臨床薬学英語B
金曜日Ⅳ 202
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2014
wrighting assignment: research proposal in NIH grant style
1. title
2. specific aims: hypothesis-driven
3. background and significance: funnel型の３層構造
4. research design
5. expected results and alternatives
| 回 | |
| 1 9/19 | 磁気共鳴学会で休講 |
| 2 9/26 | １回目 ＭＮＴ |
| 3 10/3 | 2 |
| 4 10/10 | 3 ビデオ（ノーベル医学賞） |
| 5 10/17 | メイヤク祭で休講 |
| 6 10/24 | 4 (C-section) |
| 7 10/31 | 5 |
| 8 11/7 | 6 |
| 9 11/14 | 休講 出張ASN |
| 10 11/21 | 7 |
| 11 11/28 | 8 |
| 12 12/5 | 9 |
| 13 12/12 | 10 |
| 14 12/19 | 11 |
| 15 1/9 | 12 |
| 1/16 | 13 |
その週に経験したことを英語でプレゼン
おもしろい英語表現、vocabraryを英語でプレゼン
2013
定期試験：解答
1/29 14:30-
英語の医学コラムを読んで答える問題５問。辞書などなんでも持ち込み可です。
2014, 1/8 2時限フロネシス大講堂 1/.11 3時限101室イリノイ大学の講師による講演あります
イリノイ大学シカゴ校教員特別講義『The Role of the DI Pharmacist』
Dr. Michael Gabay, PharmD, JD, BCPS
Clinical Associate Profesor, Director, Drug Information Centre
Department of Pharmacy Practice, UIC?COP, Chicago, IL, USA
英語教材 Skillwise HIV care Web of Stories efl.net Oxford owl World stories
Draw a Stickman TED sleep
| 日 | 項目 | 資料 |
| 9/20 | アメリカ薬剤師 | MNT/うつのマーカー BBC/FUTURE Walsh |
| 9/27 | web紹介 プレゼン | . |
| 10/4 | 抗がん剤とカロリー制限 | |
| 10/11 | covocation ceremony speech nobel prize | |
| 10/25 | ＡＲＢと抗癌剤 | |
| 11/1 | ＬＤＬコレステロール下げる新薬 | |
| 11/8ASN | 休講 | |
| 11/15 | トランスクリプトーム、 オートファジー（ミトファジー） |
|
| 11/22 | medical news 匂いと便 | |
| 11/29 | トランス脂肪酸 | |
| 12/6はOSCEのために授業なし 12/13 |
ナッツと健康 | ＣＫＤ |
| 12/20 | 男女の脳 | |
| 12/25(水）101室 | リンゴとスタチン | |
| 1/10 | 抗菌, サプリメント | |
| 1/17 | ５つの脳のミステリー |
2012
定期試験 解答
MediEigoのweekly topicとそのもとのweb siteの英語を読んでいます。
1．"Use of immediate release fentanyl (non-IV) in cancer
pain”
要旨 米国では1980年代から臨床薬剤師の育成が行われ、現在では薬物治療に関して医師と緊密な連携のもとに高度で安全な薬物治療がなされている。この講演会では米国薬学部でも臨床薬剤師養成のメッカの一つであるイリノイ大学からがん専門薬剤師であるHaaf先生をお招きして、米国におけるがん専門薬剤師の医療への貢献を鎮痛・緩和ケアについて紹介して頂く。
演者 Christina
Haaf, Pharm
D 米国イリノイ大学薬学部講師
２．“Novel
agents and small molecules for cancer
pharmacotherapy”
要旨 世界的にみても米国でのがん専門薬剤師の活躍には注目すべきものがある。この講演会では、米国がん薬物治療の場で、最先端の小分子抗癌医薬品が治療にどのように使用され、また臨床薬剤師がその治療にどのように関与しているかを第一線で活躍しているHaaf先生から紹介して頂く予定である
演者 Christina
Haaf, Pharm
D 米国イリノイ大学薬学部講師
| No | 項目 | 講義内容 |
|---|
| 1)9/14 | 英語による医学トピックス | 病院の受付 脳の炎症をおさえる薬 |
| 2)9/21 | 英語による医学トピックス | 男性避妊薬 web |
| 3)9/28 | 英語による医学トピックス | you-tube, １、 ２． ３． ４ スーパー老人の脳 |
| 4)10/5 | 英語による医学トピックス | 瞑想と脳 |
| 5)10/12 | 英語による医学トピックス | 幸福遺伝子 |
| 6) 10/26 | 英語による医学トピックス | 移植医療 |
| 11/2 休講 | ||
| ７)11/9 | 英語による医学トピックス | 睡眠と脂肪細胞 |
| ８)11/16 | 英語による医学トピックス | お茶と乳癌 |
| 11/23休日 11/30休講 |
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| ９)12/7 | 英語による医学トピックス | 運動と痴呆、ミトコンドリアによる遺伝子治療 |
| 1０)12/14 | 英語による医学トピックス | ひきこもりでミエリン減少 |
| 11)12/21 | 英語による医学トピックス | アルツハイマー、パーキンソンの沈着をとる |
| 12)12/25 | 英語による医学トピックス | 脊髄損傷の回復 |
| 13)1/11 | 英語による医学トピックス | 英語による医学トピックス |
2011
期末試験：2012-1-26-14:30 試験解答
多発性硬化症の新規治療薬の英文を読んで臨床研究を提案してください（日本語可
金曜日4時限２０２室
9/30, 10/7, 11/11 12/2は休講です
TOEIC, TOEFL試験の補助pdf
| 科目責任者 |
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出張のため休講：9/25-10/8 ロンドン 11/8-11/15フィラデルフィア
| 教育目的 | 薬学に関連した学術誌の読解、および医療現場で必要とされる実用的英語力を身につけるための講座で臨床薬学英語Aを未修でもとれる。薬学分野、薬剤師業務に関連した英文を解釈し、その内容を日本語で記述できるだけでなく、英語で書かれた医薬品の情報や添付文書の内容を説明できるようにするのが目的である。また英語会話で医療に関連した会話が理解できて、自分の意見が英語で表現できる英語力の獲得もめざす。必要に応じてTOEFLやTOEICの受験対策も行う（英検は無意味）。英語で講義するが必要に応じて日本語でも解説する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学習到達目標 | ① 英字新聞やインターネット上の英文情報などを概括的に理解し、また英語文献を精読できる。 ② 様々な英語使用者と口頭や文書で自分なりの表現を用いて意見交換することができる。 |
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| 講義内容 |
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| 授業分担（担当）者 |
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| 成績評価方法 | 期末試験で評価する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 教科書 | 授業資料、 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 参考書 | MediEigo: http://medieigo.com/ MedicineComplete: http://www.medicinescomplete.com/mc/marketing/current/ |
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| その他 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||