謝関連検査

臨床検査学− 感染・炎症および悪性腫瘍関連検査、他

精神・神経疾患-1 うつ病性障害、双極性障害

精神・神経疾患-2 統合失調症

精神・神経疾患-3 不安神経症・ADHD

神経・筋の疾患-1 脳血管障害

10 神経・筋の疾患− てんかん

11 神経・筋の疾患− アルツハイマー病

12 神経・筋の疾患− パーキンソン病

13 神経・筋の疾患− 末梢神経疾患・脳腫瘍

14 神経・筋の疾患− 脊髄疾患、筋疾患、運動障害

15 補遺総合演習


2014薬治1

5/16 神経疾患

5/23神経疾患IIパーキンソンとアルツハイマー

5/30神経IIIてんかんと頭痛 

6/3補講3時限、4時限 

6/6神経IV脳血管障害 

6/13神経V最終:末梢神経筋障害  


2013薬物治療学1
Bクラス
104 金3時限

追再試験 9/5   15:40   解答


7/19(金)10:00- の定期試験 解答

演習のグループ分けpdf
ワールドカフェ方式によるSGD    2

1)4/12越前 薬剤師の薬物治療
参加:総論
ファーマシューティカルケアの概念、WHOの
提唱する新しい薬剤師像、海外の薬剤師
2)4/19 画像診断・臨床検査総論
3)4/26 臨床検査学-2 呼吸・心臓機能検査、腎臓肝機能検査
血液凝固・内分泌代謝関連検査
4)5/10 臨床検査学 演習1  臨床データによる演習
5)5/17 臨床検査学-演習2 発表会(1〜6,8)  
6)5/24 臨床検査学-5 発表(7,9)臨床検査まとめ  
7)5/31 精神疾患-1  うつ病性障害、双極性障害、統合失調症:次回までに
あてられた症例に関するレポートをA4に記述
8)6/7 精神疾患-2 演習(SGDで討議20分したあと各自のレポート提出。発表会60分)
1〜13班はそれぞれ1〜13番目の症例
14〜26班もそれぞれ1〜13番目の症例
27班=13番、28班=12番の症例
1〜6番はうつ病でデュロキセチンの症例
7〜13番は統合失調症でリスペリドン持続性注射薬RLAIの症例
診断のポイント、治療のホイント、経過について考察してリポート 
9)6/14 精神疾患-3  演習、不眠症治療、心身症, 不安神経症、
10)6/21 神経・筋の疾患-0 てんかん、片頭痛、外傷 
11)6/28 神経・筋の疾患-1 てんかん,脳血管障害,     
12)7/3(水 神経・筋の疾患-2 アルツハイマー病,パーキンソン病     
13)7/5 神経・筋の疾患-3 脱髄疾患、脊髄疾患、神経筋疾患, 脳腫瘍 
14)7/12 神経・筋の疾患-4 5つの症例の演習    
15)7/17(水) 休講

2012薬物治療学TBクラス

No 項目 講義内容
1)4/13 薬剤師の薬物治療
参加:総論
ファーマシューティカルケアの概念、WHOの
提唱する新しい薬剤師像、海外の薬剤師
2)4/20 薬剤師に必要な診
断学とSOAP入門
診断学、診療録、SOAPによる薬物治療モニタ
リング入門
3)4/27 テーラーメイド
薬物治療総論
薬物効果と副作用の遺伝的要因と特殊集団
(高齢者、小児、妊娠、合併症)での薬物治療
4)5/11 臨床検査学-1 臨床検査総論、 SLEの
5)5/18 臨床検査学-2 腎臓肝機能検査、症例
6)5/25 臨床検査学-3 血液凝固・内分泌代謝関連検査
12)6/1越前 精神疾患-1 うつ病性障害、双極性障害
7)6/8 臨床検査学-4 呼吸・心臓機能検査、画像検査
8)6/15 神経・筋の疾患-1 脳血管障害,
9)6/22 神経・筋の疾患-2 パーキンソン病
10)6/29 神経・筋の疾患-3 アルツハイマー病
11)7/6 神経・筋の疾患-4 てんかん、片頭痛 
13)7/13 精神疾患-2 統合失調症
14)7/20 精神疾患-3 不安神経症、不眠症治療、心身症
15)? 中枢の腫瘍性疾患 脳腫瘍とその合併症の薬物治療

2011

教育目的  医療薬学の基本および主な疾患の病態生理の概略を把握し、病態に即した薬物治療選択の組み立てが理解できる能力を養うために、主要な薬物について薬理作用、病態が体内動態におよぼす影響、重要な有害事象などについて、マルチメディアを活用し学習する。
講義内容
No 項目 講義内容
1)4/8 薬剤師の薬物治療
参加:総論
ファーマシューティカルケアの概念、WHOの
提唱する新しい薬剤師像、海外の薬剤師
2)4/15 薬剤師に必要な診
断学とSOAP入門
診断学、診療録、SOAPによる薬物治療モニタ
リング入門
3)4/22 テーラーメイド
薬物治療総論
薬物効果と副作用の遺伝的要因と特殊集団
(高齢者、小児、妊娠、合併症)での薬物治療
4)4/28 臨床検査学-1 臨床検査総論、肝機能検査
5)5/6 臨床検査学-2 腎臓・呼吸・心臓機能検査
6)5/13 臨床検査学-3 血液凝固・内分泌代謝関連検査
7)5/27 臨床検査学-4 感染・炎症および悪性腫瘍関連検査、他
8)6/3 神経・筋の疾患-1 脳血管障害,外傷、腫瘍、感染症
9)6/10 神経・筋の疾患-2 パーキンソン病、神経筋疾患,重症筋無力症
12)7/5 精神疾患-1 うつ病性障害、双極性障害
10)6/24 神経・筋の疾患-3 多発性硬化症,脊髄、末梢神経、先天性
11)7/1 神経・筋の疾患-4 アルツハイマー病、てんかん、片頭痛、
13)7/8 精神疾患-2 統合失調症
14)7/15 精神疾患-3 不安神経症、不眠症治療、心身症
15)? 中枢の腫瘍性疾患 脳腫瘍とその合併症の薬物治療
授業分担(担当)者
区分 教員名 備考
A組 No.1〜15 庄司 優  
B組 No.1〜3 越前宏俊  
    No.4〜11 石橋賢一  定期試験問題はプリントのなかからマークシートでの正誤問題です
No.12〜15 越前宏俊  
成績評価方法 学期末試験での総合評価と授業への出席
教科書 「今日の診療」(MY-PORT>医療人GPサイト内)、講義プリント
参考書 「図解 薬理学 第2版」、越前宏俊、医学書院
標準医療薬学シリーズ「薬物治療学」、越前宏俊・鈴木孝 編、医学書院
「今日の治療薬2011」浦部晶夫・島田和幸・川合眞一 編、南江堂
「標準臨床検査医学 第3版」、猪狩 淳・中原一彦 編、医学書院

石橋の定期試験の問題  解答  再試験 解答