「寄付講座 臨床遺伝学研究室」の研究業績のデータです。




[ 学会発表 ]



講演・シンポジウム

【和文】

1. 櫻庭 均: Lyso-Gb3と抗体について. ファブリー病治療患者をどのようにモニタリングすべきか. 第15回ファブリー病シンポジウム, 2022. 1. 22, 東京.

2. 櫻庭 均: ライソゾーム酵素の糖鎖と細胞内取り込み- アバルグルコシダーゼ アルファへの期待, PD Medical Web 講演会, 2022. 9. 9, 東京.

3. 櫻庭 均: Fabry病を分子病態から考える−最適な治療戦略を目指して, Fabry Interactive Web Seminar, 2022. 9. 16, 札幌.

4. 櫻庭 均: ファブリー病酵素補充治療における抗薬物抗体およびバイオマーカー測定の意義. 第63回日本先天代謝異常学会学術集会/第18回アジア先天代謝異常症シンポジウム ランチョンセミナー, 2022. 11. 24, 熊本.

一般演題

【和文】

1. 上 大介, 月村考宏, 兎川忠靖, 櫻庭 均, 五條理志: ファブリー病へのEx vivo Gene & Cell Therapy, Macroencapsulated Spheroid with Scaffold (MESS) Transplantation. 第28回日本遺伝子細胞治療学会学術集会. 2022. 7. 15, 福岡.

2. 島 久登, 月村考宏, 兎川忠靖, 櫻庭 均, 川原和彦, 岡田一義, 土井俊夫, 水口潤: 酵素製剤に対する自己中和抗体の産生が考えられたFabry病症例の治療経過. 西部腎臓学会. 第52回日本腎臓学会西部学術大会. 2022. 11. 18-19, 熊本.

3. 月村考宏, 齋藤光希, 志賀智子, 兎川忠靖, 櫻庭 均: カチオン性両親媒性薬物によるファブリー病モデルマウスの酵素補充療法への影響. 第63回日本先天代謝異常学会学術集会/第18回アジア先天代謝異常症シンポジウム. 2022. 11. 24‐26, 熊本.

4. 松津見和, 久保田孝雄, 月村考宏, 志賀智子, 兎川忠靖, 櫻庭 均: 酵素補充療法を受けたファブリー病1家系におけるバイオマーカーのモニタリング. 第63回日本先天代謝異常学会学術集会/第18回アジア先天代謝異常症シンポジウム. 2022. 11. 24‐26, 熊本.