1147 年間の長きにわたり、本学にお世話になりました。 世田谷校では内田幸宏教授、田無校では黒川正則教授・大嶋知一教授、移転後の清瀬キャンパスでは齋藤政樹教授・庄司優教授のご指導のもと、一貫して受容体薬理学に関する研究に従事してまいりました。その間、英国ケンブリッジ大学薬理学研究室 J.M. Young薬効学研究室 教授菱沼 滋 昭和 63 年 4 月、田無校薬理学研究室(現・薬効学研究室)が大学院担当研究室としてスタートする際に助手として採用され、以来 38 年間、世田谷校での学部・大学院時代を含めると有機合成化学 准教授岸田 敦 昭和 62 年 7 月に田無校舎の薬化学(中田公教授)研究室に学生気分が抜けないまま助手として着任いたしました。学生時代を 含 め 人 生 の 2/ 3 に あ た る42 年間を本学で過ごしてまいりました。着任時の田無校舎はのんびりした雰囲気で教職員間の関係も非常に近しく穏やかな日々を送ってまいりました。中田先生退職後は、今までの日常は一変しましたがその結果、配属された卒研生や大学院生たちと毎晩遅くまで楽しく実験をすることもできまし教務課長補佐村松 進 本学関係者の皆様、大変お世話になりました。本年 3 月末日をもって定年を迎えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。 私は、昭和 59 年(1984 年)5 月に本学に採用となり、田無校事務課に配属されました。当時の田無校の先輩方は酒豪揃いで、誘われるままについて行き、大変されど楽しく過ごしたことが思い起こされます。 以後、世田谷校に異動となり、用度課、庶務課、平博士の元に一年間留学させていただき、振り返えれば研究に没頭できた大変貴重な時間でした。そして、歴代の大学院生や卒業研究生との活気に満ちた研究生活も懐かしく思い出されます。 現在の研究室では、道永昌太郎講師、続いて小川泰弘准教授が加わり、3 人体制が整いました。さらに、大学執行部として副学長・生命創薬科学科長を拝命し、越前宏俊学長のもとで大学運営に携わることができたことを大変光栄に思います。 本年、無事に定年退職を迎えることができますのは、ひとえに教職員ならびに学生の皆様のお力添えのおかげと、心より御礼申しあげます。末筆ながら、皆様の今後ますますのご活躍と明治薬科大学のさらなる発展をお祈り申しあげます。た。在勤中特に印象深いのは、校舎の統合移転と新型コロナによる大学業務の制限です。校舎移転では設計段階で研究室の実験台やコンセントの位置など細かなレイアウトを任せていただいたのは貴重な経験になりました。コロナ禍では実習に関わる動画を作成したことはいい思い出です。元から動画作成には興味を持っていたので、楽しく作成することができました。長い間、教育と研究に携わることができたのは、教員・事務職員皆様の支えがあったからと強く感じております。教職員の皆様には、心より御礼申しあげます。最後になりましたが、本学のさらなる発展と、薬学、創薬を志す学生の未来が明るいものであることを心より祈念いたします。成 10 年(1998 年)清瀬キャンパスへの統合移転を挟み総務課、教務課(一時期大学院チーム)、学生支援部、教務部を歴任しました。教務では当時の田辺信三先生から現在の小林カオル先生まで歴代の大学院研究科長、また、現在の大野恵子先生まで歴代の教務委員長をはじめ関係する方々と達成感や苦い思い出なども多数あり充実した時間を過ごさせていただきました。 これまで採用から 41 年間、私を育ててくれた伝統ある本学に感謝し、関わっていただいた皆様に心からお礼を申しあげます。明治薬科大学の更なるご発展と、皆さまのご健康とますますのご活躍をお祈り申しあげます。本当にありがとうございました。
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