継続して研究をしていると、同じような文献を探す機会が何度もあります。そのたびに検索して印刷をするのは時間と資源の無駄遣いですし、効率的ではありません。研究を進めていけばいくほど必ず、資料やデータが増え続けていきます。文献検索結果や文献のコピーをあとできちんと活用できる形で取り出せるように管理できるのが文献管理ソフトです。無料版、有料版、データの保存量や形式、様々なものが出ています。 いくつかご紹介しますので自分に合ったものを見つけて快適な研究ライフを送りましょう!




一般的な文献管理ソフトの主たる機能は、次の2つです。
①オリジナルの文献データベース作成 
②論文執筆時の参考文献リストの作成 

①については、文献管理ソフトにPDFファイルを入れると、アブストラクト・書誌情報・引用文献リスト・関連記事などを取り込んでくれます。これを利用して文献の整理・検索が可能となりますし、オンラインで複数のPCで同期させて利用すれば、文献を共有できて輪読や共同作業の際に便利です。

②については、文献管理ソフトとMicrosoft Office Wordを連動させると、投稿雑誌の規定に応じたスタイルの参考文献リストが簡単に生成できます。





ENDNOTE-学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】
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世界中どこでも - RefWorks(日本語版)
日本語スタートガイドPDF
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  Mendeley: 無料の文献管理ツール & 研究者ネットワーク
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ReadCube for Researchers
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start [Zotero Documentation](日本語版)
【無料】



機能や料金設定などは、製品やバージョン等によって異なります。
ご利用の際には、ご自身で各ソフトの説明書など最新の情報をご確認いただき、 利用目的や予算を考慮して選んでください。



◆◆参考資料◆◆
「超!文献管理ソリューション」
資料ID:11074072  請求記号:490.7||Sa67 
e-book版 https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000002189
資料ID:12003568  請求記号:490.7||Sa66

「図解PubMedの使い方 インターネットで医学文献を探す 第7版」
資料ID: 11078420  請求記号:490.7||Z6.7

「最新EndNote活用ガイド デジタル文献整理術 第6版」
資料ID: 11075906  請求記号:490.7||Sa67.6
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