「寄付講座 臨床遺伝学研究室」に関するニュースを紹介しています。





2024年3月15日「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。





2023年3月6日「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。





2022年3月11日「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。





2021年4月1日より新任の客員教授として、北海道情報大学 齋藤静司先生、京都府立医科大学 五條理志先生が着任されます。
これまで、長期間に渡り御指導頂きました客員教授の伊藤孝司先生、川島育夫先生、千葉靖典先生、および川村眞智子先生におかれましては、2021年3月末日をもって任期が満了となりました。

2021年3月29日「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。





毎年12月に開催をしておりました『臨床遺伝学公開シンポジウム』は新型コロナウイルス感染拡大を鑑み、「中止」といたしました。





2019年12月20日に臨床遺伝学公開シンポジウム2019 「ファブリー病の病態・診断・治療を考える」を開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2019のプログラム

2019年12月9日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。

2019年7月22日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。

2019年4月17日 法律の改正および当大学倫理委員会の指示に従い、「ファブリー病関連解析」のための御案内の内容を変更しました。

2019年4月17日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。

2019年3月25日 これまで1年間、研究に従事された研究技術員の清水希沙絵さんが退職されました。





2018年12月14日に臨床遺伝学公開シンポジウム2018 「遺伝性難病克服に向けたCooperation」を開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2018のプログラム

2018年11月30日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。

2018年11月20日 欧州の遺伝子治療薬メーカーuniQure社と協力して、ファブリー病に対する、新規の遺伝子治療薬の開発を目指すことになりました。

2018年4月1日 これまで長い間、ファブリー病の診断と研究に従事された研究技術員の田中利絵さん、大塚智子さんと佐藤温子さんが2017年12月に退職され、本日より、武井加奈子さんと清水希沙絵さんが担当してくれることになりました。

2018年3月22日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。





2017年12月14日に臨床遺伝学公開シンポジウム2017 「リソソーム病研究 臨床遺伝学の挑戦」 を開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2017のプログラム

2017年12月1日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。





2016年10月27日の第58回先天代謝異常学会総会で、表彰式と受賞講演が行われました。

2016年9月14日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。

2016年8月3日 櫻庭 均教授の「ライソゾーム病の分子病理学的および構造生物学的研究」が平成28年度日本先天代謝異常学会賞に決定しました。2016年10月27日の第58回先天代謝異常学会総会で、表彰式と受賞講演が行われます。

2016年3月22日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。

2016年3月15日 臨床遺伝学公開シンポジウム2016 「リソソーム病 基礎から臨床へ」 を開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2016のプログラム

2016年3月15日 ムコ多糖症U型データベース(http://mps2-database.org/)を公開しました。

2016年3月10日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。





2015年3月12日 臨床遺伝学公開シンポジウム2015 「リソソーム病 現在と未来」を開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2015のプログラム

2015年1月15日 「研究業績」を含め、ホームページを更新しました。

2015年1月15日 ファブリー病ハイリスクスクリーニングおよび診断の手引きを掲載しました。

2015年1月15日 ムコ多糖症T型データベース(http://mps1-database.org/)を公開しました。





2014年3月14日 臨床遺伝学公開シンポジウム2014 「リソソーム病研究の更なる展開へ」 を開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2014のプログラム





2013年3月5日 臨床遺伝学公開シンポジウム2013 「リソソーム病解明への新たな前進」 を開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2013のプログラム

2013年4月1日 櫻庭 均が、分析化学教室教授を辞し、臨床遺伝学講座専任の教授となりました。

2013年12月2日 ファブリー病データベ−ス(http://fabry-database.org/)を更新し、630種類以上のファブリー病遺伝子変異とその関連情報を収載しました。また、アミノ酸置換に基づく酵素タンパク質の構造変化を予想し、3次元表示しました。





2012年3月10日 臨床遺伝学公開シンポジウム2012 「リソソーム病研究: さらなる進歩に向って」 を開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2012のプログラム





2011年2月17日 ファブリー病データベース(fabry-database.org)を更新し、ファブリー病の原因遺伝子変異により、酵素蛋白質分子のどの部分にどんな構造変化が起こるかを予想しました。


2011年3月7日 臨床遺伝学公開シンポジウム2011「リソソーム病の診断と治療のために」を3月11日に開催しました。

臨床遺伝学公開シンポジウム2011のプログラム





2010年3月25日 臨床遺伝学講座公開シンポジウム2010「リソソーム病の診断から治療まで」を開催しました。

臨床遺伝学講座公開シンポジウム2010のお知らせ


2010年11月16日 The 11th European Round Table on Fabry Diseaseで、当講座の研究が高く評価されました。

The 11th European Round Table on Fabry Diseae


2010年11月16日 本講座でのファブリー病のハイリスク・スクリーニングとそれに続く確定診断により、沢山のファブリー病患者さんが見つかりました。

ファブリー病ハイリスク・スクリーニング


2010年12月14日 遺伝病の大家である、韓国のUlsan College of Medicine, Asan Medical CenterのHan-Wook Yoo教授を招き、2010年12月4日に講演会を開きました。

Han-Wook Yoo教授講演会の写真はこちら
講演要旨はこちら





2009年10月28日 研究成果が薬事日報に掲載されました。
< http://www.yakuji.co.jp/entry17010.html >

2009年10月24日 研究成果がMedical News Todayに紹介されました。
< http://www.medicalnewstoday.com/articles/168537.php >

2009年10月24日 研究成果が毎日新聞に掲載されました。

毎日新聞(20091024)

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