「寄付講座 臨床遺伝学研究室」の研究業績のデータです。




[ 学会発表 ]



講演・シンポジウム



【和文】

1. 櫻庭 均: ファブリー病: 分子病理, 酵素補充治療および抗薬物抗体, 第18回Fabry Disease Forum日本ファブリー病フォーラム, 2023. 7. 2, 東京.

2. 櫻庭 均: ファブリー病: 分子病理, 酵素補充治療および抗薬物抗体, Fabry Disease Interactive Seminar, 2023. 10. 26, 名古屋.



一般演題

【和文】

1. 小泉舞奈, 月村考宏, 一色智己, 小倉舞花, 松津見和, 櫻庭 均, 兎川忠靖: イムノアッセイによる尿中グロボトリアオシルセラミドの定量法. 日本薬学会第143年会. 2023. 3. 25-28, 札幌.

2. 齋藤 光希, 月村考宏, 志賀智子, 櫻庭 均, 兎川忠靖:カチオン性両親媒性薬物はファブリー病モデルマウスに対する酵素補充療法に影響を与えない.第67回日本薬学会関東支部大会,2023. 9. 16,東京.

3. 月村考宏, 小泉舞奈, 志賀智子, 櫻庭 均, 兎川忠靖: ELISAによる尿中グロボトリアオシルセラミドの測定.第64回日本先天代謝異常学会学術集会/第19回アジア先天代謝異常症シンポジウム,2023. 10. 5-7,大阪.

4. 月村考宏, 上 大介, 兎川忠靖, 五條理志, 櫻庭 均: 抗α-ガラクトシダーゼA抗体定量のための標準抗体の作製.第64回日本先天代謝異常学会学術集会/第19回アジア先天代謝異常症シンポジウム,2023. 10. 5-7,大阪.