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病原性、非病原性を問わず同定致します。新種の場合は論文作成までお手伝いすることも可能です。
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病原真菌の場合はほとんど種について同定可能です。環境由来株については、データベースから検索できない場合がありますが、系統的位置については明らかにできます。
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菌種によっては爪、血液や病理切片から検出することも可能です。御相談下さい。
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皮膚のマラセチア菌やアクネ菌等の菌量をreal-time PCRで定量します。
治療前後の菌量変化の解析に応用できます。
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レベル3の菌株およびウイルス混入の可能性のある臨床検体はお引き受けできません。 |