つねずみ医療コミュニケーション学兼 産学連携・研究支援室 室員(令和6年12月1日付) 西川 佳苗 教務部 教務課 課員アドバイザー委嘱 (令和6年11月13日~現理事会終了日) 首藤 利幸 アドバイザー退職(令和6年12月31日付) 気賀沢富夫 課長補佐契約(令和7年2月1日~令和8年1月31日) 中村 恭子 特別職員学生支援部 学生支援課 健康相談室教務部 実務実習支援課 9月21日(土)に、今年度の進学説明会を開催いたしました。午前と午後の2部制とすることで、全員に中継会場ではなく多目的大講義室でガイダンスや在学生トークライブにご参加いただくことができました。また、全体説明会とは別に生命創薬科学科に特化したガイダンスを実施するとともに、臨床検査実習で実施するエコー検査を体験できる展示を企画しました。全体説明会では、越前学長のあいさつに続き、林大学広報委員長による学部ガイダンスと高取入試委員長による入試ガイダンス並びに在学生によるトークライブを実施しました。全体説明会に続いて、入試問題ポイント解説と個別相談会およびキャンパス見学を開催して、薬学部への進学を検討している受験生の皆様に本学の特色や魅力をお伝えできたものと思います。さらに、生命創薬科学科のガイダンスでは、紀入試広報副委員長が生命創薬科学科で学べることや卒業後の進路について説明しました。 10月12日(土)には、明薬祭の期間中に予約不要で、学園祭に来場した受験生や保護者の皆様に対して、個別相談会およびフロネシスのモデル薬局の見学と生者さんと医療従事者のコミュニケーションの重要性を知り、学問として医療コミュニケーションを学び、臨床で応用する方法を修得したいと考え、東京大学大学院医学系研究科に入学し、平成25年に修士(公衆衛生学)、令和元年に博士(医学)の学位を取得いたしま命創薬科学科ガイダンスを開催しました。生命創薬科学科ガイダンスでは、紀入試広報副委員長と齋藤入試副委員長による生命創薬科学科の紹介や説明の後、学部生と大学院生のトークライブや研究室見学を実施しました。さらに臨床検査実習の関連機器を紹介しました。こちらのガイダンスの様子は、動画をYou Tube(https://www.youtube.com/@meiyakutv)で配信中ですので、ぜひご覧ください。した。 近年、安全で質の高い医療の提供において、医療従事者は患者さんと十分なコミュニケーションをとり、患者さんが主体的に医療に参加できるよう支援することが求められています。コミュニケーション能力は医療従事者、医療系学生に必須の能力であり、薬学生においても薬学修得に不可欠な能力のひとつと定められています。本学では「医療コミュニケーション学・演習」等の科目を通し、学生の皆さんがコミュニケーション能力を向上させ、人との関わりの中から視野を広げ、将来の活躍の基盤を構築できるよう微力ながら努めて参ります。何卒、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。(入試広報委員長 服部 研之)医療コミュニケーション学 准教授 子 この度、令和7年1月1日付で医療コミュニケーション学准教授として着任いたしました。 私は、岐阜薬科大学薬学部を卒業後、病院薬剤師として9年間、主にがん医療に従事して参りました。その中で患 亜常住衣あいこ5 進学説明会・個別相談会人 事 等教 職 員 紹 介採用・教員(令和7年1月1日~令和11年12月31日) 常住亜衣子 准教授 廣田 慶司 准教授 分子製剤学採用・事務(令和6年11月1日付) 小野 知香 財務部 財務課 課員
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