「寄付講座 臨床遺伝学研究室」の研究業績のデータです。




[ 学会発表 ]



講演・シンポジウム

【和文】

1. 櫻庭 均: ファブリー病酵素補充療法の細胞内取り込みへのアプローチ. 第2回ファブリー病シンポジウムアドバンス, 2024. 3. 2, 東京.

2. 櫻庭 均: ファブリー病酵素補充療法治療薬の細胞内取り込み, 住友ファーマ講演会, 2024. 3. 25, 東京.

3. 櫻庭 均: ライソゾーム酵素の細胞内取り込みとアバルグルコシダーゼアルファ, 第18回 日本ポンペ病研究会, 2024. 6. 15, 東京.

4. 櫻庭 均: 多彩な受容体を介したライソゾーム酵素の細胞内取り込み, 第67回日本腎臓学会学術総会ランチョンセミナー16, 2024. 6. 29, 横浜.

5. 櫻庭 均: ファブリー病研究の最前線:酵素補充療法の細胞内取り込みメカニズム, 第4回循環器ファブリー病フォーラム,2024. 8. 3, 東京.

6. 櫻庭 均: ファブリー病Up-Date〜ライソゾーム酵素の細胞内取り込み〜, 第72回日本心臓学会学術集会ランチョンセミナー7,2024. 9. 28, 東京.

7. 櫻庭 均: ファブリー病: 酵素補充治療薬の細胞内取込みと抗薬物抗体の産生/Fabry disease: Intracellular uptake of drugs for enzyme replacement therapy and formation of antidrug antibodies, 第65回日本先天代謝異常学会学術集会, 第20回アジア先天代謝異常症シンポジウム, 2024. 11. 8, 東京.



一般演題

【和文】

1. 島 久登, 櫻庭 均, 兎川忠靖, 月村考宏, 志賀智子, 池田ゆか, 岡本拓也, 井上朋子, 田代 学, 土井俊夫, 岡田一義, 水口 潤, 濱尾 巧: 酵素補充療法中に高い中和抗体産生を認め, 薬剤を変更したFabry病患者のバイオマーカー, 重症度スコアの推移. 第54回日本腎臓学会西部学術大会, 2024. 10. 5, 姫路.

2. 月村考宏, 上 大介, 志賀智子, 兎川忠靖, 五條理志, 櫻庭 均: 標準抗体として作製した抗GLAキメラ抗体を用いたERT治療中ファブリー患者の抗GLA抗体の定量.第65回日本先天代謝異常学会学術集会、第20回アジア先天代謝異常症シンポジウム,2024. 11. 7-9, 東京.