薬の構造式作成

課題４．１：薬の構造式作成とタンパク質立体構造図作成

本課題では、”各グループに割り当てられた薬”の構造式をChemDrawで作成して、パワーポイントに1ページの資料としてまとめてください。ただし、以下の内容は必ず入れてください。

（１）各グループに割り当てられた薬の構造式をChemDrawで作成してください。また、Chem３Dの立体構造を表示して、画像形式で保存してください。（PCがMacの場合は表示機能がありません。）
（２）PowerPointのページには、タイトルとクラス・学籍番号・氏名を必ず入れること
（３）「薬の説明資料の例」を参照しながら、商品名、一般名、効能・効果、分子式、構造式、（立体構造）、参考文献を記したページを作成してください。

薬の構造式は、薬の添付文書を医薬品医療機器情報提供ホームページの”医療用医薬品の添付文書情報”（http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html）で検索して、添付文書を調べると書いてあります。

【注意】引用あるいは参考にしたサイト名やＵＲＬ情報は、必ず記してください。

薬の説明資料の例

戻る