「寄付講座 臨床遺伝学研究室」の研究業績のデータです。




[ 学会発表 ]



講演・シンポジウム

【欧文】

1. Sakuraba H.: Fabry Disease: Focus on Protein Structure and Antibody. Chinese Medical Association-Taipei Annual Conference, 2016. 6. 18, Taipei, Taiwan.


【和文】

1. 櫻庭 均: ファブリー病の病態・診断・治療のUPDATEとPitfall. 肝属ファブリー病セミナー, 2016. 1. 15, 鹿屋

2. 櫻庭 均: ライソゾーム病の新しい治療. 第2回市民公開フォーラム, 2016. 1. 17, 東京

3. 櫻庭 均: 日常診療に潜在するファブリー病 見逃さないためのポイント. ファブリー病セミナー in 市原, 2016. 1. 20, 市原

4. 櫻庭 均: ファブリー病を知る病態と診断の最新情報. 12th Meet the Expert in Ibaraki つくばファブリー病セミナー, 2016. 1. 23, つくば

5. 櫻庭 均: 明日からの日常診療で疑うファブリー病. 長浜ファブリー病セミナー in 長浜, 2016. 1. 28, 長浜

6. 櫻庭 均: 明日からの日常診療で疑う疾患 ファブリー病. ファブリー病エリアフォーラム in 滋賀, 2016. 1. 28, 大津

7. 櫻庭 均: ファブリー病の早期診断・早期治療に向けて その臨床症状と診断について. 浦安ファブリー病セミナー, 2016. 2. 5, 浦安

8. 櫻庭 均: 明日からの日常診療で疑う疾患 ファブリー病. ファブリー病セミナー in 内灘, 2016. 2. 10, 内灘

9. 櫻庭 均: ファブリー病最前線!診断・治療の最新の知見. ファブリー病セミナー in 新宿, 2016. 2. 18, 東京

10. 櫻庭 均: ファブリー病を知る 病態と診断の最新情報. ファブリー病セミナー(阿見町地区), 2016. 4. 21, 茨城県稲敷郡阿見町

11. 櫻庭 均: 遺伝性代謝疾患 ファブリー病の早期診断のための鍵と方法. 神奈川県中西部遺伝性疾患講演会, 2016. 5. 12, 厚木

12. 櫻庭 均: ファブリー病の最近の知見. ファブリー病セミナー(秋葉原), 2016. 6. 21, 東京

13. 櫻庭 均: ファブリー病:診断と治療の最新情報. 第77回北海道セミナー, 2016. 7. 2, 札幌

14. 櫻庭 均: ファブリー病の早期診断・治療の重要性 検査・診断・治療に関する最新の知見について. ファブリー病セミナー in 能代, 2016. 7. 14, 能代

15. 櫻庭 均: ファブリー病診断技術の最前線. 北摂ファブリー病カンファレンス, 2016. 7. 23, 吹田

16. 櫻庭 均: ファブリー病かな?と思ったら 診断の手引き. 豊明ファブリー病セミナー, 2016. 9. 1, 豊明

17. 櫻庭 均: ファブリー病マネージメント 診断から治療に関する最近の知見. TOHO Fabry Network, 2016. 9. 16, 東京

18. 櫻庭 均: ファブリー病を見逃さない! 臨床症状と鑑別診断. 9月度 富岡市甘楽郡医師会学術講演会, 2016. 9. 27, 富岡

19. 櫻庭 均: 日常診療に潜在するファブリー病 病態・診断・治療に関する最新の知見. 川越ファブリー病講演会, 2016. 10. 13, 川越

20. 櫻庭 均: ライソゾーム病の分子病理学的および構造生物学的研究. 第58回 日本先天代謝異常学会総会, 学会賞講演, 2016. 10. 27-29, 東京


一般演題

【欧文】

1. Sakuraba H., Togawa T., Tsukimura T., Saito S., Ohno K.: Comparative study on α-galactosidase A (GLA) genetic variants with unknown clinical significance. 12th Annual WORLDSymposiumTM 2016. 2016. 2. 29-3. 4, San Diego, USA.

2. Togawa T., Kodama T., Tsukimura T., Kawashima I., Tanaka T., Shiga T., Sato A., Sakuraba H.: Measurement of glycosphingolipids by means of tandem mass spectrometry and evaluation of them as a biomarker of Fabry disease. 12th Annual WORLDSymposiumTM 2016. 2016. 2. 29-3. 4, San Diego, USA.

3. Tsukimura T., Shibasaki F., Shigenaga M., Togawa T., Sakuraba H.: Anti-α-galactosidase A antibodies and serum-mediated inhibition in Fabry disease. 12th Annual WORLDSymposiumTM 2016. 2016. 2. 29-3. 4, San Diego, USA.



【和文】

1. 鶴巻舞子, 児玉 敬, 天海雄二郎, 小野夏実, 鈴木 和, 田中未来, 月村考宏, 片山昌勅, 志賀智子, 田中利絵, 櫻庭 均, 兎川忠靖: ファブリー病の診断における尿中グロボトリアオシルセラミドの測定とα-ガラクトシダーゼのE66Q アミノ酸置換. 日本薬学会第136年会. 2016. 3. 26-29, 横浜.

2. 櫻庭 均, 兎川忠靖, 月村考宏, 若村友太郎: ファブリー病バイオマーカーとしての血漿Lyso-Gb3: 基準値設定と患者試料の測定. 第59回日本腎臓学会学術総会. 2016. 6. 19, 横浜.

3. 月村考宏, 佐藤温子, 澤村恵理嘉, 池田紗都, 大庭 優, 兎川忠靖, 櫻庭 均: ファブリー病新規治療薬候補 改変型NAGAの治療効果を増強させる化合物の探索. 第89回 日本生化学大会. 2016. 9. 25-27. 仙台.

4. 櫻庭 均, 兎川忠靖, 月村考宏, 若村友太郎, 加藤 浩:血漿Lyso-Gb3の測定は、ファブリー病の診断や酵素補充療法の評価に有用である. 第21回日本ライソゾーム病研究会. 2016. 9. 30, 東京

5. 真嶋隆一, 小須賀基通, 櫻庭 均, 奥山虎之: ムコ多糖症II型の原因遺伝子であるIDS遺伝子の日本人家系における解析例:16の新規変異を含む65例の解析結果. 第21回日本ライソゾーム病研究会. 2016. 9. 30, 東京

6. 月村考宏, 佐藤温子, 澤村恵理嘉, 池田紗都, 大庭 優, 兎川忠靖, 櫻庭 均: 改変型 -N-アセチルガラクトサミニダーゼを安定化する化合物の探索. 第58回日本先天代謝異常学会/第14回アジア先天代謝異常症シンポジウム. 2016. 10. 27-29, 東京

7. 重永雅志, 月村考宏, 佐藤温子, 兎川忠靖, 櫻庭 均: 遅発型ファブリー病原因遺伝子変異と機能的多型の違い. 第58回日本先天代謝異常学会/第14回アジア先天代謝異常症シンポジウム. 2016. 10. 27-29, 東京