学生の未来へ、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
明治薬科大学後援会
会長 松下 直子
平素より、明治薬科大学ならびに後援会に温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、2026年度後援会会長を拝命いたしました松下直子でございます。保護者の皆様と大学をつなぐ架け橋として、誠心誠意努めてまいります。
発足から30年余りを経た本後援会。その積み重ねてきた歩みを大切にしながら、常に新鮮な気持ちで活動に向き合ってまいりたいと思っています。大学および同窓会組織「明薬会」とも連携しながら、学生の日々の生活を支えること、保護者の皆様が互いにつながれる場をつくること、そして必要な情報をタイムリーにお届けすることに力を注いでまいります。
後援会は、「大学と学生の家庭との絆を密にし、会員相互の親睦と文化的向上を図り、大学の発展に寄与すること」を目的として、以下の事業に取り組んでいます。
【会員対象事業】
年2回、春には総会を、秋には保護者懇談会・個別面談を開催しています。特に個別面談では、学習・進路・就職などについて、保護者の皆様と大学教員が直接情報を共有し、意見を交わす大変貴重な場です。また、総会・個別面談の後には懇親会を設け、教職員や明薬会の皆様も交えて、保護者と気軽に語り合えるひとときもご用意しています。
【学生対象事業】
物価上昇が続く昨今、学生の日々の生活費、とりわけ食費への負担が増していることを後援会として真剣に受け止めています。2026年度は、学生食堂への支援を大幅に拡充し、学生生活を支える取り組みを強化いたします。
また、入学・卒業の節目には記念品の贈呈を行い、卒業記念祝賀会などの行事やサークル活動への補助・支援も継続しています。グローバルな社会に対応できる力を育むため、学内語学教室の開講やTOEICなど語学検定料への補助も実施しています。
就職支援では、学生就活辞典、保護者向け就活ガイドブックの作成への経費補助に取り組むほか、インフルエンザ予防接種の学内実施もサポートしています。また、今年度も国立科学博物館パートナーシップ、東京国立博物館キャンパスメンバーズ制度への加入を通じて、学生の学びと文化的な視野を広げる機会も提供しています。
【指定寄附事業】
学生の福利厚生に関わる施設・設備の充実を目的に、大学への財政的支援を行っています。昨年度は、施設照明のLED化、掲示ボードの増設、床タイルカーペット工事など、学生が日々使う学内設備の整備・改善に指定寄付金を役立てていただきました。こうした環境の充実が、学生一人ひとりの学びを支える基盤になると考えています。今後も、学生が勉学に集中できる快適なキャンパス環境づくりのサポートを継続して取り組んでまいります。
後援会の活動は、皆様のご理解とご協力があってこそ成り立つものです。
本年度も温かく見守っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。