「寄付講座 臨床遺伝学研究室」の研究業績のデータです。




[ 学会発表 ]



講演・シンポジウム

【欧文】

1. Sakuraba H.: Globotriaosylsphingosine (Lyso-Gb3): A possible biomarker of Fabry disease, International Lysosomal Disease. Web Conference: Meet the World Famous Professors. 2021. 3. 24, Tokyo, Japan.



【和文】

1. 櫻庭 均: ファブリー病女性症例の診断の難しさとLyso-Gb3. 第16回 日本ファブリー病フォーラム, 2021. 7. 11, 東京

2. 櫻庭 均: ファブリー病の診断・治療モニタリングと血漿Lyso-Gb3. α -Seminar 2021 Fabry disease Expert Meeting, 2021. 9. 4, 大阪.

3. 櫻庭 均: 血漿Lyso-Gb3の有用性 ファブリー病の診断から治療まで. ファブリー病ライブ配信講演会, 2021. 11. 11, 東京.



一般演題

【和文】

1. 月村考宏, 齋藤静司, 兎川忠靖, 櫻庭 均: ファブリー病のデータベースの構築と分子病態の解析. 第62回日本先天代謝異常学会学術集会, 2021. 11. 4‐6, 名古屋.

2. 齋藤光希, 月村考宏, 志賀智子, 中村 茜, 小川泰弘, 櫻庭 均, 兎川忠靖: カチオン性両親媒性薬物によるファブリー病モデルマウスの糖脂質代謝への影響. 第62回日本先天代謝異常学会学術集会, 2021. 11. 4-6, 名古屋.

3. 小泉舞奈, 志賀智子, 月村考宏, 兎川忠靖, 櫻庭 均: ファブリー病患者尿中Gb3の解析におけるTLC免疫染色法とLC-MS/MS法の比較. 第62回日本先天代謝異常学会学術集会, 2021. 11. 4-6, 名古屋.

4. 月村考宏, 久保田孝雄, 志賀智子, 兎川忠靖, 櫻庭 均: 酵素補充療法を受けたファブリー病1家系のバイオマーカーの解析. 第26回日本ライソゾーム病研究会, 2021. 12.10, 東京.