GSL 1.14 リファレンス・マニュアル 日本語訳
GSL 1.14 リファレンス・マニュアル 日本語訳
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- gsl114.pdf
(May 13, 2010) readable on Kindle DX and iBooks.
May 13 2010: 目次と索引から、ページに飛べるリンクを張った。でも Kindle
や iPhone/iPod touch では使えない。
April 19, 2010: Overfull hbox をだいぶ減らした。
April 12, 2010: Typo 修正 ([Bug-gsl] ML on 2010/04/09 UTC) &
関数定義の表記の体裁を修正
March 15, 2010: フォント埋め込み
- その pLaTeX ソース
- 図とそれを描くプログラム
(tar+gzip, Figures and programs, March 5, 2010)
マニュアルで使っている EPS ファイルと、
それを描くための gnuplot スクリプトと、
プロットするデータを生成するための C プログラム。
バージョン 1.13
のとまったく同じ。
EPS files for the manual, gnuplot scripts for the EPS files, and
C program source files to produce data for the plots.
It's completely same as GSL 1.13's.
- 本家 in English
訳書では、部分的に原著より図と説明、参考文献を少し増やしてある。
ライセンスは GFDL 1.3 or later。
索引が多すぎたりするせいか、全部印刷すると 700 ページ以上になって、厚さも
3cm くらいになってしまう。
GSL 本体とヘッダファイル
- Mac OS X 10.6
- Windows
- Visual C 用の GSL ver. 1.10 が、ここ にある。ファイル名 GSL_1.10__LCG_win32_vc71.tar.gz。
- 本家ウェブサイト
使い方
- gsl-1.14_headers.tar.gz を /usr/local/include で展開する
- libgsl.a と libgslcblas.a を /usr/local/lib に置く
- 以上
パーミッションくらいは確認した方がいいかもしれない。