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「寄付講座 臨床遺伝学研究室」の研究業績のデータです。 |
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[ 学会発表 ]
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櫻庭 均: 組み換えリソソーム酵素補充療法の現状と次世代型治療法の開発. CREST「糖鎖の生物機能の解明と利用技術」研究全体会議, 2008. 1. 22, 大阪.
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2. |
櫻庭 均: ファブリー病の分子基盤. 第2回ファブリー病シンポジウム, 2008. 3. 1, 東京.
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3. |
櫻庭 均: ライソゾーム酵素の分子生物学的病態生理. ジェンザイム・ジャパンセミナー, 2008. 3. 14, 東京.
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4. |
櫻庭 均: リソソーム病の分子病態の解明−その治療に向かって. 日本薬学会第128年会, シンポジウムS19, 2008. 3. 26-28, 横浜.
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5. |
櫻庭 均: ファブリー病ってどんな病気?―病気のことをよく知って、よりよく生活するために. 2008東京ファブリー病セミナー, 2008. 5. 17, 東京.
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6. |
櫻庭 均: ファブリー病の分子病態と診断・治療. 第51回日本腎臓病学会学術総会, ランチョンセミナー21, 2008. 6. 1, 福岡.
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7. |
櫻庭 均: 先天代謝異常症: その病態解明から診断と治療まで. 神奈川科学技術アカデミー, 2008. 6. 5, 東京.
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8. |
鈴木俊宏, Shen Ding-Wu, 岡部光規, 兎川忠靖, Gottesman M Michael, 櫻庭 均: 発現クローニングによるシスプラチン耐性因子の探索. がん分子標的治療研究会, 2008. 6. 27-28, 東京.
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9. |
櫻庭 均: リソソーム病の新規治療法開発: 脳障害克服を目指して. The 7th Cell Biology Summer Meeting, 2008. 7. 5-6, 鴨川.
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10. |
櫻庭 均: リソソーム病の酵素補充療法製剤の特徴〜ファブリー病治療薬を中心に. 第35回日本小児臨床薬理学会年会, ランチョンセミナー, 2008. 12. 5-6, 東京.
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Sugawara K., Ohno K., Saito S., Sakuraba H.: Structural study on mutant α-galactosidases: Insight into Fabry disease. 8th International Symposium on Lysosomal Storage Disorders. 2008. 4. 18-19, Paris, France. |
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1. |
櫻庭 均: テイ-サックス病: ヘキソサミニダーゼAにおける構造変化と臨床表現型との関連性. 第50回日本小児神経学会, 2008. 5. 28-30, 東京.
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2. |
明星裕美, 笠原由子, 辻 大輔, 伊藤孝司, 櫻庭 均, 千葉靖典, 地神芳文: メタノール資化性酵母生産系を利用したリソソーム病治療薬の生産とその評価. 第28回日本糖質学会年会, 2008. 8. 18-20, つくば.
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3. |
伊藤孝司, 辻 大輔, 松岡和彦, 宮崎絵梨, 明星裕美, 笠原由子, 千葉靖典, 川島育夫, 櫻庭 均, 地神芳文: Sandhoff病モデルマウスに対する組換えヒトβ-ヘキソサミニダーゼの脳内補充効果. 第28回日本糖質学会年会, 2008. 8. 18-20, つくば.
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4. |
松岡和彦, 辻 大輔, 相川聖一, 松澤史子, 櫻庭 均, 伊藤孝司: リン酸化N-グリカン追加型組換えヒトβ-ヘキソサミニダーゼAを用いたSandhoff病モデルマルスに対する効率的脳内補充. 第28回日本糖質学会年会, 2008. 8. 18-20, つくば.
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兎川忠靖, 鈴木俊宏, 櫻庭 均: ファブリー病患者血漿中リゾ−CTHの測定. 第50回日本先天代謝異常学会総会/第7回アジア先天代謝異常学会総会, 2008. 11. 6-8, 米子.
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6. |
櫻庭 均, 川島育夫, 月村考宏, 田島陽一, 芝崎 太, 福重智子, 神崎 保, 金蔵拓郎: リソソーム病酵素補充療法に用いる酵素の脳移行のための試み. 第50回日本先天代謝異常学会総会/第7回アジア先天代謝異常学会総会, 2008. 11. 6-8, 米子.
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7. |
田島陽一, 菅原佳奈子, 大野一樹, 斉藤静司, 川島育夫, 月村考宏, 芝崎 太, 櫻庭 均: 組み換えヒトα-ガラクトシダーゼとその基質アナログとの分子間相互作用と酵素増強作用の解析. 第50回日本先天代謝異常学会総会/第7回アジア先天代謝異常学会総会, 2008. 11. 6-8, 米子.
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8. |
櫻庭 均, 月村考宏, 田島陽一, 川島育夫, 芝崎 太: 基質アナログによる変異のα-ガラクトシダーゼの安定化. 第50回日本先天代謝異常学会総会/第7回アジア先天代謝異常学会総会, 2008. 11. 6-8, 米子.
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9. |
田島陽一, 吉水美智留, 大野一樹, 月村考宏, 川島育夫, 岩本邦彦, 小林俊秀, 芝崎 太, 櫻庭 均: 組み換えヒト酸性α-グルコシダーゼとその基質アナログであるデオキシノジリマイシン誘導体との分子間相互作用・複合体形成メカニズムの解析. 第81回日本生化学会大会/第31回日本分子生物学会年会, 2008. 12. 9-12, 神戸.
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10. |
川島育夫, 渡部和彦, 田島陽一, 芝崎 太, 福重智子, 神崎 保, 金蔵拓郎, 櫻庭 均: ファブリー病モデルマウスからのシュワン細胞株の樹立と当該細胞株へのα-ガラクトシダーゼの取り込み効果. 第81回日本生化学会大会/第31回日本分子生物学会年会, 2008. 12. 9-12, 神戸.
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11. |
鈴木俊宏, 兎川忠靖, 西尾和人, 姫野誠一郎, 櫻庭 均: 耐性細胞を用いたシスプラチン耐性因子の探索. 第81回日本生化学会大会/第31回日本分子生物学会年会, 2008. 12. 9-12, 神戸. |
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