修士論文一覧
授与年月 | 学位番号 | 学位の名称 | 著者 | 論文題目 | 指導教員 |
1977.3 | 第1号 | 修士(薬学) | 安部 格子 | 実験潰瘍におけるベルゲニンの作用について | 内田 幸宏 |
第2号 | 修士(薬学) | 吉野 泰 | 平滑筋におけるキニジンの作用機序について | 内田 幸宏 | |
1978.3 | 第3号 | 修士(薬学) | 池田 玲子 | Cryptococcus neoformans とその関連菌種の免疫化学的および免疫生物学的研究 | 深沢 義村 |
第4号 | 修士(薬学) | 鈴木 正 | 蛇毒のトロンビン様酵素について | 鈴木 友二 | |
第5号 | 修士(薬学) | 鈴木 基文 | 酵母細胞壁多糖類の免疫化学的研究 Candida pseudotropicalis とCandida albicansについて | 深沢 義村 | |
第6号 | 修士(薬学) | 高橋 さゆり | 副腎皮質ステロイドの免疫抑制機序に関する研究 | 深沢 義村 | |
第7号 | 修士(薬学) | 皆川 武人 | 放線菌のβ-ラクタメースの精製および性状 | 小河原 宏 | |
1979.3 | 第8号 | 修士(薬学) | 石橋 芳雄 | マクロファージ活性化因子に関する免瘍生物学的研究 | 深沢 義村 |
第9号 | 修士(薬学) | 小山 清隆 | 薬用植物の成分研究 | 柴田 承二 | |
第10号 | 修士(薬学) | 桑原 恵子 | 含窒素共役系ジエンに対するDiphenylketeneの環化付加反応 | 富松 祥郎 | |
第11号 | 修士(薬学) | 桜井 俊之 | 2,2'-Dithiobisquinoline 誘導体に関する研究 | 中野 三郎 | |
第12号 | 修士(薬学) | 津久井 恵 | Cryptococcus neoformans莢膜多糖類の免疫生物学的研究 | 深沢 義村 | |
第13号 | 修士(薬学) | 堀川 進 | 大腸菌と放線菌のペニシリン結合たんぱく質 | 小河原 宏 | |
1980.3 | 第14号 | 修士(薬学) | 秋山 泰伸 | ρ-ニトロベンゾイルシアニドの反応性に関する研究 | 富松 祥郎 |
第15号 | 修士(薬学) | 翁 文珠 | ラット再生肝におけるUDP-glucuronyl transferase の活性変動に関する研究 | 上杉 孝 | |
第16号 | 修士(薬学) | 大谷 勇作 | 蛇毒中の毛細血管透過性亢進因子の精製並びに酵素活性と透過性亢進作用の相関についての研究 | 鈴木 友二 | |
第17号 | 修士(薬学) | 岡田 嘉仁 | サイカチ成分の研究 サポニンに結合したモノテルペンの構造 | 柴田 承二 | |
第18号 | 修士(薬学) | 貴田 純一 | 正常およびガン化肥満細胞におけるヒスタミン遊離に対するリドカインの作用について | 内田 幸宏 | |
第19号 | 修士(薬学) | 小澤 知夫 | 前胡有効成分の薬理作用の追跡 | 内田 幸宏 | |
第20号 | 修士(薬学) | 船山 政弘 | 酵母細胞壁多糖類の免疫化学的研究-Candida parapsilosis について | 深沢 義村 | |
第21号 | 修士(薬学) | 三浦 博 | マクロファージ活性化の機序に関する研究 | 深沢 義村 | |
第22号 | 修士(薬学) | 柳田 知良 | 放線菌のデオキシリボヌクレアーゼとその阻害剤の研究 | 小河原 宏 | |
第23号 | 修士(薬学) | 吉田 英夫 | マイクロカプセルの収率に対する調製条件の検討 | 上杉 孝 | |
1981.3 | 第24号 | 修士(薬学) | 岩田 良一 | 新抗生物質 Mimocin に関する研究 | 久保 陽徳 |
第25号 | 修士(薬学) | 内野 敬二郎 | 2-クロロインドール類の反応性に関する研究 | 久保 陽徳 | |
第26号 | 修士(薬学) | 小沢 一昭 | 放線菌のプラスミドの研究-放線菌のプラスミドの特性とベクター系への応用 | 小河原 宏 | |
第27号 | 修士(薬学) | 小松 嘉人 | 坐剤の製剤設計エマルション型基剤の安定性・有効性及び刺激性に関する基礎研究 | 上杉 孝 | |
第28号 | 修士(薬学) | 城石 朗 | Candida guilliermondii 細胞壁多糖類の免疫化学的研究 | 深沢 義村 | |
第29号 | 修士(薬学) | 中澤 久宜 | 放線菌のペニシリン結合タンパク質-その自己耐性における役割 | 小河原 宏 | |
第30号 | 修士(薬学) | 万徳 淳 | 放線菌 Streptomyces cacaoi のβ-ラクタメースの精製と性状 | 小河原 宏 | |
第31号 | 修士(薬学) | 森 和也 | ラット肥満細胞からのヒスタミン遊離とCa++流入につて | 内田 幸宏 | |
第32号 | 修士(薬学) | 安田 昌仁 | Tartrazine(TZ)のラット胆汁排泄における性差 | 上杉 孝 | |
第33号 | 修士(薬学) | 山口 友明 | キニジン等、膜安定化薬の子宮平滑筋 Ca動態に対する影響 | 内田 幸宏 | |
1982.3 | 第34号 | 修士(薬学) | 秋元 孝 | 互変異性を有するイミンおよびチオウレア関連化合物とジケテンとの反応 | 坂本 正徳 |
第35号 | 修士(薬学) | 石井 一行 | DNAトポイソメラーゼIのヘパリンによる阻害とその応用 | 安藤 俊夫 | |
第36号 | 修士(薬学) | 石原 弘 | 放線筋のバクテリオ、ファージとプロトプラスト細胞融合 | 小河原 宏 | |
第37号 | 修士(薬学) | 大石 一彦 | ラット肥満細胞からのヒスタミン遊離に対する局所麻酔薬の効果 | 内田 幸宏 | |
第38号 | 修士(薬学) | 簡 俊生 | オキソペルオキソモリブデートとオレフィン類との反応に関する研究 | 坂本 正徳 | |
第39号 | 修士(薬学) | 神田 清治 | 2,2'-Dithiobisquinoline 誘導体の分析学的研究 | 中野 三郎 | |
第40号 | 修士(薬学) | 菊野 能之 | ブタ血漿のプレカリクレインの精製とそれの活性化で生じたカリクレインの性質 | 鈴木 友二 | |
第41号 | 修士(薬学) | 榊原 巌 | 漢薬前胡のクマリン成分の研究 主に紫花前胡のクスマリン成分について | 柴田 承二 | |
第42号 | 修士(薬学) | 樋口 久仁子 | ラット子宮平滑筋のCa Free 収縮について | 内田 幸宏 | |
第43号 | 修士(薬学) | 廣川 美奈 | Histoplasma capsulatum とマウス腹腔マクロファージとのinteraction | 岩田 和夫 | |
第44号 | 修士(薬学) | 松本 直人 | Tartrazine(TZ)のラット胆汁排泄における性差 II | 上杉 孝 | |
第45号 | 修士(薬学) | 松森 浩士 | Histoplasma capsulatum 菌体成分とその感染防御活性 | 岩田 和夫 | |
1983.3 | 第46号 | 修士(薬学) | 浅原 智久 | 漢薬の成分研究 | 柴田 承二 |
第47号 | 修士(薬学) | 石原 文子 | ブタ血漿中の高分子性キニノーゲンとカリクレインの精製およびそれらの反応 | 高橋 英喜 | |
第48号 | 修士(薬学) | 鍛代 幸雄 | 抗真菌剤のin vitro ならびにin vivo 抗真菌活性に及ぼすムラミルジペプチド系化合物併用の影響 | 岩田 和夫 | |
第49号 | 修士(薬学) | 黒木 保弘 | リポゾームの製剤への応用 インシュリン含有リポゾームの調製とその直腸粘膜適用製剤としての可能性の検討 | 上杉 孝 | |
第50号 | 修士(薬学) | 小林 由香里 | ラット肥満細胞における前胡クマリン成分の薬理作用 | 内田 幸宏 | |
第51号 | 修士(薬学) | 進藤 裕 | 放線菌プラスミドとそのベクターへの応用 | 小河原 宏 | |
第52号 | 修士(薬学) | 沼田 竜市 | 硝酸第二セリウムアンモニウムによる複素環キノンの合成 | 久保 陽徳 | |
第53号 | 修士(薬学) | 平野 博司 | モルモット盲腸紐平滑筋における short term desensitization の研究 | 内田 幸宏 | |
第54号 | 修士(薬学) | 森田 さゆり | Ca 反転:機序とCa拮抗薬の薬理試験法としての応用 | 内田 幸宏 | |
1984.3 | 第55号 | 修士(薬学) | 稲葉 勝利 | 複素環キノンの合成と反応 | 久保 陽徳 |
第56号 | 修士(薬学) | 岩田 進 | 糖類に関する研究 | 柴田 承二 | |
第57号 | 修士(薬学) | 川崎 税 | 漢薬の成分研究 アマニュウの成分およびその薬理活性の研究 | 柴田 承二 | |
第58号 | 修士(薬学) | 木村 行彦 | 含有機ゲルマニウム化合物リポソーム製剤の製剤開発設計 | 飯島 千之 | |
第59号 | 修士(薬学) | 佐々木 澄志 | 活性型ビタミン D3,1α,25(OH)2 D3 によるマウス由来 BALB 3T3細胞の化学物質による試験管内発癌の促進 | 安藤 俊夫 | |
第60号 | 修士(薬学) | 神宮 茂司 | Histoplasma capsulatum より分離したマウス脾臓リンパ球のマイトジェーン幼若化転換阻害物質に関する研究 | 岩田 和夫 | |
第61号 | 修士(薬学) | 竹林 晶子 | 1,3-ジアザ-1,3-ジェン類と1-Pyrrolidinocyclohexeneとの反応及びホスホニウムイリドとEthyl Cyanoformateとの反応についての研究 | 坂本 正徳 | |
第62号 | 修士(薬学) | 冨岡 優子 | 全身麻酔剤Alphaxaloneのラット腹腔内肥満細胞からのヒスタミン遊離に対する効果 | 内田 幸宏 | |
第63号 | 修士(薬学) | 堀内 利之 | 2,2'-Dithiobisquinoline誘導体の分析学的研究 -無機陰イオン及びスルピリンの分光光度法による定量並びにHPLCへの応用 | 中野 三郎 | |
第64号 | 修士(薬学) | 益子 浩 | カナマイシン生産菌からのカナマイシン耐性遺伝子のクローニングとその耐性機構 | 小河原 宏 | |
第65号 | 修士(薬学) | 松本 真 | スチルベン類によるアレルギー性メディエーター遊離阻害作用の解析 | 内田 幸宏 | |
第66号 | 修士(薬学) | 三田 充男 | モルモット盲腸紐平滑筋におけるhistamineによるshort-term desensifizationの発生条件の検討 | 内田 幸宏 | |
第67号 | 修士(薬学) | 山岸 武弘 | ラット子宮平滑筋におけるCa-free収縮と細胞内Caイオン動態 | 内田 幸宏 | |
第68号 | 修士(薬学) | 大和 秀一 | 3-アリ-リデンピペラジン-2,5-ジオンの化学的研究 | 久保 陽徳 | |
1985.3 | 第69号 | 修士(薬学) | 石丸 進次 | ビリルビンのグルクロン酸抱合に関する研究 | 上杉 孝 |
第70号 | 修士(薬学) | 上野 誠 | 哺乳類のDNAトポイソメラーゼIの細胞内局在性と機能 | 安藤 俊夫 | |
第71号 | 修士(薬学) | 右近 邦郎 | ビスムチオールIIスルホン酸担持樹脂によるセレン(1V)及びセレン | 田中 共生 | |
第72号 | 修士(薬学) | 落合 俊郎 | HPLCによるアルカロイドの分離及びアルカロイド含有生薬の成分分析 | 柴田 承二 | |
第73号 | 修士(薬学) | 片山 昌勅 | O-フェニレンジアミン類によるカルボニル化合物の分析に関する研究 | 谷口 寛一 | |
第74号 | 修士(薬学) | 加藤 直也 | N-Hydroxyamino acid から誘導されたnitroneのBehrend転位について | 須田 晃治 | |
第75号 | 修士(薬学) | 川口 寿之 | 2-置換キノリン誘導体のけい光分析学的研究 | 中野 三郎 | |
第76号 | 修士(薬学) | 菊池 孝雄 | 放線菌遺伝子の解析 1.カナマイシン耐性遺伝子の解析 2.プラスミドの複製領域の解析 | 小河原 宏 | |
第77号 | 修士(薬学) | 見目 敦子 | 真核細胞における任意遺伝子の発現ベクターの開発 | 安藤 俊夫 | |
第78号 | 修士(薬学) | 斉藤 隆夫 | chaetomium属数菌種より産生されるepipolythiodioxopiperazine系mycotoxinsに関する研究 | 名取 信策 | |
第79号 | 修士(薬学) | 佐野 哲郎 | ベンゾジアゼピン類の肥満細胞分泌抑制とCa動態との関連性 | 内田 幸宏 | |
第80号 | 修士(薬学) | 関口 博通 | Ethoxymethylenemalononitrile 及びEthy1 2-ethoxymethylene-2-cyanoacetateとイミンとの反応による複素環化合物の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第81号 | 修士(薬学) | 冨岡 敬子 | Ascochyta sp.より産生されるcytochalasinsの研究 | 名取 信策 | |
第82号 | 修士(薬学) | 西沢 孝志 | シロザケ脳下垂体ホルモンβ-エンドルフィン前駆体プロオピオメラノコルチン(POMC)mRNAのcDNAクローニングによる構造解析 | 安藤 俊夫 | |
第83号 | 修士(薬学) | 野島 茂生 | 放線菌β-ラクタメ-ス遺伝子のサブクローニングその遺伝子バンクの作製 | 小河原 宏 | |
第84号 | 修士(薬学) | 菱沼 滋 | モルモット盲腸紐におけるhistamineよるshort-term desensitization-局所麻酔薬による解析 | 内田 幸宏 | |
第85号 | 修士(薬学) | 俣野 豊 | 漢薬の成分研究 前胡の成分およびその血小板凝集に関する研究 | 柴田 承二 | |
第86号 | 修士(薬学) | 松尾 克郎 | Ca反転(微量Ca2+による収縮抑制)を利用したCa2+流入の阻害および促進作用の検討 | 内田 幸宏 | |
第87号 | 修士(薬学) | 安江 徳太郎 | ムラミルジペプチド系免役増強剤の実験的真菌感染抑制効果とその作用機序に関する研究 | 岩田 和夫 | |
1986.3 | 第88号 | 修士(薬学) | 赤坂 譲 | 光学活性PBGの合成 | 梶原 正宏 |
第89号 | 修士(薬学) | 阿部 光秋 | Acyl CyanideとCyelic Ketimine類との反応に関する研究 | 坂本 正徳 | |
第90号 | 修士(薬学) | 新井 基晴 | PVA凍結ゲルの物理化学的性質および薬物放出コントロール | 野呂 俊一 | |
第91号 | 修士(薬学) | 池上 一彦 | 哺乳類 DNA topoisomerase I の細胞周期における動態 | 安藤 俊夫 | |
第92号 | 修士(薬学) | 石田 純子 | チロシン特異的タンパクリン酸化酵素活性阻害剤の単離・精製とその生理作用 | 小河原 宏 | |
第93号 | 修士(薬学) | 浦辺 宏明 | 放線菌プラスミドPSLIの不和合性領域について | 小河原 宏 | |
第94号 | 修士(薬学) | 小口 雄二 | カンコクマムシ(Agkistrodou cariginosus)毒中の血管透過性亢進酵素の活性発現機構について | 高橋 英喜 | |
第95号 | 修士(薬学) | 加藤 裕之 | 肥満細胞活性化時における蛋白リン酸化の意義と薬物の作用 | 内田 幸宏 | |
第96号 | 修士(薬学) | 五木田 智夫 | ラット子宮筋の Ca-free収縮と Ca反転現象の機序の研究 | 内田 幸宏 | |
第97号 | 修士(薬学) | 斉藤 静樹 | 2,2-Dithiobiscinchoninicacid による非対称ジスルフィド体形成に関する分析学的研究 | 中野 三郎 | |
第98号 | 修士(薬学) | 三枝 克彦 | マイクロカプセル化活性炭(ACMC)の調製と物理化学的特性 | 野呂 俊一 | |
第99号 | 修士(薬学) | 篠原 邦和 | 銅(II)-カルセインブル-錯体による食品中のEDTAの蛍光分析 | 田中 共生 | |
第100号 | 修士(薬学) | 的場 正行 | ワラビ発癌物質 ptaquiloside の研究 | 名取 信策 | |
第101号 | 修士(薬学) | 三木 和之 | リボソームからのマーカー物質の放出機構に及ぼすコレステロールおよび温度の影響 | 野呂 俊一 | |
第102号 | 修士(薬学) | 柳沢 宏昭 | 枇杷葉のセスキテルペノイド配糖体の研究 | 柴田 承二 | |
第103号 | 修士(薬学) | 柳原 智 | 哺乳類 DNA topoisomerase I の簡便な精製法の確立及び機能解析 | 安藤 俊夫 | |
第104号 | 修士(薬学) | 吉田 益史 | Histoplasma capsulatum の産出するリンパ球幼若化転換阻害物質の諸生物活性に関する研究 | 新井 俊彦 | |
1987.3 | 第105号 | 修士(薬学) | 飯田 克巳 | マクロライドの生合成 | 梶原 正宏 |
第106号 | 修士(薬学) | 池上 洋二 | 哺乳類 DNA トポイソメラーゼ I 阻害剤の単離とその応用 | 安藤 俊夫 | |
第107号 | 修士(薬学) | 伊沢 慶彦 | phomopsis SP.の産出するマイコトキシン新 cytochalasins の研究 | 名取 信策 | |
第108号 | 修士(薬学) | 井之上 隆太 | 2-アルキルオキサジリジンのアミン触媒による開環反応機構の速度論的研究 | 須田 晃治 | |
第109号 | 修士(薬学) | 梅原 毅 | ポルフィリン金属錯体を触媒とする 2-アルキルオキサジリジンの異性化反応 | 須田 晃治 | |
第110号 | 修士(薬学) | 大塚 裕昭 | 6π電子環状反応及び claisen 転位を用いた4位炭素置換インドール類の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第111号 | 修士(薬学) | 加藤 希佳 | ブタ血漿中の第XII因子の精製およびその活性化について | 高橋 英喜 | |
第112号 | 修士(薬学) | 川上 南子 | アミノアセタールを経由する1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第113号 | 修士(薬学) | 小泉 裕一 | テトラヒドロイソキノリンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第114号 | 修士(薬学) | 小杉 隆祥 | 6-Methoxycinchoninic acid 誘導体並びに関連化合物のけい光分析学的研究 | 中野 三郎 | |
第115号 | 修士(薬学) | 斎藤 公昭 | ワラビ及び関連イノモトソウ科植物の変異原物質の研究 | 名取 信策 | |
第116号 | 修士(薬学) | 佐々木 一尋 | Salmonella typhimuriumの病原性プラスミドの分子遺伝学的解析 | 新井 俊彦 | |
第117号 | 修士(薬学) | 佐々木 一郎 | エマルションからの薬物放出性 | 緒方 宏泰 | |
第118号 | 修士(薬学) | 塩原 一隆 | m-フェニレンジアミンの蛍光分析試薬としての応用研究 | 谷口 寛一 | |
第119号 | 修士(薬学) | 下田 洋一 | SH-SS交換反応を利用したFIA法の研究 | 中野 三郎 | |
第120号 | 修士(薬学) | 杉山 肇 | 微生物を活用したキラルシントンの合成と応用 | 梶原 正宏 | |
第121号 | 修士(薬学) | 鈴木 康司 | Chaetomiium属の産出するepipolythiodioxopiperazine系マイコトキシンの研究 | 名取 信策 | |
第122号 | 修士(薬学) | 清藤 信夫 | ピロール及びその関連物質の生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第123号 | 修士(薬学) | 関根 武 | Saccharomyces cerevisiae M 6001 細胞壁 mannan の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
第124号 | 修士(薬学) | 高田 光正 | 漢薬の成分研究白花前胡のクマリン配糖体について | 奥山 徹 | |
第125号 | 修士(薬学) | 谷内 淳一 | 芳香族第一アミン及びアゾ化合物の蛍光分析に関する応用研究 | 谷口 寛一 | |
第126号 | 修士(薬学) | 長坂 義秀 | 脂肪乳剤と血液および膜モデルリポソームとの相互作用 | 緒方 宏泰 | |
第127号 | 修士(薬学) | 福田 保路 | Diethyl phosphorocyanidate(DEPC)を用いたホスホノヘテロ環化合物の合成 | 坂本 正徳 | |
第128号 | 修士(薬学) | 松井 勝彦 | コアグラーゼ陰性ブドウ球菌の菌体表層タンパクによる型別 | 新井 俊彦 | |
第129号 | 修士(薬学) | 松山 浩久 | Cryptococcus albidus の抗原分析と可溶性多糖類の化学構造に関する研究 | 篠田 孝子 | |
1988.3 | 第130号 | 修士(薬学) | 飯田 恵司 | マウスDNAトポイソメラーゼ I 遺伝子のcDNA クローニングの試み | 安藤 俊夫 |
第131号 | 修士(薬学) | 石井 美佳 | リファンピシン の Population Pharmacokinetics | 緒方 宏泰 | |
第132号 | 修士(薬学) | 内田 恭央 | Salmonella typhimurium における病原因子の解析 | 新井 俊彦 | |
第133号 | 修士(薬学) | 營野 晃 | Trichosporon cultaneum II型 可溶性多糖類の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
第134号 | 修士(薬学) | 榎本 聡 | 血液凝固第VII因子のCa2+結合特性 | 森田 隆司 | |
第135号 | 修士(薬学) | 大森 悟史 | フロセミドの体内動態と利尿効果の注入速度依存性 | 緒方 宏泰 | |
第136号 | 修士(薬学) | 岡崎 健男 | FT-NMR を活用したポルフィリン類の生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第137号 | 修士(薬学) | 小笠原 裕樹 | 硫黄転移酵素 3-Mercaptopyruvate Sulfurtransferase 活性測定法の開発と応用 | 川鍋 康治 | |
第138号 | 修士(薬学) | 尾澤 文子 | 放線菌のペニシリン結合蛋白質 | 小河原 宏 | |
第139号 | 修士(薬学) | 苅部 英寿 | Ca反転の普遍性について-モルモット胃底部輪走筋を中心として- | 内田 幸宏 | |
第140号 | 修士(薬学) | 河村 好章 | Candida tropicalis に対するマウスモノクローナル抗体の作製と坑原決定基の解析 | 篠田 孝子 | |
第141号 | 修士(薬学) | 菅野 智 | プロプラノロールの立体選択的体内分布 | 緒方 宏泰 | |
第142号 | 修士(薬学) | 小山 政義 | ウシ肺組織由来のTissue Factor アポ蛋白質の精製とその性質 | 森田 隆司 | |
第143号 | 修士(薬学) | 佐藤 良孝 | 各種トリグリセライドを基剤とするエマルションからの薬物吸収 | 緒方 宏泰 | |
第144号 | 修士(薬学) | 志賀 昭弘 | 1,2-ジケトンの蛍光反応によるビタミンの分析に関する研究 | 谷口 寛一 | |
第145号 | 修士(薬学) | 杉田 隆 | Saccharomyces cerevisiae および関連菌種のDNA の相同姓に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第146号 | 修士(薬学) | 鈴木 幸也 | Cryptococcus neoformans に対するマウスモノクローナル抗体の作製と特異性の解析 | 篠田 孝子 | |
第147号 | 修士(薬学) | 鈴木 義信 | 哺乳類細胞のDNA複製におけるDNA Topoisomerase I の役割 | 安藤 俊夫 | |
第148号 | 修士(薬学) | 関野 秀人 | ポリカチオンによる肥満細胞からのメディエーター遊離機構の解析とCキナーゼ活性化薬による調節 | 内田 幸宏 | |
第149号 | 修士(薬学) | 高野 範一 | Bilirubin代謝の種差に関する研究 | 上杉 孝 | |
第150号 | 修士(薬学) | 田邉 由幸 | 新規遺伝子組換え型腫瘍壊因子 rTNF-Sam 群の作製と生物活性の検討 | 安藤 俊夫 | |
第151号 | 修士(薬学) | 土居 通寿 | 2-N-Halmino-phenanthro-[9,10-d]-1,3-diazole 誘導体(PI-NX)の合成とその分析化学的応用 | 川鍋 康治 | |
第152号 | 修士(薬学) | 長尾 隆行 | ワラビ及び関連イノモトソウ科植物の変異、発癌物質の研究 | 名取 信策 | |
第153号 | 修士(薬学) | 中川 秀 | 蛋白質チロシンキナーゼ阻害剤ゲニスティンの作用機構 | 小河原 宏 | |
第154号 | 修士(薬学) | 藤田 賢司 | 薤白、大蒜等のヒト血小板凝集抑制作用および発癌プロモーター抑制作用の研究 | 奥山 徹 | |
第155号 | 修士(薬学) | 松坂 圭一郎 | Salmonella enteritidis 型特異プラスミドの担っている病原性形質の分子遺伝学的解析 | 新井 俊彦 | |
第156号 | 修士(薬学) | 宮城 仁 | カンコクマムシ (Agkistrodon caliginosus) 毒の出血因子-II(HR-Ⅱ)の精製およびその性状 | 高橋 英喜 | |
第157号 | 修士(薬学) | 向出 雅一 | 放線菌β-ラクタメース遺伝子の構造解析 | 小河原 宏 | |
第158号 | 修士(薬学) | 矢吹 由佳 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒の血管透過性亢進作用を持つ三種の酵素の性質の比較 | 高橋 英喜 | |
1989.3 | 第159号 | 修士(薬学) | 石井 里江子 | バイオリアクターを用いるキラルシントンの合成 | 梶原 正宏 |
第160号 | 修士(薬学) | 勝部 朋生 | WistarラットとWistar Kyoto系ラットにおける薬物代謝能の比較およびグルクロナイド生成に及ぼす麻酔薬の影響 | 上杉 孝 | |
第161号 | 修士(薬学) | 木下 雅文 | シスプラチン未変化体の体内動態 | 緒方 宏泰 | |
第162号 | 修士(薬学) | 神代 信 | 血液凝固IX因子 / X因子結合蛋白質の抗凝固活性の作用機序 | 森田 隆司 | |
第163号 | 修士(薬学) | 倉田 英明 | 血液凝固及び線溶系に影響を及ぼす和漢薬の成分研究 | 奥山 徹 | |
第164号 | 修士(薬学) | 工藤 道誠 | Rhodotorula属の免疫血清学的研究およびRh.glutinis CBS20の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
第165号 | 修士(薬学) | 晒名 健之 | Construction of topoismerase I anti-sense RNA expression vector in mammalian cells and selection of stabli transformant | 安藤 俊夫 | |
第166号 | 修士(薬学) | 島田 誠也 | 平滑筋におけるカルバコール誘起 desenitization の誘起時間依存的変化 | 内田 幸宏 | |
第167号 | 修士(薬学) | 清水 美貴子 | ジソピラミドの臨床薬剤学的研究 | 緒方 宏泰 | |
第168号 | 修士(薬学) | 鈴木 勝宏 | 放線菌のペニシリン結合タンパク質 | 小河原 宏 | |
第169号 | 修士(薬学) | 高取 和彦 | γ-ジチオ-β-ケトエステル類の微生物還元とその応用 | 梶原 正宏 | |
第170号 | 修士(薬学) | 高橋 正直 | Chaetomium属真菌の産生する新azaphilone系化合物の構造 | 名取 信策 | |
第171号 | 修士(薬学) | 梨子本 幸嗣 | 放線菌Streptomyess lavendulaeのβ-lactamase/arg G遺伝子系の解析 | 小河原 宏 | |
第172号 | 修士(薬学) | 野中 義功 | 3-メトキシカルバゾールアルカロイド、Hyellazole及びその関連化合物の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第173号 | 修士(薬学) | 広瀬 隆 | Phomopsis sp.の産生する新規cytochalasinの構造と活性 | 名取 信策 | |
第174号 | 修士(薬学) | 日向 昌司 | 血液凝固IX因子/X因子結合蛋白質の一次構造解析 | 森田 隆司 | |
第175号 | 修士(薬学) | 福崎 厚 | Ca非存在下における子宮平滑筋収縮の細胞内Ca濃度上昇に伴う抑制 | 内田 幸宏 | |
第176号 | 修士(薬学) | 藤井 亨一 | ブタ血漿中の第ⅩⅡ因子の活性化機構及び活性型第ⅩⅡ因子の性状について | 高橋 英喜 | |
第177号 | 修士(薬学) | 松本 太郎 | 酵素アシラーゼを活用した不斉加水分解反応及びその応用 | 梶原 正宏 | |
第178号 | 修士(薬学) | 松崎 桂一 | 数種の漢薬のフラボノイドの研究 | 奥山 徹 | |
第179号 | 修士(薬学) | 宮本 賢一 | ブタ血漿中の高分子キニノーゲン-精製方法の改良とその性状について | 高橋 英喜 | |
第180号 | 修士(薬学) | 村上 研一郎 | 好アルカリ性細菌の産生するcAMP依存性プロテインキナーゼ特異的阻害活性物質の研究 | 新井 俊彦 | |
第181号 | 修士(薬学) | 森田 隆 | 特異的阻害剤を用いた染色体の凝縮及び脱凝縮におけるDNAトポイソメラーゼの役割の検討 | 安藤 俊夫 | |
第182号 | 修士(薬学) | 山内 玲子 | 高度にアルキル化されたピペラジン環を含む生理活性天然物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第183号 | 修士(薬学) | 山丸 淳司 | 血液凝固制御因子Protein Cに対するアクチベ°タ°の精製とその性質 | 森田 隆司 | |
第184号 | 修士(薬学) | 山岸 和彦 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒中のプロテイナーゼの精製とその性状 | 高橋 英喜 | |
第185号 | 修士(薬学) | 山口 真紀 | アミノ酸のアナログ構造をもつ抗真菌性抗生物質 RI-331の作用機構に関する研究 | 篠田 孝子 | |
1990.3 | 第186号 | 修士(薬学) | 阿部 明恵 | アリルシランおよびエノールエテール類共存下におけるトリフェニルホスフィンの陽極酸化反応 | 須田 晃治 |
第187号 | 修士(薬学) | 池田 智岳 | カンプトテシン耐性ヒトDNAトポイソメラーゼI cDNAの大腸菌での発現とそのタンパク質の解析 | 中田 公 | |
第188号 | 修士(薬学) | 上場 淳一 | 血液凝固VII因子に対するマウスモノクローナル抗体の作製とその性質 | 森田 隆司 | |
第189号 | 修士(薬学) | 榎本 良夫 | プロスタグランジンにおける新規合成中間体の開発とその応用研究 | 梶原 正宏 | |
第190号 | 修士(薬学) | 小川 真弘 | 蛍光プレカラム誘導体化法による硫化物イオン、亜硫酸イオン、チオ硫酸イオンの高感度分析と生体への応用 | 川鍋 康治 | |
第191号 | 修士(薬学) | 加藤 孝一 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒中の出血因子-I(HR-I)の精製およびその性状 | 高橋 英喜 | |
第192号 | 修士(薬学) | 坂上 圭子 | Streptococcus sanguisの生産する血管透過性亢進物の精製とその性状 | 新井 俊彦 | |
第193号 | 修士(薬学) | 須賀 修 | α-toxin(S.aureus)によりpermeaabilizeした子宮筋の作成とCa感受性 | 内田 幸宏 | |
第194号 | 修士(薬学) | 杉田 菜々子 | Candida glabrata M4002に対するマウスモノクローナル抗体の作製とその特異性に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第195号 | 修士(薬学) | 竹内 則昭 | 哺乳類DNAトポイソラーゼI阻害剤トポスチンのin vivoにおける作用の研究 | 中田 公 | |
第196号 | 修士(薬学) | 武内 博幸 | (+)、(-)-プロプラノロールの肺分布の検討 | 緒方 宏泰 | |
第197号 | 修士(薬学) | 田中 信之 | (-)-(2R,3R,6S,8S)-Nonactic acidの合成研究 | 梶原 正宏 | |
第198号 | 修士(薬学) | 長谷 興妃 | ポリカチオンによるラット肥満細胞からのヒスタミン遊離とその作用部位 | 内田 幸宏 | |
第199号 | 修士(薬学) | 広瀬 誠 | 植物組織培養法を用いた二次代謝物産の生産に関する研究 | 高橋 邦夫 | |
第200号 | 修士(薬学) | 増田 裕一 | 2-(4-Carboxypheny 1)-5,6-dimethylbenzimidazoleによるアルコール性水酸基の蛍光ラベル化の関する分析化学的研究 | 谷口 寛一 | |
第201号 | 修士(薬学) | 牟礼 佳苗 | Salmonella enteritidisの病原性とプラスミド -マウス致死毒性遺伝子の解析- | 新井 俊彦 | |
第202号 | 修士(薬学) | 山田 隆太郎 | カンプトテシン耐性ヒトDNAトポイソメラーゼⅠ cDNAの解析 | 中田 公 | |
第203号 | 修士(薬学) | 八木 隆行 | スルファンイオウを基質とするRhodanese活性測定法の開発と血球、血清への応用 | 川鍋 康治 | |
第204号 | 修士(薬学) | 吉田 尚子 | 血液凝固IX因子/X因子結合蛋白質の結合特性およびX因子上の結合部位 | 森田 隆司 | |
第205号 | 修士(薬学) | 若山 貴代子 | Trichosporon cutaneum I型の可溶性多糖類の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
1991.3 | 第206号 | 修士(薬学) | 池谷 久男 | 好塩基性白血病細胞からのメディエーター遊離におけるプロテインキナーゼCの役割-α-トキシンでpermeabilizeした細胞を用いての検討- | 内田 幸宏 |
第207号 | 修士(薬学) | 石川 みどり | 血液凝固IX因子やX因子に結合する抗凝固蛋白質に関する研究 | 森田 隆司 | |
第208号 | 修士(薬学) | 石根 貴章 | ラット子宮平滑筋のCa-free収縮に対して微量Ca2+とイソプロテレノールが示す弛緩作用の比較 | 内田 幸宏 | |
第209号 | 修士(薬学) | 井上 里香 | 腸管平滑筋および中枢神経系からのムスカリン性アセチルコリン受容体の精製 | 黒川 正則 | |
第210号 | 修士(薬学) | 大澤 厚 | カラムスイッチング法を用いた電気化学HPLCによる生体スルフィン酸の高感度分析 | 川鍋 康治 | |
第211号 | 修士(薬学) | 小川 哲 | ビブリオ属細菌が生産する耐熱性エンテロトキシンの遺伝子解析 | 新井 俊彦 | |
第212号 | 修士(薬学) | 久保田 隆廣 | 外因系血液凝固開始系の再構成による解析 | 森田 隆司 | |
第213号 | 修士(薬学) | 坂倉 和明 | Rhosotorula glutinisの再分類に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第214号 | 修士(薬学) | 清水 昌郎 | 生物活性を有する複素環キノンおよび関連化合物の合成 | 久保 陽徳 | |
第215号 | 修士(薬学) | 下川 健一 | カンコクマムシ(Agkistrodoncaliginosus)毒中の血管透過性亢進-2の精製およびその性状 | 高橋 英喜 | |
第216号 | 修士(薬学) | 高附 巧 | 細胞毒性を指標とした生薬の研究 | 奥山 徹 | |
第217号 | 修士(薬学) | 津賀 浩史 | トライソポラーゼ阻害剤による転写誘導機構の解明ならびに神経系クローン細胞の分化誘導について | 黒川 正則 | |
第218号 | 修士(薬学) | 南村 昌志 | Cyptococcus neoformans マウスモノクローナル抗体と抗原因子の決定基に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第219号 | 修士(薬学) | 渡辺 淳一 | α-位にヘテロ原子を有する有機ケイ素化合物の陽極酸化反応 | 須田 晃治 | |
1992.3 | 第220号 | 修士(薬学) | 尾崎 秀樹 | 分子内 Hetero Diels-Alder 反応による縮環ピリジン骨格の構築 | 坂本 正徳 |
第221号 | 修士(薬学) | 小野 輝明 | α-トキシンでPermeadilize した単離平滑筋細胞のムスカリン受容体と共役した収縮機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第222号 | 修士(薬学) | 笠間 弘美 | 放線菌 Streptomyces lavendulae の argG 遺伝子の解析 | 小河原 宏 | |
第223号 | 修士(薬学) | 河野 典厚 | PIVKA-ll に対するモノクローナル抗体のエピトープの解析 | 森田 隆司 | |
第224号 | 修士(薬学) | 小寺 雅士 | 光閉環反応によるスピロケタール骨格の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第225号 | 修士(薬学) | 竹内 英之 | Sulforhodamine 101を用いたシュウ酸エステル化学発光に関する研究 | 谷口 寛一 | |
第226号 | 修士(薬学) | 田中 賢治 | 微生物還元反応を利用した Nonactin の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第227号 | 修士(薬学) | 田村 明広 | 腎におけるリチウムクリアランス法の検討 | 緒方 宏泰 | |
第228号 | 修士(薬学) | 成田 文浩 | 平滑筋の脱感作に対する膜安定化薬の阻害作用 | 大嶋 知一 | |
第229号 | 修士(薬学) | 原田 幸栄 | 抗悪性腫瘍剤シスプラチンの腎における動態 | 緒方 宏泰 | |
第230号 | 修士(薬学) | 蛭田 浩一 | Salmonella typhimurium の宿主特異的病原機構 -認識段階に関与している遺伝子の解析- | 新井 俊彦 | |
第231号 | 修士(薬学) | 福田 努 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒のキニノゲナーゼ1の構造研究 | 高橋 英喜 | |
第232号 | 修士(薬学) | 福田 陽一 | ラット好塩基性白血病(RBL-2H3)細胞に存在する低分子量 GTP 結合蛋白質の機能的役割 | 内田 幸宏 | |
第233号 | 修士(薬学) | 松本 幸雄 | 平滑筋の脱感作過程におけるムスカリン受容体の一過性再感作現象 | 大嶋 知一 | |
第234号 | 修士(薬学) | 水谷 稔 | Arthrobacter hyalinus におけるポルフィリンの生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第235号 | 修士(薬学) | 水野 敦夫 | 発癌プロモーター抑制作用を指標としたセリ科植物の研究 | 奥山 徹 | |
第236号 | 修士(薬学) | 三原 玲子 | 肝機能検査薬 BSP の代謝:メルカプツール酸生成経路について | 上杉 孝 | |
第237号 | 修士(薬学) | 山 敏之 | サボテン科植物のトリテルペノイドに関する研究 | 高橋 邦夫 | |
1993.3 | 第238号 | 修士(薬学) | 石田 恭紳 | Trichosporon cutaneum Ⅰ型 可溶性多糖類抗原の解析 | 篠田 孝子 |
第239号 | 修士(薬学) | 植草 友幸 | ラット好塩基性蛋白質病(RBL-2H3)細胞からのメディエーター遊離におけるCa2+感受性発現機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第240号 | 修士(薬学) | 大坪 正幸 | 放線菌 Streptomyces cacaoiのペニシリン結合タンパク質 | 小河原 宏 | |
第241号 | 修士(薬学) | 尾原 靖子 | イソキノリンキノン系抗生物質の合成研究サフラシンAの合成アプローチ | 久保 陽徳 | |
第242号 | 修士(薬学) | 春日 秀仁 | Yersinia enterocolitica の産生する耐熱性エンテロトキシン(Y-ST)の多様性 | 新井 俊彦 | |
第243号 | 修士(薬学) | 河合 利保 | 鎮吐活性を指標とした和漢薬の研究 | 高橋 邦夫 | |
第244号 | 修士(薬学) | 気田 博之 | ヒスタミンで修飾したシクロデキストリン誘導体の酵素類似触媒作用 | 中田 公 | |
第245号 | 修士(薬学) | 小林 研吾 | 2,3-Diaminonaphthaleneを用いた亜硝酸の蛍光反応による微量分析に関する研究 | 谷口 寛一 | |
第246号 | 修士(薬学) | 小林 康祐 | 高速液体クロマトグラフィーによる三級アミンを有する医薬品の定量 | 川鍋 康治 | |
第247号 | 修士(薬学) | 佐島 正人 | 金属ポルフィリンを用いるスピロオキサジリジンの位置および立体選択的なラクタム形成反応 | 須田 晃治 | |
第248号 | 修士(薬学) | 島田 英範 | モノクノローナル抗体を利用した血液凝固Ⅶ因子の機能ドメインの解析 | 森田 隆司 | |
第249号 | 修士(薬学) | 仙洞田 敦人 | 放線菌 Streptomyces cellulosae のβ-ラクタマーゼと相同性を持つ遺伝子のクローニングとその解析 | 小河原 宏 | |
第250号 | 修士(薬学) | 戸塚 ゆ加里 | BSP-グルタチオン-S-転移酵素における種差 | 上杉 孝 | |
第251号 | 修士(薬学) | 中川 篤史 | リゾホスファチジルコリンによるプロテインキナーゼC 触媒フラグメントの調節 | 内田 幸宏 | |
第252号 | 修士(薬学) | 中嶋 祥史 | 13C-ヨウ化メチルを用いた生理活性物質の簡便な合成とその応用 | 梶原 正宏 | |
第253号 | 修士(薬学) | 中西 博行 | カルバゾール骨格を有するアルカロイドの合成研究 | 坂本 正徳 | |
第254号 | 修士(薬学) | 秦 純子 | 抗 PIVKA - Ⅱ モノクローナル抗体作製のための基礎研究 | 森田 隆司 | |
第255号 | 修士(薬学) | 花田 和彦 | 抗悪性腫瘍剤シスプラチンのラットにおける体内動態と腎毒性 | 緒方 宏泰 | |
第256号 | 修士(薬学) | 原 謙一郎 | δ- Aminolevulinic acid を活用したポルフィリン類の生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第257号 | 修士(薬学) | 福田 泰三 | 雌雄ラットにおけるChloramphenicol光学異性体の立体選択的代謝 | 上杉 孝 | |
第258号 | 修士(薬学) | 堀川 雅人 | 家兎における抗不整脈薬 Disopyramide およびその代謝物の立体選択的体内動態と薬理効果の検討 | 緒方 宏泰 | |
第259号 | 修士(薬学) | 松江 康彦 | Benzotriazole 誘導体生成反応の分析化学的応用研究 | 谷口 寛一 | |
第260号 | 修士(薬学) | 松崎 亮一 | 血液凝固Ⅸ/Ⅹ因子結合タンパク質の遺伝子解析 | 森田 隆司 | |
第261号 | 修士(薬学) | 松田 孝二 | ラット肥満細胞上の百日咳毒素感受性 G蛋白質と共役したレセプターの検出-Datura stramoniumレクチンを用いた検討- | 内田 幸宏 | |
第262号 | 修士(薬学) | 松永 隆 | Trichosporon pullulans の性状と可溶性多糖類の解析 | 篠田 孝子 | |
第263号 | 修士(薬学) | 間仁田 茂 | イノシトールリン脂質特異的ホスホリパーゼC阻害物質のスクリーニング・分離精製及びその解析 | 小河原 宏 | |
第264号 | 修士(薬学) | 水田 浩司 | ヒト赤血球中3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素の精製とその性質 | 田辺 信三 | |
第265号 | 修士(薬学) | 宮内 勇貴 | ラット子宮平滑筋の Ca2+ - free 収縮における、Ca2+の抑制作用機序と生理的意義について | 内田 幸宏 | |
第266号 | 修士(薬学) | 横田 真理子 | Trichosporon cutaneum Ⅱ型に対するポリクローナル及びモノクローナル坑体の作製と特異性 | 篠田 孝子 | |
第267号 | 修士(薬学) | 吉岡 英司 | 消化管における薬物の初回通過効果 | 緒方 宏泰 | |
第268号 | 修士(薬学) | 米澤 賢信 | 酸化的脱メチル化反応を利用したキノリノンキノンの合成、およびイミノキノリンキノン骨格を有する天然物の全合成 | 久保 陽徳 | |
1994.3 | 第269号 | 修士(薬学) | 荒井 顕義 | タートラジンのラット胆汁排泄における性差ー肝細胞膜を用いた検討ー | 上杉 孝 |
第270号 | 修士(薬学) | 荒井 未来 | α1ー酸性糖蛋白質の体内動態における意義 | 緒方 宏泰 | |
第271号 | 修士(薬学) | 石橋 毅 | アセチルコリン刺激で短縮された単離平滑筋細胞の弛緩におけるプロティンキナーゼCの関与 | 内田 幸宏 | |
第272号 | 修士(薬学) | 磯田 伸二 | 結合型イオウの生体内分布と生理的機能 | 田辺 信三 | |
第273号 | 修士(薬学) | 今泉 透 | 鎮痛活性を指標としたキノコ成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
第274号 | 修士(薬学) | 岩崎 崇子 | 好塩基性白血病(RBL-2H3)細胞に備った分泌抑制機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第275号 | 修士(薬学) | 上垣 隆一 | エリスロマイシンの生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第276号 | 修士(薬学) | 鬼鞍 肇 | ナフトナフチリジン骨格及びビリドアクリジンを有する天然物の全合成研究 | 久保 陽徳 | |
第277号 | 修士(薬学) | 倉井 聰 | 放線菌Streptomyces fradiae Y59のブルーデキストラン結合性β-lactamaseの解析 | 小河原 宏 | |
第278号 | 修士(薬学) | 佐賀 司 | 血球系癌細胞の分化誘導時における3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素の変動 | 田辺 信三 | |
第279号 | 修士(薬学) | 佐藤 浩二 | α-トキシンで高透過性化した単離平滑筋細胞を用いた短時間型脱感作発生機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第280号 | 修士(薬学) | 佐藤 雅之 | 慢性関節リウマチの病因と治療法に関する研究 | 新井 俊彦 | |
第281号 | 修士(薬学) | 佐藤 良 | モルモット平滑筋の脱感作と一過性再感作機構におけるCa2+及びプロティンキナーゼCの役割 | 大嶋 知一 | |
第282号 | 修士(薬学) | 瀬貫 孝太郎 | ウシガエル(Rana catesbeiana)の皮膚に含まれるキニン様ペプチドについて | 高橋 英喜 | |
第283号 | 修士(薬学) | 滝沢 孝臣 | サボテン科植物の新規トリテルペン成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
第284号 | 修士(薬学) | 竹内 幹尚 | ヒハツモドキの成分研究 | 奥山 徹 | |
第285号 | 修士(薬学) | 田中 良弘 | フェニルキノリンキノンを共通中間体とする2,3の縮環芳香族アツカロイドの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第286号 | 修士(薬学) | 常盤 真司 | Arthrobactre hyalinus を活用したポルフィリン類の生合成とその利用法 | 梶原 正宏 | |
第287号 | 修士(薬学) | 友松 裕貴 | Candida famata および関連菌種の分類学研究 | 篠田 孝子 | |
第288号 | 修士(薬学) | 長津 雅則 | イミノキノリンキノン系含硫縮環芳香族アルカロイド及びチオキノリンキノンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第289号 | 修士(薬学) | 西村 詩乃 | Cryptococcus neoformans D型に対するマウスモノクローナル抗体の作製と特異性の解析 | 篠田 孝子 | |
第290号 | 修士(薬学) | 野崎 千尋 | 蛇毒由来 prothrombin activator および disintegrin の精製と構造解析 | 森田 隆司 | |
第291号 | 修士(薬学) | 長谷川 和司 | 高脂血症治療薬 Compactin 類の鍵中間体の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第292号 | 修士(薬学) | 古舘 直典 | イヌ血漿中のキニノーゲンに関する研究 | 高橋 英喜 | |
第293号 | 修士(薬学) | 本郷 育子 | モルモット盲腸紐平滑筋に存在するムスカリン受容体サブタイプの同定 | 大嶋 知一 | |
第294号 | 修士(薬学) | 升田 浩平 | 3-インドリノンの不斉アルキル化学反応及び2-アリルインドリノンの合成 | 坂本 正徳 | |
第295号 | 修士(薬学) | 町田 俊樹 | ジアシルグリセロールキナーゼ阻害物質の分離精製並びにその解析 | 小河原 宏 | |
第296号 | 修士(薬学) | 松田 匡由 | 薤白を中心とした香辛料の発癌プロモーション抑制効果 | 奥山 徹 | |
第297号 | 修士(薬学) | 松原 秀樹 | チロシナーゼ阻害活性物質を中心とした地衣成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
第298号 | 修士(薬学) | 森 優子 | 抗不整脈薬ベラパミルの家兎における立体選択的体内動態と薬理効果に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第299号 | 修士(薬学) | 森口 寿郎 | 生体試料中セレンの分析法の最適化 | 川鍋 康治 | |
第300号 | 修士(薬学) | 山口 達也 | α-アルコキシカルボニルニトロンとアリルアルコール類とのチタン触媒による連続的なエステル交換、分子内1,3-双極子付加反応 | 坂本 正徳 | |
第301号 | 修士(薬学) | 四方田 英二 | 平滑筋における細胞内アルカリ化の役割 | 大嶋 知一 | |
1995.3 | 第302号 | 修士(薬学) | 秋田 康彦 | 鎮吐活性を指標とした和漢薬成分の研究 | 高橋 邦夫 |
第303号 | 修士(薬学) | 臼井 秀夫 | 培養細胞に存在する新規な膜結合性プロトロンビン・アクチベーター | 森田 隆司 | |
第304号 | 修士(薬学) | 大滝 玲子 | 放線菌の遺伝子解析 | 小河原 宏 | |
第305号 | 修士(薬学) | 大山 啓 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒のキニノゲーゼ(KR-E-1)の一次構造について | 高橋 英喜 | |
第306号 | 修士(薬学) | 岡部 敏之 | メトキシカルボニルニトロン類の連続的なエステル交換、分子内環化付加反応における立体選択性に関する研究 | 坂本 正徳 | |
第307号 | 修士(薬学) | 川名 純一 | 繰り返し経口投与データによるPopulation Pharmacokinetics解析にに対するNONMEMの適用性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第308号 | 修士(薬学) | 木村 和宏 | ホスファチジルイノシトール3-キナーゼ阻害物質の分離精製、並びにその解析 | 小河原 宏 | |
第309号 | 修士(薬学) | 酒井 晴之 | 海洋生物由来のイソキノリンキノン系天然物の合成と反応に関する研究 | 久保 陽徳 | |
第310号 | 修士(薬学) | 坂口 英就 | δ-アミノレブリン酸合成酵素活性に対する結合性イオウ及びスルファンイオウの関与 | 田辺 信三 | |
第311号 | 修士(薬学) | 櫻井 朗宏 | m2サブタイプムスカリン受容体を発現させた好塩基性白血病細胞の分泌の脱感作 | 大嶋 知一 | |
第312号 | 修士(薬学) | 島田 忠 | ジアゼパムおよび鎮痛薬併用による神経遮断生無痛下のラット脳波と大脳皮質ニューロン活動に関する神経薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第313号 | 修士(薬学) | 清水 健 | 高速液体クロマトグラフィーを用いた血清直接注入法による医薬品の定量 | 川鍋 康治 | |
第314号 | 修士(薬学) | 鈴木 朝子 | コブラ科の蛇、Dendroaspis angusticeps 毒中に含まれるる血小板凝集抑制物質 | 高橋 英喜 | |
第315号 | 修士(薬学) | 鈴木 圭司 | 放線菌Streptomyces griseus B2682のセリン/スレオニンキナーゼ遺伝子のクローニングとその解析 | 小河原 宏 | |
第316号 | 修士(薬学) | 千賀 全記 | 蛇毒中のシステインプロテアーゼインヒビター-(CPI)に関する研究 | 高橋 英喜 | |
第317号 | 修士(薬学) | 田多井 康至 | シアン化物及びシアン塩基の蛍光反応の分析への応用研究 | 谷口 寛一 | |
第318号 | 修士(薬学) | 橘 賢司 | ハハコグサ及び黄耆葉 の成分研究 | 奥山 徹 | |
第319号 | 修士(薬学) | 谷 彰 | 分析試薬としてのρ-ベンゾキノンに関する研究 | 谷口 寛一 | |
第320号 | 修士(薬学) | 田村 文靖 | ヘテロDiels-Alder反応を用いる2,3の海洋天然物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第321号 | 修士(薬学) | 遠山 早苗 | ビオチンの生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第322号 | 修士(薬学) | 中村 早苗 | 単離平滑筋細胞におけるムスカリン受容体刺激依存性の短縮の自然弛緩機構の解析 | 内田 幸宏 | |
第323号 | 修士(薬学) | 新妻 亮直 | 肥満細胞上のIgE非依存性刺激薬結合部位の検討 | 内田 幸宏 | |
第324号 | 修士(薬学) | 原田 俊司 | 還元型二重分子イソキノリンキノン系抗生物質の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第325号 | 修士(薬学) | 平部 利奈 | 金属ポルフィリン錯体を触媒として用いるエポキシドの新規な転位反応 | 須田 晃治 | |
第326号 | 修士(薬学) | 淵岡 学 | ループ利尿剤フロセミド、ブメタニドの投与速度に依存した利尿効果 | 緒方 宏泰 | |
第327号 | 修士(薬学) | 古岡 純 | Candida serotype A に対するマウスモノクローナル抗体の作製と細胞壁抗原の解析 | 篠田 孝子 | |
第328号 | 修士(薬学) | 松村 美奈 | 消化管における薬物の初回通過効果 | 緒方 宏泰 | |
第329号 | 修士(薬学) | 美阪 博 | アミン及び陰イオンの蛍光検出による分離分析法の研究 | 谷口 寛一 | |
第330号 | 修士(薬学) | 宮内 紀明 | 糖尿病の合併症に有効な天然物の研究 | 奥山 徹 | |
第331号 | 修士(薬学) | 宮本 久 | RBL-2H3細胞におけるヒスタミン遊離機構に関する研究 | 新井 俊彦 | |
第332号 | 修士(薬学) | 武笠 裕次 | ラット脳波のデルタ徐波成分を手掛かりとしたウレタン麻酔作用の神経薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第333号 | 修士(薬学) | 山口 賢志 | タキサン骨格の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第334号 | 修士(薬学) | 山下 寿子 | 血漿マグネシウムの新たな生理作用-血液凝固第九因子の高次構造と機能の制御- | 森田 隆司 | |
第335号 | 修士(薬学) | 弓削 吏司 | イミンのアミドへの新規な変換反応 | 須田 晃治 | |
第336号 | 修士(薬学) | 葭原 英児 | IX-bp(血液凝固第IX因子結合タンパク質)のタンパク質およびcDNAの構造 | 森田 隆司 | |
第337号 | 修士(薬学) | 米井 修治 | 好塩基性白血病細胞に於ける低分子量GTP結合蛋白質Rhoによる分泌の調節 | 内田 幸宏 | |
第338号 | 修士(薬学) | 渡邉 ユキノ | マイクロプレート・ハイブリダイゼーションおよびPC増幅産物の制限酵素解析による酵母菌種の分類同定 | 篠田 孝子 | |
1996.3 | 第339号 | 修士(薬学) | 相田 紀子 | イオウ転移酵素の生理的機能解析への試み | 田辺 信三 |
第340号 | 修士(薬学) | 青柳 充顕 | シス-2、3-ビス(トリメチルシリル)シクロプロパノンの反応性とその有機合成への応用 | 須田 晃治 | |
第341号 | 修士(薬学) | 赤松 陽介 | ヒト肝臓3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素のcDNAクローニングと発現 | 田辺 信三 | |
第342号 | 修士(薬学) | 秋葉 通子 | キノコの鎮痛活性成分 | 高橋 邦夫 | |
第343号 | 修士(薬学) | 秋元 聡子 | 抗不整脈薬の組織分布 | 緒方 宏泰 | |
第344号 | 修士(薬学) | 阿部 猛 | 急性心筋梗塞患者における薬物治療の適正化に関する検討 | 力久 忠昭 | |
第345号 | 修士(薬学) | 伊東 華奈子 | 培養神経様細胞を用いたイオンチャネルに対する抗精神病薬の影響 | 橋本 孝雄 | |
第346号 | 修士(薬学) | 岡田 賢二 | Benoxaprofenのラットに於ける体内動態に関する研究 | 上杉 孝 | |
第347号 | 修士(薬学) | 小笠原 透 | 線維芽細胞由来の因子及びサイトカインによる肥満細胞の分化、増殖、機能の調節に関する研究 | 内田 幸宏 | |
第348号 | 修士(薬学) | 小川 義康 | タートラジンをモデル化合物とした胆汁排泄機構の解明 | 上杉 孝 | |
第349号 | 修士(薬学) | 門田 佳子 | エリスロポエチンによる腎性貧血治療に必要な鉄補充量を予測するノモグラムの作成 | 越前 宏俊 | |
第350号 | 修士(薬学) | 金光 泰祐 | Illudin類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第351号 | 修士(薬学) | 岸 直樹 | 発がんプロモーション抑制効果を指標とした葱白及び漢方方剤の研究 | 奥山 徹 | |
第352号 | 修士(薬学) | 小清水 治太 | Phomactin類の合成を目指したビシクロ[2.2.2]オクタン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
第353号 | 修士(薬学) | 五反田 健徳 | 幾何構造を固定した光学活性なα-アルコキシカルボニルニトロンの合成と反応 | 坂本 正徳 | |
第354号 | 修士(薬学) | 後藤 晴美 | Taxane 型ジテルペノイドの合成研究 | 長岡 博人 | |
第355号 | 修士(薬学) | 佐久間 博文 | ラット及びモルモットにおけるクロラムフェニコール光学異性体の体内挙動の種差 | 上杉 孝 | |
第356号 | 修士(薬学) | 柴野 芳一 | 熱環化反応を利用したイミノキノン系化合物の合成および 抗ウイルス活性4-フェニルキノリンキノンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第357号 | 修士(薬学) | 渋澤 智 | MAPA(Membrane-Associated Prothrombin Activator)の培養細胞からの精製および正常組織中の分布 | 森田 隆司 | |
第358号 | 修士(薬学) | 鈴木 俊宏 | 結合型イオウによる解糖系酵素の活性修飾 | 田辺 信三 | |
第359号 | 修士(薬学) | 武田 泰 | モルモット胃底部培養平滑筋のコラーゲンゲル包埋標本の作製とその平滑筋様の収縮 | 内田 幸宏 | |
第360号 | 修士(薬学) | 田代 恭一 | 抗腫瘍活性サフラマイシン系天然物の右半部骨格合成における新展開 | 久保 陽徳 | |
第361号 | 修士(薬学) | 橘 津義 | 血液凝固第XI因子の精製とその性質 | 高橋 英喜 | |
第362号 | 修士(薬学) | 田村 隆宏 | 非天然型新規シアル酸配糖体の合成 | 高橋 邦夫 | |
第363号 | 修士(薬学) | 長 英次郎 | ガブーンバイパー(Bitis gabonica)毒中の出血因子(Bg-HR)の精製およびその性状 | 高橋 英喜 | |
第364号 | 修士(薬学) | 渡口 菜津子 | 単離平滑筋細胞のアセチルコリンによるall-or-none収縮発生におけるCaストアの役割 | 橋本 孝雄 | |
第365号 | 修士(薬学) | 富澤 早苗 | ラット大脳皮質内誘発電位における長期増強の誘起とシナプス伝達遮断薬による修飾作用 | 大嶋 知一 | |
第366号 | 修士(薬学) | 中畑 宙巳 | 遊離系ワルファリン光学異性体の体内動態と抗凝固効果の検討 | 越前 宏俊 | |
第367号 | 修士(薬学) | 西村 恵里子 | アンギオテンシン変換酵素阻害薬の副作用の咳嗽発現と患者背景因子との関連とその副作用回避法の検討 | 力久 忠昭 | |
第368号 | 修士(薬学) | 野澤 彰 | ヒト精子先体反応誘起に関する基礎的研究 | 橋本 孝雄 | |
第369号 | 修士(薬学) | 馬場 正樹 | 天然物由来発がんプロモーション抑制作用物質に関する研究 | 奥山 徹 | |
第370号 | 修士(薬学) | 樋口 律子 | Agkistrodon contortrix contortrix 毒レクチンの構造と性質についての研究 | 高橋 英喜 | |
第371号 | 修士(薬学) | 平井 政彦 | 血清中のα-酸性糖たん白質の臨床的意義に関する基礎的検討 | 緒方 宏泰 | |
第372号 | 修士(薬学) | 平島 由香 | 病院薬剤部の臨床業務の構築-服薬指導業務と注射薬供給システムの構築- | 力久 忠昭 | |
第373号 | 修士(薬学) | 三春 賢治 | メラニン合成阻害活性物質を中心とした地衣類代謝産物の研究 | 高橋 邦夫 | |
第374号 | 修士(薬学) | 安室 操 | β遮断薬,カルシウム拮抗薬の投与速度依存的な薬理効果発現 | 緒方 宏泰 | |
第375号 | 修士(薬学) | 山口 武仁 | 卵胞液に含有されるトリプシンインヒビターおよびアルギニンアミダーゼ類についての考察 | 秋濱 澄行 | |
第376号 | 修士(薬学) | 山田 康治 | Cryptopcoccus neoformans B-3501 株のフェノールオキシダーゼの精製とその性状 | 篠田 孝子 | |
第377号 | 修士(薬学) | 山田 大介 | カルシウム依存的にプロトロンビンを活性化する新規メタロプロテアーゼcarinactivaceの精製と性質 | 森田 隆司 | |
第378号 | 修士(薬学) | 吉住 友量 | m3ムスカリン受容体を発現させた好塩基性白血病細胞の細胞形態変化を伴った分泌の脱感作 | 内田 幸宏 | |
第379号 | 修士(薬学) | 渡邊 悟史 | 4環系イミノキノリンキノン芳香族アルカロイドの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第380号 | 修士(薬学) | 渡邉 健人 | 抗リウマチ薬ブシラミンの臨床効果における個人感変動要因の解明 | 越前 宏俊 | |
第381号 | 修士(薬学) | 和田 英巳 | Trichosporon asahii CBS 2479 再防壁多糖類の化学構造の解析 | 篠田 孝子 | |
1997.3 | 第382号 | 修士(薬学) | 秋場 高司 | 水溶性ホスフィンを還元剤とした血漿中チオールの新規定量法 | 川鍋 康治 |
第383号 | 修士(薬学) | 生田 聡子 | CYP3A4による代謝が関与した薬物相互作用に関する臨床調査研究 | 緒方 宏泰 | |
第384号 | 修士(薬学) | 猪股 克彦 | 経口プレドニゾロン療法の副作用の特徴と発現までの蓄積投与量との関係 | 越前 宏俊 | |
第385号 | 修士(薬学) | 上野 将義 | 鉄(Ⅲ)ポルフィリン錯体をルイス酸触媒としたエポキシドの位置選択的異性化反応 | 須田 晃治 | |
第386号 | 修士(薬学) | 太田 一郎 | 小児患者におけるシクロスポリンの体内動態 | 力久 忠昭 | |
第387号 | 修士(薬学) | 大槻 尚子 | ベラパミル、ガロパミルの消化管における初回通過効果 | 緒方 宏泰 | |
第388号 | 修士(薬学) | 小笠原 弘治 | ヒト精子先体反応誘起機構に関する研究 | 橋本 孝雄 | |
第389号 | 修士(薬学) | 小野塚 真理 | タートラジンのATP依存性輸送機構の解明~主にタートラジン輸送担体についての検討~ | 上杉 孝 | |
第390号 | 修士(薬学) | 加藤 洋一 | 血管内細胞におけるα1-受容体を介するプリン化合物の遊離機構に関する研究 | 橋本 孝雄 | |
第391号 | 修士(薬学) | 倉本 敦夫 | 慢性関節リウマチ患者におけるメトトレキサートの副作用モニタリング | 力久 忠昭 | |
第392号 | 修士(薬学) | 栗田 貫 | ヒト・フイブリノーゲンおよびアポリポプロテインA-1より遊離される生理活性性ペプチドに関する研究 | 高橋 英喜 | |
第393号 | 修士(薬学) | 栗原 佐和子 | イソニアジド誘発性の肝障害に対する患者側危険因子とリファンピシンによる肝P450活性誘導の影響 | 越前 宏俊 | |
第394号 | 修士(薬学) | 小糸 康貴 | システインの蛍光反応とその分析化学的応用研究 | 谷口 寛一 | |
第395号 | 修士(薬学) | 坂元 孝志 | アルミニウムの脳内への移行と蓄積に関する研究 | 田辺 信三 | |
第396号 | 修士(薬学) | 澤田 恵子 | Umbilicariaceaeを中心とした地衣類の代謝産物に関する研究 | 奥山 徹 | |
第397号 | 修士(薬学) | 塩原 洋司 | ラット大脳皮質における皮質内誘発電位の長期増強誘起に対する全身麻酔薬、神経遮断薬、コリン作動性神経核刺激及びコリン作動薬の修飾作用 | 大嶋 洋司 | |
第398号 | 修士(薬学) | 塩見 真理 | 坑てんかん薬の薬物相互作用における血漿たん白結合の意義 | 緒方 宏泰 | |
第399号 | 修士(薬学) | 鹿本 泰生 | 膜結合型プロトロンビン活性化酵素(MAPA)のリン脂質依存性 | 森田 隆司 | |
第400号 | 修士(薬学) | 篠原 友香 | タキサン骨格の新規合成研究 | 梶原 正宏 | |
第401号 | 修士(薬学) | 渋谷 昌彦 | 尿中非抱合形 6β-hydroxycortisol比を指標とする肝疾患患者のCYP3A分子種活性の検討 | 越前 宏俊 | |
第402号 | 修士(薬学) | 鈴木 宏栄 | ピロロ[2,3-d]カルバゾールアルカロイド類合成のためのPummererとその異常反応について | 坂本 正徳 | |
第403号 | 修士(薬学) | 関 則靖 | ムスカリン受容体を発現させた好塩基製白血病細胞における細胞骨格系の調節と分泌の感作と脱感作 | 内田 幸宏 | |
第404号 | 修士(薬学) | 関根 祐子 | 坑精神病薬の有害反応モニタリングに対する前臨床および市販後副作用調査データの応用の試み | 越前 宏俊 | |
第405号 | 修士(薬学) | 谷津 正晃 | 6-アルキル-3-アリーリデンピペラジン-2,5-ジオンの合成およびサフラマイシン新規右半部モデル化合物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第406号 | 修士(薬学) | 千代田 健志 | 13C-NMRを活用したHelicobacter pylori除菌剤の開発研究 | 梶原 正宏 | |
第407号 | 修士(薬学) | 塚原 美貴子 | 脳低温療法施行症例のエネルギー代謝および脂肪乳剤投与の影響について | 力久 忠昭 | |
第408号 | 修士(薬学) | 寺島 路美 | 1,1-ジメチルアリル基を3a位に持つピロロ[2,3-b]インドール類の合成:海洋天然物 Flustramine Cの全合成 | 坂本 正徳 | |
第409号 | 修士(薬学) | 戸川 千鶴 | 常磁性シフトを用いたポルフィリン類の構造解析 | 梶原 正宏 | |
第410号 | 修士(薬学) | 徳嵜 一夫 | Illudin M の合成研究 | 長岡 博人 | |
第411号 | 修士(薬学) | 富岡 節子 | 胃癌手術後に対するインターフェロン療法における副作用の製剤間比較 | 緒方 宏泰 | |
第412号 | 修士(薬学) | 友光 深雪 | 広範囲熱傷患者の院内感染に対するアミノグリコシド系抗生物質およびバイコマイシン投与の現状分析、及び薬物血中濃度の効果との関係 | 越前 宏俊 | |
第413号 | 修士(薬学) | 内木 章恵 | ヒト・アストロサイトーマ細胞におけるヒスタミンH1受容体の細胞内移行に対するCa2+・カルモジュリン系を介した抑制性制御 | 大嶋 知一 | |
第414号 | 修士(薬学) | 中森 吉美 | バイコマイシンによる薬物治療の適正化に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第415号 | 修士(薬学) | 長沢 真由実 | フロセミドの利尿効果の投与速度依存性-テオフィリン、プポプラノロールの影響 | 緒方 宏泰 | |
第416号 | 修士(薬学) | 永野 健太郎 | サルモネラ菌由来 T 細胞幼惹化阻害物質の精製およびその遺伝子解析 | 新井 俊彦 | |
第417号 | 修士(薬学) | 野溝 裕子 | チトクロームP4502C9と2C19分子種の遺伝子変異とワルファリン光学異性体の肝代謝能との関係 | 越前 宏俊 | |
第418号 | 修士(薬学) | 畑野 尚子 | 薬物有害反応モリタリングベースの解析に基づく有害反応回避に対する薬剤師の貢献の可能性 | 越前 宏俊 | |
第419号 | 修士(薬学) | 林 武史 | 発がんプロモーション抑制作用を指標としたハリギリ及びシオデ属の成分研究 | 奥山 徹 | |
第420号 | 修士(薬学) | 林 洋平 | Cryptopcoccus neoformans 莢膜欠損変異株Cap67の可溶性多糖類の解析 | 篠田 孝子 | |
第421号 | 修士(薬学) | 日野村 靖 | 食道癌の緩和的化学療法時における支持療法の臨床薬学的考察 | 力久 忠昭 | |
第422号 | 修士(薬学) | 福田 一晃 | 生体内結合型イオウの生成と機能解析 | 田辺 信三 | |
第423号 | 修士(薬学) | 藤井 優子 | 術後疼痛管理における硬膜外モルヒネ持続注入法の評価 | 緒方 宏泰 | |
第424号 | 修士(薬学) | 前澤 佳代子 | Helicibacter Pylori 陽性の消化性潰瘍患者における薬剤感受性と除菌効果の検討 | 緒方 宏泰 | |
第425号 | 修士(薬学) | 三田 奈加 | 糖を不斉素子として用いるニトロンの分子内環化付加反応とNikkomycinBのN-末端アミノ酸成分の合成への応用 | 坂本 正徳 | |
第426号 | 修士(薬学) | 村本 なぎさ | ワルファリンの坑凝固効果の固体内変動に関する検討-肝固有クリアランスおよび併用薬の影響 | 越前 宏俊 | |
第427号 | 修士(薬学) | 本廣 理絵 | m3ムスカリン受容体を発現させた好塩基性白血病細胞における分泌の同種型脱感作及び異種型脱感作の発生機構 | 内田 幸宏 | |
第428号 | 修士(薬学) | 八木 博文 | 虚血性心疾患患者において合併した高脂血症に対する薬物療法の適正化 | 力久 忠昭 | |
第429号 | 修士(薬学) | 山浦 一浩 | コラーゲンゲルで包埋した培養平滑筋細胞の組換えm3ムスカリン受容体を介する平滑筋様収縮 | 内田 幸宏 | |
第430号 | 修士(薬学) | 山口 和美 | 坑リウマチ薬ブシラミンによるinvivoでのチオールメチル転移酵素活性の測定と赤血球膜のよるinvivoでの同酵素活性測定 | 越前 宏俊 | |
第431号 | 修士(薬学) | 山口 紫野 | トルコ産セリ科植物及びカジメの成分研究 | 奥山 徹 | |
第432号 | 修士(薬学) | 山田 学 | 血液凝固第Ⅳ因子/第Ⅴ因子結合蛋白質(Ⅳ/Ⅴ-bp)のcDNAクローニングと発現 | 森田 隆司 | |
第433号 | 修士(薬学) | 山本 洋子 | 慢性血液透析患者におけるアロプリノール投与の妥当性に関する検討 | 力久 忠昭 | |
第434号 | 修士(薬学) | 吉田 操 | 血液凝固カスケードにおける凝固第Ⅳ因子の重要性-特にマグネシウムとリン脂質の影響- | 森田 隆司 | |
第435号 | 修士(薬学) | 綿引 宏之 | Antheridic Acid の全合成を志向した10-オキサトリシクロ[4.3.2.01,5]ウンデカン-11-オン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
1998.3 | 第436号 | 修士(薬学) | 浅野 竜也 | 血小板凝集・血液凝固抑制、線溶促進活性を有する薬物の研究 | 奥山 徹 |
第437号 | 修士(薬学) | 一木 順二 | 実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)発病ラット腹腔肥満細胞のGi蛋白質依存性活性化経路の応答性の変化と細胞性免疫の可能な役割 | 内田 幸宏 | |
第438号 | 修士(薬学) | 糸原 利明 | 放線菌Streptomyces coelicolor A3(2)の膜タンパク質の解析 | 小河原 宏 | |
第439号 | 修士(薬学) | 岩堀 瀧広 | 天然医薬資源としての海藻の成分研究 | 奥山 徹 | |
第440号 | 修士(薬学) | 太田 稔邦 | 薬物のα1-酸性糖蛋白への結合 | 緒方 宏泰 | |
第441号 | 修士(薬学) | 大沼 敬 | ホヤ胚細胞系をもちいた膜機能発現解析のためのGFP融合蛋白の作成 | 高橋 國太郎 | |
第442号 | 修士(薬学) | 大前 綾子 | 伝承薬の成分研究 | 奥山 徹 | |
第443号 | 修士(薬学) | 奥田 大樹 | Echis属ヘビ毒由来の新規disintegrin の精製と性質 | 森田 隆司 | |
第444号 | 修士(薬学) | 奥山 いづ美 | ハブ毒由来の血小板凝集阻害蛋白質flavocetin-A の遺伝子解析 | 森田 隆司 | |
第445号 | 修士(薬学) | 小倉 数実 | ヒト・アストロサイトーマ細胞ヒスタミンH1受容体を介した細胞内Ca2+濃度上昇反応の脱感作に関する制御因子の薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第446号 | 修士(薬学) | 柿本 慶太 | シリルシクロプロパノンの基本的な反応性の解明:ルイス酸および有機金属試薬による環開裂反応 | 須田 晃治 | |
第447号 | 修士(薬学) | 片白 陽子 | streptomyces fradiaeY-59 由来βーlactamaseの発現解析 | 小河原 宏 | |
第448号 | 修士(薬学) | 釜海 宏史 | 海洋微量生物活性天然物エクチナサイジン743の部分合成研究右半部モデル化合物の改良合成経路の開発 | 久保 陽徳 | |
第449号 | 修士(薬学) | 川島 義勇 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒中の中性ホスホリパーゼAの精製とその性状 | 高橋 英喜 | |
第450号 | 修士(薬学) | 吉川 武年 | 金属ポルフィリン錯体によるエポキシドの転位反応の制御 | 須田 晃治 | |
第451号 | 修士(薬学) | 黒木 孝容 | 光学活性な六員環ニトロンと不飽和アルコール類との金属塩存在下における1,3-双極子環化付加反応 | 坂本 正徳 | |
第452号 | 修士(薬学) | 斎藤 大介 | モノアミン酸化酵素阻害活性物質を中心とした地衣成分の研究 | 高橋 邦夫 | |
第453号 | 修士(薬学) | 斎藤 久佳 | 蛋白質分解に対するアルミニウムの阻害作用 | 田辺 信三 | |
第454号 | 修士(薬学) | 斉藤 昌昭 | キノコの坑侵害活性成分の検索 | 高橋 邦夫 | |
第455号 | 修士(薬学) | 佐藤 久実子 | ベンズアゾール類を有するアザジェンのDiels-Alder反応の開発とアミノ酸合成への応用 | 坂本 正徳 | |
第456号 | 修士(薬学) | 澁谷 典広 | イオウ転移酵素群のヒトゲノムDNAのクローニングと転写調節機構の解析 | 田辺 信三 | |
第457号 | 修士(薬学) | 清水 正義 | 高濃度アゴニスト刺激によって生じるモルモット大脳皮質及び小脳のムスカリン受容体およびヒスタミンH1受容体の過感作/脱感作性変化に関する薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第458号 | 修士(薬学) | 新枦 義之 | 再構成平滑筋組織標本より単離した平滑筋細胞の短縮 | 内田 幸宏 | |
第459号 | 修士(薬学) | 菅 卓哉 | Taxol CD環部の合成研究 | 長岡 博人 | |
第460号 | 修士(薬学) | 高頭 裕 | アレルギー性疾患患者におけるCandida albicans特異的IgE 抗体の検出 | 篠田 孝子 | |
第461号 | 修士(薬学) | 瀧川 朋哲 | 血漿蛋白結合率の高い薬物における薬物間相互作用の評価系 | 緒方 宏泰 | |
第462号 | 修士(薬学) | 瀧田 浩司 | 坑HIV活性物質ニオペタール類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第463号 | 修士(薬学) | 竹薮 敬 | カンコクマムシ(Agkistrodon caliginosus)毒中の低分子ペプチドについて | 高橋 英喜 | |
第464号 | 修士(薬学) | 中村 直樹 | Taxane 型ジテルペノイドの合成研究 | 長岡 博人 | |
第465号 | 修士(薬学) | 袴田 悟司 | α,β-不飽和γ,δ-エポキシニトリルのα位への三級アミンの光付加反応 | 石井 啓太郎 | |
第466号 | 修士(薬学) | 馬場 健次 | 金属ポルフィリン錯体をルイス酸触媒とする一置換アルキルエポキシド及びα,β-エポキシケトンの位置選択的異性化反応 | 須田 晃治 | |
第467号 | 修士(薬学) | 久田 正人 | 肥満細胞の分化に伴うGタンパク質共役型アゴニスト応答性の獲得機構に関する解析 | 内田 幸宏 | |
第468号 | 修士(薬学) | 平方 利幸 | 放線菌Storeptomyces coelicolor A3(2)のセリン/スレオニンキナーゼのクローニング | 小河原 宏 | |
第469号 | 修士(薬学) | 誉田 元彦 | GFP融合蛋白をもちいた胚細胞間ギャップ結合の神経形質発現に対する作用の解析 | 高橋 國太郎 | |
第470号 | 修士(薬学) | 松井 純哉 | 4H-Pyrido[2,3,4-kl]acridone 骨格を有する2,3の海洋天然物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第471号 | 修士(薬学) | 松尾 恵美里 | モルモット盲腸紐平滑筋ムスカリン受容体の脱感作進行過程におけるCa2+/カルモジュリンの役割に関する薬理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第472号 | 修士(薬学) | 松田 正道 | 伝統薬物による発がんプロモーション抑制作用 | 奥山 徹 | |
第473号 | 修士(薬学) | 松村 謙 | 海洋産天然物ドラグマシジンAの合成研究 | 坂本 正徳 | |
第474号 | 修士(薬学) | 水口 浩一 | 組織傷害により誘発される膜結合型プロトロンビン活性化酵素の性質 | 森田 隆司 | |
第475号 | 修士(薬学) | 村田 喜理 | 原索動物マボヤの内向き整流性K+チャネルのcDNAクローンの単離とその機能解析 | 高橋 國太郎 | |
第476号 | 修士(薬学) | 森下 賢治 | 光学活性カルバメート体のジアステレオ選択的分子内環化反応 | 石井 啓太郎 | |
第477号 | 修士(薬学) | 山崎 泰男 | 繊維芽細胞、グリア細胞および神経細胞上における血管外でのプロトロビン活性化 | 森田 隆司 | |
第478号 | 修士(薬学) | 横山 明彦 | m3ムスカリン受容体を介する分泌への細胞骨格系変化の関与 | 内田 幸宏 | |
第479号 | 修士(薬学) | 横山 美由紀 | ウレタン麻酔および神経遮断性鎮痛条件下のラット大脳皮質覚醒反応におけるコリン作動性神経核の役割に関する電気生理学的解析 | 大嶋 知一 | |
第480号 | 修士(薬学) | 吉田 聡 | 非タンパク性オルニチン及びアスパラギン酸誘導体の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第481号 | 修士(薬学) | 渡邊 晶子 | 光学活性複素環を形成する非対称化反応 | 石井 啓太郎 | |
第482号 | 修士(薬学) | 渡辺 崇 | Xenopus Laevis 胚におけるXkrox20遺伝子のプロモーター解析 | 高橋 國太郎 | |
第483号 | 修士(臨床薬学) | 岩田 慎 | 血液透析患者の血清脂質値と虚血性心疾患発病の関係に基づく透析病態に即した高脂血症治療指針の必要性 | 越前 宏俊 | |
第484号 | 修士(臨床薬学) | 宇治田 和子 | 日米の高脂血症治療ガイドラインに基づく市中病院における高脂血症薬物治療の評価 | 越前 宏俊 | |
第485号 | 修士(臨床薬学) | 大沢 幸嗣 | 高カリウム血症治療薬・ポリスチレンスルホン酸ナトリウム散剤の注腸用懸濁液の製剤化 | 力久 忠昭 | |
第486号 | 修士(臨床薬学) | 奥村 博美 | ロジスティック回帰分析の手法を用いたアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬誘発性の咳嗽発現に対する危険因子の検討 | 力久 忠昭 | |
第487号 | 修士(臨床薬学) | 海沼 登志子 | 薬物の酸化代謝に関わるチトクローム P-450CYP2C9および2C19の遺伝子多型と薬物動態の関係 | 越前 宏俊 | |
第488号 | 修士(臨床薬学) | 金森 麻土香 | 肝代謝型薬物の小児薬用量設定に対する理論的考察 | 越前 宏俊 | |
第489号 | 修士(臨床薬学) | 亀島 美奈 | 拡張型心筋症の予後改善を目的とするβ遮断薬の適応に対する文献的考察と臨床症例における検討 | 力久 忠昭 | |
第490号 | 修士(臨床薬学) | 川瀬 晴子 | 熱傷患者におけるアミノ配糖体系抗生物質およびバイコマイシンの投与計画法の検討 | 緒方 宏泰 | |
第491号 | 修士(臨床薬学) | 河村 匡子 | SLE患者における寛解導入までの累積ステロイド投与量に関係する臨床いんしの解明 | 越前 宏俊 | |
第492号 | 修士(臨床薬学) | 古宇田 裕子 | 緩和医療におけるオクトレオチドの使用評価 | 緒方 宏泰 | |
第493号 | 修士(臨床薬学) | 小松 千絵 | インスリン非依存性糖尿病治療薬トログリタゾンの有効性・安全性に関する調査研究 | 緒方 宏泰 | |
第494号 | 修士(臨床薬学) | 坂上 逸孝 | ヘパリンの適切な投与速度に関する研究-ヘパリン投与速度と活性部分トロンボプラスチン時間との関係について- | 緒方 宏泰 | |
第495号 | 修士(臨床薬学) | 佐竹 清 | 医用資源有効利用の観点から考えたタイプアンドスクリーン法による血液製剤管理システム導入の検討 | 力久 忠昭 | |
第496号 | 修士(臨床薬学) | 佐藤 輝樹 | ワルファリン光学異性体の体内動態と体内動態と坑凝固こうかに及ぼすベンズブロマロン併用の影響 | 越前 宏俊 | |
第497号 | 修士(臨床薬学) | 佐橋 幸子 | 日常臨床における心・循環器疾患患者のワルファリンの併用薬調査に基づく薬物相互作用の検討 | 越前 宏俊 | |
第498号 | 修士(臨床薬学) | 末松 義規 | アミカシンの母集団解析による添付文書に見られる標準投与量の再検討 | 緒方 宏泰 | |
第499号 | 修士(臨床薬学) | 高田 美穂 | 薬剤管理指導業務支援システムおよびピクチャーカードを利用した服薬指導-狭心症患者を例にして- | 力久 忠昭 | |
第500号 | 修士(臨床薬学) | 高野 賢児 | 下肢整形外科手術後の凝固線溶動態及び坑凝固・線溶療法による血栓塞栓症の予防に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第501号 | 修士(臨床薬学) | 田島 満子 | 血液透析による血中ニフェジピンの除去と血圧変動との関係について | 越前 宏俊 | |
第502号 | 修士(臨床薬学) | 豊田 満美子 | ビンクリスチンによる末梢神経障害発現に影響を与える因子の検討 | 緒方 宏泰 | |
第503号 | 修士(臨床薬学) | 原田 知彦 | 乳癌手術後のホルモン療法に関係する自覚的有害反応の出現頻度に関する添付文書情報と患者面談調査結果との差異 | 越前 宏俊 | |
第504号 | 修士(臨床薬学) | 日高 恵子 | ペシル酸アムロジピンの患者における体内動態および降圧効果に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第505号 | 修士(臨床薬学) | 藤野 優子 | High-flux膜を用いた血液透析/血液透析濾過従来膜を用いた血液透析によるファモチジン体外除去の検討 | 越前 宏俊 | |
第506号 | 修士(臨床薬学) | 藤林 京子 | アミオダロン治療選択における臨床判断分析の利用 | 力久 忠昭 | |
第507号 | 修士(臨床薬学) | 牧原 俊康 | メキシレチン立体異性体の定量法と透析患者における体内動態 | 緒方 宏泰 | |
第508号 | 修士(臨床薬学) | 三井 恵子 | 緊急手術又は脳低温療法を施行した重症患者に対する消化管内の病原微生物に選択的な坑菌薬投与の感染および臓器障害予防効果 | 力久 忠昭 | |
第509号 | 修士(臨床薬学) | 宮本 康敬 | 6種のヒト卵巣癌細胞株を用いたパクリタキセルと他の抗癌剤との併用効果に関する研究 | 力久 忠昭 | |
第510号 | 修士(臨床薬学) | 渡邊 基容子 | 処方箋内容の変更から見た投薬歴管理の意義 | 緒方 宏泰 | |
第511号 | 修士(臨床薬学) | 和田 靖子 | イソニアジドとリファンピシンを含む坑結核化学療法中の肝障害発生に対するN-アセチル化転移酵素およびチトクロームP4503A活性の関与 | 越前 宏俊 | |
1999.3 | 第512号 | 修士(薬学) | 青柳 成美 | 放線菌 Streptomyces coelicolor A3(2)の真核生物型セリン/スレオニンプロテインキナーゼ遺伝子のクローニングとその解析 | 小河原 宏 |
第513号 | 修士(薬学) | 浅海 由紀 | テトラヒドロフラニルラジカルのアルデヒドに対する立体選択的付加反応の開発と天然合成への活用 | 長岡 博人 | |
第514号 | 修士(薬学) | 石井 進一 | 肥満細胞の分化成熟過程において発現が変化するcDNAの単離とその生物学的意義の解明 | 内田 幸宏 | |
第515号 | 修士(薬学) | 市川 智恵 | Trichoporon domesticum細胞壁多糖類の免疫化学的研究 | 篠田 孝子 | |
第516号 | 修士(薬学) | 伊藤 友子 | サイトカインによる再構成培養平滑筋組織標本の収縮反応性の調節 | 内田 幸宏 | |
第517号 | 修士(薬学) | 宇山 優美子 | DNA相互作用能を持つ低分子化合物の合成研究:インターカレーター部分、ウレア構造、及び*-アミド構造の構築法の開発 | 坂本 正徳 | |
第518号 | 修士(薬学) | 大畑 恵理 | アルミニウムの脳内蓄積による脂質過酸化の促進 | 田辺 信三 | |
第519号 | 修士(薬学) | 小川 敦代 | cis-2,3-ビス(トリメチルシリル)シクロプロパノンと安定イリド及びβ-ケトホスホナートとの反応 | 須田 晃治 | |
第520号 | 修士(薬学) | 小野瀬 淳一 | 小胞体Ca2+-ATPase阻害剤によるRBL-2H3細胞、BMMCからのサイトサインの生産及びそのメカニズム | 高橋 國太郎 | |
第521号 | 修士(薬学) | 甲斐 誓利 | m3ムスカリン受容体を発現させた培養平滑筋細胞で再構成した培養平滑筋組織標本の収縮の調節 | 内田 幸宏 | |
第522号 | 修士(薬学) | 椛島 照代 | 組織特異的に発現するPhosphoinositide 3-kinase*の研究 | 小河原 宏 | |
第523号 | 修士(薬学) | 川村 直 | 放線菌のβ-Lactamaseのついての研究 | 小河原 宏 | |
第524号 | 修士(薬学) | 久木田 和敬 | 塩酸ベラパミルのラット小腸および肝臓における代謝 | 緒方 宏泰 | |
第525号 | 修士(薬学) | 古稲 岳彦 | 大腸がん抑制作用を指標とした芫花及びウロン酸含有多糖類に関する研究 | 奥山 徹 | |
第526号 | 修士(薬学) | 斎藤 敏樹 | ヒト精子先体反応誘起に対する精漿中アデノシンの影響 | 竹内 幸一 | |
第527号 | 修士(薬学) | 佐原 功憲 | Ligulaverin A の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第528号 | 修士(薬学) | 鴫原 亮 | ジベンゾ[b,f] チエピン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
第529号 | 修士(薬学) | 島田 幸男 | α、β-不飽和γ、δ-エピミノニトリルおよびエステルから光誘導されるアゾメチンイリドの1、3-双極子付加環化反応 | 石井 啓太郎 | |
第530号 | 修士(薬学) | 鈴木 和重 | 非天然型配糖体シアリルビフラボノイドの合成 | 高橋 邦夫 | |
第531号 | 修士(薬学) | 鈴木 伯孝 | ノルエピネフリンによるウサギ耳動脈血管内皮細胞からのATP遊離作用におけるCA2+の動員機構に関する研究 | 竹内 幸一 | |
第532号 | 修士(薬学) | 高嶋 泰之 | 不斉Claisen転位を利用する3.3-ジアルキルオキシインドールの不斉四級炭素の新規構築法 | 坂本 正徳 | |
第533号 | 修士(薬学) | 高橋 菜々子 | 結合型イオウ生成に関与する肝臓及び腎臓由来γ-シスタチオナーゼの反応解析と性状比較 | 田辺 信三 | |
第534号 | 修士(薬学) | 竹内 良成 | タキサジエンの合成研究 | 梶原 正宏 | |
第535号 | 修士(薬学) | 田中 靖子 | ツメガエル胚神経発生におけるFGFによるXcad3遺伝子発現制御領域の解析 | 高橋 國太郎 | |
第536号 | 修士(薬学) | 土綿 慎一 | ベイジアン法により推定された体内動態パラメータの評価 | 緒方 宏泰 | |
第537号 | 修士(薬学) | 利根川 厚史 | Malassezia furfur および関連菌種の血清学的性状およびPCRによる同定法の確立 | 篠田 孝子 | |
第538号 | 修士(薬学) | 中臺 彰一 | 希土類金属ポルフィリンをルイス酸触媒としたスチルベンオキシド誘導体の選択的異性化反応 | 須田 晃治 | |
第539号 | 修士(薬学) | 中村 浩二 | 腸管出血性大腸菌O157の産生するヘモリジンの精製とその性状に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第540号 | 修士(薬学) | 中村 真之 | Rhodopseudomonas sphaeroides から単離した赤色蛍光物質の構造決定によるPorphyrin類の単離およびPorphyrinogen の化学的研究 | 梶原 正宏 | |
第541号 | 修士(薬学) | 西原 美貴子 | 13C標識光学活性アミノ酸の合成 | 梶原 正宏 | |
第542号 | 修士(薬学) | 橋本 好明 | ラット全肝臓を用いた新規臓器保存液の製剤学的特性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第543号 | 修士(薬学) | 長谷川 淳子 | 血小板凝集を阻害するGPlb結合蛋白質flavocetin-Aのクローニング | 森田 隆司 | |
第544号 | 修士(薬学) | 古谷 喜孝 | アデノウイルスベクタ‐を用いた脳組織への白血病阻害因子の遺伝子導入 | 内田 幸宏 | |
第545号 | 修士(薬学) | 堀越 慶一 | ビシクロ[2.2.2]オクタン型キラル素子を活用するタキソールの合成研究 | 長岡 博人 | |
第546号 | 修士(薬学) | 宮崎 誠 | 遅順応型肺伸展受容器からの求心情報を中断する孤立束型ニューロンの活動様式と機能的意義 | 内田 幸宏 | |
第547号 | 修士(薬学) | 毛内 深雪 | ピロロ[2.3-d]カルバゾール構造を有するアルカロイドの合成研究 | 坂本 正徳 | |
第548号 | 修士(薬学) | 持井 政明 | ナフトナフチリジン骨格を有するアルカロイド、インビリン1の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第549号 | 修士(薬学) | 元橋 良 | アトピー性皮膚炎患者のTh2系サイトカイン産生における黄色ブドウ球菌細胞壁成分および抗生物質の影響 | 西川 朱實 | |
第550号 | 修士(薬学) | 元吉 和子 | 血液凝固第Ⅳ因子/第Ⅴ因子結合蛋白質(IX/X-bp)のゲノム構造解析 | 森田 隆司 | |
第551号 | 修士(薬学) | 柳谷 昌宏 | Ras-ファルネシル化酵素阻害活性を有するCP-263,114の合成研究 | 長岡 博人 | |
第552号 | 修士(薬学) | 横田 絵美 | Ca2+依存的にヒト血液凝固第ⅠⅩ因子に結合するモノクローナル抗体の性質 | 森田 隆司 | |
第553号 | 修士(薬学) | 吉野 淳 | 光学活性な六員環ニトロンと環状ジエン類との1,3-双極子環化付加反応とPolyoxinCの炭素環類縁体の合成 | 坂本 正徳 | |
第554号 | 修士(薬学) | 吉原 良一 | 転写調節活性モニタリングのための繊維芽細胞におけるMyoD-EGFP融合蛋白の強制発現 | 高橋 國太郎 | |
第555号 | 修士(薬学) | 吉村 勝昭 | Bordetella pertussisのヒト単球への付着機構 | 西川 朱實 | |
第556号 | 修士(薬学) | 渡辺 健夫 | ELISAによる夏型過敏性肺炎の血清学的診断法に関する研究 | 篠田 孝子 | |
第557号 | 修士(薬学) | 渡辺 文之 | Gap Junction-EGFP融合蛋白のホヤ初期胚への強制発現と神経形質発現制御 | 高橋 國太郎 | |
第558号 | 修士(薬学) | 渡邉 麻実 | 放線菌 Streptomyces coelicolor A3(2)由来の真核生物型プロテインキナーゼの解析 | 小河原 宏 | |
第559号 | 修士(薬学) | 和田 妙子 | ヤマカガシDuvernoy腺由来のプロトロンビン活性酵素の性質 | 森田 隆司 | |
第560号 | 修士(臨床薬学) | 浅野 彩子 | アミオダロン血清中濃度と治療効果との関係に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第561号 | 修士(臨床薬学) | 伊藤 淳雄 | 喘息治療の薬物選択と投与量に関する新しい厚生省ガイドラインの臨床への浸透度と薬物治療に対する患者理解度の検討 | 越前 宏俊 | |
第562号 | 修士(臨床薬学) | 井上 令子 | インターフェロン投与中の慢性肝炎患者における有害反応早期発見を目的とする経冶的な自覚的有害反応発生頻度情報の活用 | 越前 宏俊 | |
第563号 | 修士(臨床薬学) | 小川 ひろみ | 24時間血圧測定法を用いた外来高血圧患者に対する治療薬物選択の検討 | 越前 宏俊 | |
第564号 | 修士(臨床薬学) | 奥津 みな | モルヒネ代替薬としてのフェンタニールの有用性に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第565号 | 修士(臨床薬学) | 勝田 直子 | 外来患者への薬剤情報提供後における薬物有害反応早期発見の為の薬剤師による院内対応システムの検討 | 越前 宏俊 | |
第566号 | 修士(臨床薬学) | 加藤 真由美 | 中規模市中病院における院外処方箋の地域拡散状況と疑義照会内容調査に関する検討 | 越前 宏俊 | |
第567号 | 修士(臨床薬学) | 久昌 勝 | 慢性腎不全患者の高リン酸血症治療に用いる経口炭酸カルシウムの投与量と消化管からの吸収抑制率との関係 | 越前 宏俊 | |
第568号 | 修士(臨床薬学) | 小村 誠 | 日本人における肝薬物代謝酵素チトクローム P-450 2D6 分子種の遺伝多型検出法の確立と変異アレル頻度の検討 | 越前 宏俊 | |
第569号 | 修士(臨床薬学) | 斎藤 順子 | 血小板の体内動態パラメータの解析とその変動要因の検討 | 緒方 宏泰 | |
第570号 | 修士(臨床薬学) | 市東 友和 | 坑生剤不応患者における院内真菌感染症の発現に関連する要因の検討:集中治療病棟での坑真菌剤の適正使用にむけて | 緒方 宏泰 | |
第571号 | 修士(臨床薬学) | 高橋 攝子 | タムロリムスの適正使用に関する研究-小児腎移植における小児薬用量の検討- | 緒方 宏泰 | |
第572号 | 修士(臨床薬学) | 原澤 秀樹 | 口腔用軟膏の in vivo 口腔粘膜粘着時間と in vitro 引っ張り強度との関連性に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第573号 | 修士(臨床薬学) | 平澤 由加里 | 妊娠高血圧治療試験のメタ解析に基づく我が国の同症薬物治療の現状の問題点に関する検討 | 越前 宏俊 | |
第574号 | 修士(臨床薬学) | 冨家 俊弥 | 重症再生不良性貧血の治療選択における臨床判断分析学 | 緒方 宏泰 | |
第575号 | 修士(臨床薬学) | 藤田 裕子 | 維持血液透析患者におけるニセリトロールの高リン血症治療効果の検討 | 越前 宏俊 | |
第576号 | 修士(臨床薬学) | 堀川 俊一 | 肝代謝型薬物の固有クリアランスに対する腎不全の影響に関する文献的考察 | 緒方 宏泰 | |
第577号 | 修士(臨床薬学) | 宮沢 伸介 | 副作用スクリーニングのための調査項目の検討とその総合評価に関する研究-消化器用剤による医原性錐体外路障害について | 緒方 宏泰 | |
第578号 | 修士(臨床薬学) | 森山 奈緒 | インスリン非依存性糖尿病(NIDDM)患者における血糖コントロールと高脂血症併発との関係 | 緒方 宏泰 | |
第579号 | 修士(臨床薬学) | 山口 多美 | 片頭痛薬物治療に関する文献的検討と塩酸フルナリジンの臨床効果に対する患者因子の解析 | 越前 宏俊 | |
1999.9 | 第580号 | 修士(薬学) | 佐藤 弥瑞臨 | Cr(Ⅲ)フタロシアニンをルイス酸触媒としたエポキシドのアルデヒドへの効率的・選択的異性化反応 | 須田 晃治 |
2000.3 | 第581号 | 修士(薬学) | 石田 佳寛 | ホヤ内向き整流性 K+ チャネル遺伝子のクローニングとその 5’端転写調節領域解析の試み | 高橋 國太郎 |
第582号 | 修士(薬学) | 一色 靖洋 | 再構成組織標本の収縮反応性の特徴と交感神経との共培養による反応性の変化 | 内田 幸宏 | |
第583号 | 修士(薬学) | 井上 恭行 | 光学活性セリノールモノエステル体の新規合成法及びその誘導体を原料とした立体選択的反応の開発 | 石井 啓太郎 | |
第584号 | 修士(薬学) | 榎本 茂樹 | 糖尿病合併症予防を指標としたエジプト・トルコ産植物の成分研究 | 奥山 徹 | |
第585号 | 修士(薬学) | 大野 浩一 | アデノウイルスベクターによる白血病阻害因子(LIF)のマウス脳室上衣細胞層への遺伝子発現 | 内田 幸宏 | |
第586号 | 修士(薬学) | 倉持 大輔 | キノコ代謝産物の研究 | 高橋 邦夫 | |
第587号 | 修士(薬学) | 小島 野理子 | コネキシンcDNAクローニングの試みと外来性発現のためのホヤ胚細胞初期分化過程の解析 | 高橋 國太郎 | |
第588号 | 修士(薬学) | 坂井 雄太 | ルテニウム錯体を触媒とした光励起電子移動反応:還元及び不斉反応への応用 | 石井 啓太郎 | |
第589号 | 修士(薬学) | 佐々木 正大 | マクロファージスカベンチャー受容体を介したケモカインMIP-1及びMIP-2mRNAの発現 | 西川 朱實 | |
第590号 | 修士(薬学) | 式井 利樹 | リドカインの体内動態の検討 | 緒方 宏泰 | |
第591号 | 修士(薬学) | 杉田 弘明 | DNAに相互作用する低分子化合物の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第592号 | 修士(薬学) | 舘 雅 | 海洋微量活性天然物エクチナサイジン右半部モデル化合物の実用的合成経路の開発及び全合成アプローチ | 久保 陽徳 | |
第593号 | 修士(薬学) | 田中 伸明 | Haemophilus influenzae由来リポ多糖のヒスタミン遊離増強作用及びIL-5産生誘導能 | 西川 朱實 | |
第594号 | 修士(薬学) | 谷藤 信明 | 血小板膜糖蛋白質glycoprotein lb の機能ドメインの発現 | 森田 隆司 | |
第595号 | 修士(薬学) | 町田 真一 | 複合金属不斉錯体を利用したピロカルピン合成中間体の不斉合成アプローチ | 久保 陽徳 | |
第596号 | 修士(薬学) | 水野 倫道 | ベンゾ[b] ピロロ [4,3,2-de] フェナンスロリン-8(11H)-オンの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第597号 | 修士(薬学) | 盛田 康弘 | 光学活性なオレフィン類とニトロン類との高立体選択的な付加環化反応の開発及び生物活性物質の合成研究 | 坂本 正徳 | |
第598号 | 修士(薬学) | 山崎 隆一 | 微量生物活性天然物の全合成研究 Pantherinine の実用的合成経路の開発 | 久保 陽徳 | |
第599号 | 修士(薬学) | 山田 恭子 | マレーマムシ毒由来タンパク質 rhodocetin の精製と機能の評価 | 森田 隆司 | |
第600号 | 修士(薬学) | 山田 智久 | モルモット脳底動脈より単離培養された平滑筋細胞を三次元培養に供することで再構築された収縮反応性 | 内田 幸宏 | |
第601号 | 修士(臨床薬学) | 阿部 由美 | 小児てんかん患者におけるバルプロ酸の体内動態の母集団解析 | 緒方 宏泰 | |
第602号 | 修士(臨床薬学) | 石田 聡子 | テオフェリン・クリアランスの発達変化にもとづく小児薬用量の検討 | 越前 宏俊 | |
第603号 | 修士(臨床薬学) | 井関 末恵 | 集中治療病棟患者におけるストレス性潰瘍予防に対するranitidine注射液の用法・用量に関する検討 | 緒方 宏泰 | |
第604号 | 修士(臨床薬学) | 榎本 和寛 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術における術後感染予防に対する抗菌薬の適正投与の検討 | 緒方 宏泰 | |
第605号 | 修士(臨床薬学) | 大川 克淑 | 小児における坑結核薬誘発性肝障害に対する危険因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第606号 | 修士(臨床薬学) | 恩田 雅代 | 結核発症の高リスク高齢者を対象とするイソニアジド予防投与試験に用いる簡便な服薬コンプライアンス評価法の検討 | 越前 宏俊 | |
第607号 | 修士(臨床薬学) | 北原 加奈之 | 腎移植後高血圧に対する降圧剤の腎保護効果:システマティック・レビュー | 緒方 宏泰 | |
第608号 | 修士(臨床薬学) | 久保田 豊 | シスプラチンによる遅発性悪心・嘔吐に対する薬物療法の検討:文献データに基づく統合的統計解析 | 緒方 宏泰 | |
第609号 | 修士(臨床薬学) | 桑原 昌代 | プロフォールの体内動態および血中濃度と鎮静レベルの関係に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第610号 | 修士(臨床薬学) | 斉田 裕子 | メタ解析に基づく視神経炎に対する副腎皮質ステロイド投与の有効性の検討 | 越前 宏俊 | |
第611号 | 修士(臨床薬学) | 高橋 亜紀 | 集中治療病棟におけるイミペネム耐性緑膿菌発現のリスク要因の検討 | 越前 宏俊 | |
第612号 | 修士(臨床薬学) | 高橋 信裕 | 閉塞性動脈硬化症に対する坑血小板薬の有効性の検討 | 越前 宏俊 | |
第613号 | 修士(臨床薬学) | 夛田 恭子 | 小児気管支喘息の急性憎悪におけるステロイド剤投与の検討 | 緒方 宏泰 | |
第614号 | 修士(臨床薬学) | 千野 賢一 | 川崎病患者におけるγ-グロブリン療法時での有効性と安全性に対する投与量の影響 | 緒方 宏泰 | |
第615号 | 修士(臨床薬学) | 塚原 寛子 | メタ解析に基づくⅡ型糖尿病の腎症発症予防に対するACE阻害薬の効果に関する検討 | 越前 宏俊 | |
第616号 | 修士(臨床薬学) | 辻 大樹 | インターフェロンによる慢性ウイルス性肝炎治療中のチトクロームP450 3A4 活性の変化に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第617号 | 修士(臨床薬学) | 福島 栄 | 原発性骨粗鬆症に対するビタミンK2とビタミンD3の骨塩量を指標にした効果に関する検討 | 緒方 宏泰 | |
第618号 | 修士(臨床薬学) | 村井 宗正 | warfarinとbezafibrateの薬物間相互作用に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第619号 | 修士(臨床薬学) | 森 信子 | 感染管理システムの異なる2病院における抗菌薬の使用状況と耐性菌の分離率の関係 | 越前 宏俊 | |
2001.3 | 第620号 | 修士(薬学) | 安居院 美香 | 重金属解毒機構の解析 | 田辺 信三 |
第621号 | 修士(薬学) | 榎木 英隆 | 海洋産生物活性天然物、Dragmacidin類の全合成 | 梶原 正宏 | |
第622号 | 修士(薬学) | 小穴 史樹 | C-kitpositivecellsとの共培養により三次元培養した胃平滑筋細胞に再構築された律動性収縮 | 内田 幸宏 | |
第623号 | 修士(薬学) | 小川 泰弘 | 神経肝細胞からの平滑筋細胞への分化誘導 | 内田 幸宏 | |
第624号 | 修士(薬学) | 奥田 隆一郎 | Phosphoinositide 3-kinase βと特異的に相互作用する蛋白質の研究 | 小河原 宏 | |
第625号 | 修士(薬学) | 小室 浩 | ヒト精子先体反応誘起機構に対するプリン受容体の関与 | 竹内 幸一 | |
第626号 | 修士(薬学) | 坂本 恵香 | p110delta PI3-kinaseの細胞内発現と細胞内局在化の研究 | 小河原 宏 | |
第627号 | 修士(薬学) | 城市 良子 | がん予防を目指したBidens pilosaの研究 | 奥山 徹 | |
第628号 | 修士(薬学) | 杉山 裕亮 | 新規 CAPファミリータンパク質 triflinの単離と性質 | 森田 隆司 | |
第629号 | 修士(薬学) | 高東 善隆 | ラット脳血管より単離培養した平滑筋細胞を三次元培養に供することで再構築された収縮弛緩反応性 | 内田 幸宏 | |
第630号 | 修士(薬学) | 高橋 直也 | アルミニウム曝露時の特異的遺伝子発現応答の解析 | 高橋 英喜 | |
第631号 | 修士(薬学) | 田中 忍 | 放菌線 Streptomyces coelicolor A3(2)由来の真核生物型プロテインキナーゼの研究 | 小河原 宏 | |
第632号 | 修士(薬学) | 辻村 涼 | 非天然型新奇ノイラミノシドの合成 | 高橋 邦夫 | |
第633号 | 修士(薬学) | 鶴谷 健介 | 低分子量GTP結合蛋白質Rhoを遺伝子導入した培養平滑筋細胞からなる再構成組織標本の収縮反応性 | 内田 幸宏 | |
第634号 | 修士(薬学) | 松本 剛 | ブタ血漿プレカリクレインの精製法の改良とその性質 | 高橋 英喜 | |
第635号 | 修士(薬学) | 三富 健 | Two-hybrid法による3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素と相互作用するタンパク質のcDNA クローニング | 高橋 英喜 | |
第636号 | 修士(薬学) | 森 政和 | 縮合多環芳香族アルカロイド、インビリン1及びインビリン3の全合成研究 | 久保 陽徳 | |
第637号 | 修士(薬学) | 柳澤 智史 | (-)-CP-263,114の全合成研究 | 長岡 博人 | |
第638号 | 修士(薬学) | 吉川 恵美 | SN-38獲得耐性における新規ATP依存性膜輸送ポンプ”BCRP(breast cancer resitance protein)”の関与 | 田辺 信三 | |
第639号 | 修士(薬学) | 渡邉 英範 | 種々のシリルシクロプロパノンの合成とその反応性に関する研究 | 須田 晃治 | |
第640号 | 修士(臨床薬学) | 遠藤 久實子 | 添付文書に見られる薬物間相互作用情報の評価-薬物代謝阻害に起因する薬物間相互作用- | 緒方 宏泰 | |
第641号 | 修士(臨床薬学) | 小川 竜一 | 塩酸ピルジカイニドの体内動態および血漿中濃度と心電図変化の関係に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第642号 | 修士(臨床薬学) | 坂井 慶子 | 肺小細胞癌の化学療法におけるシスプラチンの位置づけに関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第643号 | 修士(臨床薬学) | 佐々木 愛 | 一次性抗リン脂質抗体症候群における習慣性流産の薬物治療の検討 | 緒方 宏泰 | |
第644号 | 修士(臨床薬学) | 関 勝洋 | 臨床における高脂血症治療薬の動脈硬化に対する効果の検討 | 緒方 宏泰 | |
第645号 | 修士(臨床薬学) | 長瀬 幸恵 | 抗線維素溶解薬トラネキサム酸の臨床適応の再評価に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第646号 | 修士(臨床薬学) | 新田 邦宏 | インタビューフォームにおける薬物動態情報の現状と問題点 | 緒方 宏泰 | |
第647号 | 修士(臨床薬学) | 藤森 友子 | 糖尿病性神経症に対するプロスタグランジン製剤の有効性に関するシステマティック・レビュー | 越前 宏俊 | |
第648号 | 修士(臨床薬学) | 宮野 正広 | 肝代謝型薬物の固有クリアランスに対する炎症性疾患および腎不全の影響の検討 | 緒方 宏泰 | |
2002.3 | 第649号 | 修士(薬学) | 今井 武夫 | サボテン科植物のサポニン成分の研究 | 高橋 邦夫 |
第650号 | 修士(薬学) | 大野 朋子 | 希土類トリフラートを触媒としたベンジル型カチオンに対するエナンチオ面選択的求核反応の研究 | 石井 啓太郎 | |
第651号 | 修士(薬学) | 大畑 和子 | ホモシステインチオラクトン加水分解酵素の活性測定と解析 | 田辺 信三 | |
第652号 | 修士(薬学) | 小野 敦子 | Two-hybrid法によるロダネーセと相互作用するタンパク質のcDNA クローニング | 高橋 英喜 | |
第653号 | 修士(薬学) | 金子 早苗 | キウイ根成分の研究 | 奥山 徹 | |
第654号 | 修士(薬学) | 金子 昌浩 | カルベジロールの体内動態と薬理効果 | 緒方 宏泰 | |
第655号 | 修士(薬学) | 唐澤 匠太 | 律動性収縮に関与する消化管平滑筋細胞とカハール細胞間相互作用: GFP 発現平滑筋細胞で再構成した人工平滑筋組織を用いた分子的解析 | 内田 幸宏 | |
第656号 | 修士(薬学) | 栗田 文 | 不斉 claisen 転位を用いるインドールアルカロイドの立体選択的四級炭素構築法 | 梶原 正宏 | |
第657号 | 修士(薬学) | 江湖 崇 | 海洋天然物 Hamacanthin 類の全合成 | 梶原 正宏 | |
第658号 | 修士(薬学) | 小松 秀孝 | ザラゴジン酸 A の不斉全合成研究 | 長岡 博人 | |
第659号 | 修士(薬学) | 酒井 寿子 | Benoxaprofen の立体選択的タウリン抱合代謝に関する研究 | 竹内 幸一 | |
第660号 | 修士(薬学) | 佐藤 卓也 | 新規抗真菌剤の合成研究 β-1,3-D-グルカン合成酵素阻害活性を有する化合物の合成と構造活性相関 | 久保 陽徳 | |
第661号 | 修士(薬学) | 佐伯 淑子 | 3a‐アリルピロロ〔2,3-b〕インドールアルカロイド類の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第662号 | 修士(薬学) | 澤 英明 | P2X2 受容体チャネルの多価イオンによる抑制 | 竹内 幸一 | |
第663号 | 修士(薬学) | 申 大徹 | 生薬の鎮吐活性成分ならびにフラボノイド代謝産物の鎮吐活性の研究 | 高橋 邦夫 | |
第664号 | 修士(薬学) | 鈴木 一徳 | 細胞内グルタチオンを指標とした酸化ストレス評価法の確立 | 田辺 信三 | |
第665号 | 修士(薬学) | 鈴木 龍一郎 | Glycation 阻害活性を有する南蛮毛の研究 | 奥山 徹 | |
第666号 | 修士(薬学) | 関 隆一 | 海洋微量生物活性天然物エクチナサイジン 743 の全合成アプローチ | 久保 陽徳 | |
第667号 | 修士(薬学) | 曽根 拓也 | α,β・不飽和 γ,δ・エピミノニトリルおよびエステルの開環と各種オレフィンとの付加環化反応 | 石井 啓太郎 | |
第668号 | 修士(薬学) | 高橋 徹行 | lsoliquiritigenin の大腸発がん抑制効果 | 奥山 徹 | |
第669号 | 修士(薬学) | 塚越 博之 | 有機スズ化合物処理による哺乳動物細胞での遺伝子発現誘導 | 高橋 英喜 | |
第670号 | 修士(薬学) | 辻 尚孝 | ウサギ肝臓からの dulcin UDP‐glucuronosyltransferase の精製と特性についての研究 | 竹内 幸一 | |
第671号 | 修士(薬学) | 内藤 竜也 | ウサギ摘出動脈組織に対する Dermatan Sulfate の Arginine Amidase 活性遊離作用に関する研究 | 竹内 幸一 | |
第672号 | 修士(薬学) | 中野 つぐみ | 丁子のアルドースレダクターゼ阻害活性成分の研究 | 奥山 徹 | |
第673号 | 修士(薬学) | 長岡 美幸 | ケト・エノール互変異性に誘起される Claisen 転位を利用した3-ヒドロキシオキシインドールアルカロイドの合成研究 | 梶原 正宏 | |
第674号 | 修士(薬学) | 早坂 進也 | 新規 CPT 誘導体の BCRP(Breast Cancer Resistance Protein) 高発現 SN-38 耐性細胞に対する耐性克服効果 | 田辺 信三 | |
第675号 | 修士(薬学) | 兵藤 芙美子 | キングコブラ毒とニシダイヤガラガラヘビ毒由来の新規神経毒関連タンパク質 ophanin、catrinの一次構造解析 | 森田 隆司 | |
第676号 | 修士(薬学) | 蛭川 貴史 | 空間学習障害に対するインターロイキン‐6の保護作用:アデノウィルスによる invivo 遺伝子発現系を用いた検討 | 内田 幸宏 | |
第677号 | 修士(薬学) | 前嶋 寿広 | 三次元培養した脳底動脈平滑筋細胞に再構築された細胞外カルシウム流入により発生する自発性収縮 | 内田 幸宏 | |
第678号 | 修士(薬学) | 柳原 勇人 | ラット尾動脈平滑筋の高カリウム収縮における Rho キナーゼの関与 | 斎藤 雅樹 | |
第679号 | 修士(臨床薬学) | 大塚 英希 | ピラジナミド誘発性高尿酸血症に対するアロプリノール投与の有用性の検討 | 竹内 幸一 | |
第680号 | 修士(臨床薬学) | 川井 正宏 | 血液濾過透析による薬物除去性に関する文献的考察 | 緒方 宏泰 | |
第681号 | 修士(臨床薬学) | 川崎 裕江 | 冠動脈ステント留置後における抗血小板薬シロスタゾールと塩酸チクロピジンの有用性に関する比較解析 | 斎藤 雅樹 | |
第682号 | 修士(臨床薬学) | 熊谷 学 | 骨髄異形成症候群(MDS)に対するシタラビン療法におけるコロニー刺激因子(G-CSF,GM-CSF)支持療法の有効性に関する解析 | 斎藤 雅樹 | |
第683号 | 修士(臨床薬学) | 島野 由佳子 | メタ解析の手法を用いた糖尿病性抹消神経障害に対するアルドース還元酵素阻害薬の薬効評価とその指標の検討 | 越前 宏俊 | |
第684号 | 修士(臨床薬学) | 高木 瞳 | 表在性膀胱癌に対する BCG 膀胱注入療法の再発予防効果 | 吉田 久博 | |
第685号 | 修士(臨床薬学) | 中薗 健一 | 肺結核症における Pyrazinamide の用法による影響 ―治療効果および副作用の検討― | 緒方 宏泰 | |
第686号 | 修士(臨床薬学) | 西島 一幸 | 塩酸バンコマイシンによる腎毒性発現におけるリスク因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第687号 | 修士(臨床薬学) | 橋本 宏美 | 腎機能低下患者におけるアンジオテンシン変換酵素阻害薬とアンジオテンシン受容体拮抗薬の腎保護作用に関する研究 | 吉田 久博 | |
第688号 | 修士(臨床薬学) | 増永 ゆかり | 炎症性腸疾患における免疫抑制剤投与の発癌リスクおよび有効性の検討: システマティック・レビュー | 緒方 宏泰 | |
第689号 | 修士(臨床薬学) | 宮島 律子 | 心筋梗塞における硝酸薬の短期的および長期的効果の検討 | 緒方 宏泰 | |
2003.3 | 第690号 | 修士(薬学) | 石丸 亜貴子 | 褐藻類アラメの糖尿病合併症予防効果 | 奥山 徹 |
第691号 | 修士(薬学) | 井上 わか葉 | 有機亜鉛反応剤によるポルフィリン環への新規官能基導入法の開 | 須田 晃治 | |
第692号 | 修士(薬学) | 大野 孝介 | ビスインドリルピペラジン海洋天然物 Dragmacidin 類の全合成 | 川﨑 知己 | |
第693号 | 修士(薬学) | 大野 まき | マウス脂肪酸輸送膜タンパク質群の核内受容体PPARαによる発現調節 | 本島 清人 | |
第694号 | 修士(薬学) | 甲斐 久博 | 芫花の成分検索ならびに抗アレルギー効果の研究 | 奥山 徹 | |
第695号 | 修士(薬学) | 金子 千春 | 3-メルカプトピルビン酸イオウ転移酵素と相互作用するタンパク質のcDNAクローニングと性格付け | 高橋 英喜 | |
第696号 | 修士(薬学) | 亀山 紀子 | タイ国産ホヤ由来抗腫瘍活性天然物エクチナサイジン770の全合成研究 | 久保 陽徳 | |
第697号 | 修士(薬学) | 川北 映輔 | 神経幹細胞から血管内皮細胞への機能的分化 | 内田 幸宏 | |
第698号 | 修士(薬学) | 小塚 亮介 | Bidens pilosa の成分研究 | 奥山 徹 | |
第699号 | 修士(薬学) | 今野 千絵 | EGFP融合MyoD蛋白発現による線維芽細胞の筋細胞への分化転換の分析 | 越前 宏俊 | |
第700号 | 修士(薬学) | 佐々木 研也 | 生物活性ナフチルイソキノリンアルカロイドの合成研究 | 久保 陽徳 | |
第701号 | 修士(薬学) | 佐々木 修治 | (‐)‐CP‐263,114の全合成研究 | 長岡 博人 | |
第702号 | 修士(薬学) | 佐山 奈美子 | ナフトナフチリジン骨格を有するアルカロイド、インビリン3の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第703号 | 修士(薬学) | 澤泉 青代 | シリルメチルリチウム試薬を用いたポリフィリン環の新規ヒドロキシメチル化反応 | 須田 晃治 | |
第704号 | 修士(薬学) | 須藤 洋行 | シスプラチン-グルタチオン複合体の性質と分離分析法の確立 | 田辺 信三 | |
第705号 | 修士(薬学) | 田原 弥生 | 骨代謝関連因子の遺伝子発現に影響を及ぼす菌類二次代謝産物 | 高橋 邦夫 | |
第706号 | 修士(薬学) | 那知 忍 | クラリスロマイシンによる in vivo ヒト・チトクローム P4503A 活性阻害作用に対する in vitro ミクロゾーム実験系に基づく予測性の検討 | 越前 宏俊 | |
第707号 | 修士(薬学) | 蓮見 昌啓 | 培養地衣菌 Arthonia cinnabarina における二次代謝産物の研究 | 高橋 邦夫 | |
第708号 | 修士(薬学) | 林 亜紀 | 血小板膜糖タンパク質 glycoprotein Ibαのリガンド結合領域の発現 | 森田 隆司 | |
第709号 | 修士(薬学) | 平井 利武 | マウス脂肪酸膜輸送タンパク質の機能解析のための発現系の確立 | 本島 清人 | |
第710号 | 修士(薬学) | 三木 和彦 | トリテルペン及びビフラボノイドの非天然型新奇シアル酸配糖体 | 高橋 邦夫 | |
第711号 | 修士(薬学) | 宮本 一俊 | ジフェニルスズ処理によるヒト慢性骨髄性白血病細胞での遺伝子発現誘導 | 高橋 英喜 | |
第712号 | 修士(薬学) | 三輪 みゆ | Breast Cancer Resistance Protein(BCRP)の膜貫通領域の荷電アミノ酸の置換による交差耐性パターンの変化 | 杉本 芳一 | |
第713号 | 修士(薬学) | 山本 圭司 | 脳底動脈人工平滑筋組織標本を用いた自発的緊張性収縮の分子的解析 | 内田 幸宏 | |
第714号 | 修士(臨床薬学) | 東 美奈子 | 抗菌薬適正使用にむけての病院内監視制度の効果検討 | 緒方 宏泰 | |
第715号 | 修士(臨床薬学) | 有木 宏宗 | 新生児に対するバンコマイシン、アルベカシンの投与設計 | 吉田 久博 | |
第716号 | 修士(臨床薬学) | 五十里 晋悟 | テイコプラニンTDMにおける構成各化合物の分離定量の意義検討 | 緒方 宏泰 | |
第717号 | 修士(臨床薬学) | 市原 志保 | 慢性心不全および心筋梗塞患者に対する塩酸アミオダロンの有効性:メタ解析による検討 | 竹内 幸一 | |
第718号 | 修士(臨床薬学) | 寺山 智代 | 抗悪性腫瘍薬シスプラチンによる腎毒性発現におけるリスク因子の検討 | 齋藤 政樹 | |
第719号 | 修士(臨床薬学) | 神杉 香代子 | 赤血球製剤輸血後の血中ヘモグロビン値上昇幅に関する予測法の評価 | 竹内 幸一 | |
第720号 | 修士(臨床薬学) | 北村 眞介 | インスリン単独で血糖管理が不良の2型糖尿病患者に対するメトホルミン併用投与の有効性 | 越前 宏俊 | |
第721号 | 修士(臨床薬学) | 久保田 直子 | 高脂血症の薬物治療に対する肥満遺伝子の影響に関する実態調査と検討 | 竹内 幸一 | |
第722号 | 修士(臨床薬学) | 桜井 雅子 | 心循環器疾患の高リスク患者に対する合併症予防治療におけるアンジオテンシン変換酵素阻害薬とアスピリンの相互作用の検討 | 越前 宏俊 | |
第723号 | 修士(臨床薬学) | 関口 祐香 | メタ解析の手法を用いたウルソデオキシコール酸の臨床適応再評価の試み | 越前 宏俊 | |
第724号 | 修士(臨床薬学) | 髙橋 健一郎 | 非ステロイド性消炎鎮痛薬およびホルモン補充療法によるアルツハイマー病発症予防効果の検討:システマティックレビュー | 竹内 幸一 | |
第725号 | 修士(臨床薬学) | 遠山 邦子 | 口腔外科領域の頭頚部悪性腫瘍を対象とした術後補助化学療法の効果に対するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第726号 | 修士(臨床薬学) | 松井 智子 | メタ解析による HMG-CoA 還元酵素阻害薬の Pleiotropic Effects に対する臨床評価 | 竹内 幸一 | |
第727号 | 修士(臨床薬学) | 山下 菜穂子 | 持続的血液濾過透析施行中の患者におけるビアペネムの体内動態学的検討 | 竹内 幸一 | |
2004.3 | 第728号 | 修士(薬学) | 青木 由典 | 4-カルボキシ[2.2]パラシクロファン誘導体の光学分割と不斉触媒としての利用 | 石井 啓太郎 |
第729号 | 修士(薬学) | 新井 敏史 | アミノプロパンジオール誘導体からの光学活性 2-オキサゾリジノン体の合成とその利用 | 石井 啓太郎 | |
第730号 | 修士(薬学) | 荒井 梨花 | 病原性酵母 Candida albicans が産生するエイコサノイドの病原因子としての機能解析 | 西川 朱實 | |
第731号 | 修士(薬学) | 石井 寛崇 | 白花前胡の成分研究 | 奥山 徹 | |
第732号 | 修士(薬学) | 石野 雅弘 | 海生菌代謝産物のIL-1β誘導性PGE2産生阻害活性 | 小山 清隆 | |
第733号 | 修士(薬学) | 石橋 健一 | シスプラチン耐性細胞株を用いた金属輸送の解析 | 田辺 信三 | |
第734号 | 修士(薬学) | 石丸 智恵 | 再構成系を用いた Rhodanese の生理的機能解析 | 高橋 英喜 | |
第735号 | 修士(薬学) | 伊藤 明子 | BCRP (Breast Cancer Resistance Protein ; ABCG2) 抗癌剤排出機能に及ぼす Iressa (ZD1839,Gefitinib) の影響 | 吉田 久博 | |
第736号 | 修士(薬学) | 稲村 健一 | サフラマイシン系天然物の化学的研究 抗腫瘍性発現に必要な構造単位を持つモデル化合物の合成研究 | 久保 陽徳 | |
第737号 | 修士(薬学) | 江田 真由美 | ブラジル産プロポリスの鎮吐活性 | 高橋 邦夫 | |
第738号 | 修士(薬学) | 大園 麻友 | ピロロおよびスピロインドールアルカロイドの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第739号 | 修士(薬学) | 大田 有佳里 | 腎尿細管上皮細胞におけるバルプロ酸 (VPA)のグルクロン酸抱合反応と輸送機構に関する研究 | 吉田 久博 | |
第740号 | 修士(薬学) | 大畑 茂樹 | 多剤耐性タンパク質(MRP)5 の機能解析 | 田辺 信三 | |
第741号 | 修士(薬学) | 大場 あす花 | ジルチアゼムの in vivo ヒトチトクローム P450 3A 活性阻害に対する in vitro ミクロゾーム実験系からの定量的予測 | 越前 宏俊 | |
第742号 | 修士(薬学) | 岡崎 幸恵 | サボテン科植物のサポニン | 高橋 邦夫 | |
第743号 | 修士(薬学) | 生島 裕恵 | P2X2 受容体の ATP 反応性に対する細胞内システイン残基及び細胞外ループのアミノ酸残基による影響 | 竹内 幸一 | |
第744号 | 修士(薬学) | 金平 大輔 | 神経幹細胞から平滑筋細胞およびアストロサイトへの分化機構 | 内田 幸宏 | |
第745号 | 修士(薬学) | 上屋敷 努 | 脳実質微小血管より単離培養したペリサイトの収縮反応性と血管腔形成 | 内田 幸宏 | |
第746号 | 修士(薬学) | 河村 康弘 | 3-インドリルトリフラートの Heck 反応を用いるインドリルジケトピペラジンアルカロイドの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第747号 | 修士(薬学) | 小林 愛子 | 三次元培養した神経幹細胞の血管腔形成と TGF-β1 による制御 | 内田 幸宏 | |
第748号 | 修士(薬学) | 小宮 雅美 | オーストラリア栽培種カンゾウ地上部の有用性の検討 | 奥山 徹 | |
第749号 | 修士(薬学) | 齊藤 正子 | 慢性心不全患者におけるカルベジロールの体内動態と薬理効果 | 緒方 宏泰 | |
第750号 | 修士(薬学) | 三枝 弘和 | マウス筋肉型脂肪酸結合タンパク質遺伝子のPPARαによる転写制御 | 本島 清人 | |
第751号 | 修士(薬学) | 佐藤 智子 | 3-ヒドロキシインドリンアルカロイドの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第752号 | 修士(薬学) | 佐藤 祐子 | 動物細胞のヒスタミンH1受容体数制御におけるCa2+・カルモジュリンの役割~ヒト・アストロサイトーマ細胞及びチャイニーズハムスター卵巣細胞・受容体遺伝子導入変異株における制御機構解析~ | 齋藤 政樹 | |
第753号 | 修士(薬学) | 重山 貴秀 | アジリジンの光環開裂とオレフィンとの付加環化反応を鍵反応とした二環性複素環の合成 | 石井 啓太郎 | |
第754号 | 修士(薬学) | 地曳 康訓 | 神経化転写調節因子 Neurogenin 1 によるマウス線維芽細胞分化転換過程の EGFP を用いた解析 | 田中 資子 | |
第755号 | 修士(薬学) | 高荷 孝治 | 強い血圧降下作用を有するヘビ毒VEGFの構造解析と生物活性 | 森田 隆司 | |
第756号 | 修士(薬学) | 高橋 麻衣子 | 血小板膜糖蛋白質 glycoprotein Ibα とその結合蛋白質の相互作用解析 | 森田 隆司 | |
第757号 | 修士(薬学) | 田中 千恵子 | タイ国産海綿 Xestospongia sp. 由来 新規レニエラマイシン系海洋天然物の探索並びに合成研究 | 久保 陽徳 | |
第758号 | 修士(薬学) | 田中 宏昌 | 慢性C型肝炎における肝臓中薬物代謝酵素ならびに薬物輸送蛋白のmRNA発現量の変動 | 緒方 宏泰 | |
第759号 | 修士(薬学) | 對馬 明子 | 抗凝固薬創製のための新規プロトロンビン変異体の構築と機能解析 | 森田 隆司 | |
第760号 | 修士(薬学) | 鳥海 佳美 | 病原性酵母 Candida albicans の二形性変換および薬剤感受性に関与するプロテインキナーゼ遺伝子の機能解析 | 西川 朱實 | |
第761号 | 修士(薬学) | 中島 秀幸 | 原子移動型ラジカルアニュレーション反応を活用する Paclitaxel の全合成研究 | 長岡 博人 | |
第762号 | 修士(薬学) | 成戸 由佳 | ブタおよびウシ血漿プレカリクレインの不溶性高分子陰電荷物質への吸着性の差異について | 高橋 英喜 | |
第763号 | 修士(薬学) | 西 紅美江 | トカラハブ(Trimeresurus tokarensis)毒中に含まれる血小板凝集抑制剤の分離 | 高橋 英喜 | |
第764号 | 修士(薬学) | 林 美樹子 | 金属ポルフィリン錯体を用いる触媒的 Claisen 転位反応及び新規酸塩基複合触媒の設計 | 須田 晃治 | |
第765号 | 修士(薬学) | 林 義男 | フェノール性化合物及び関連化合物の鎮吐活性 | 高橋 邦夫 | |
第766号 | 修士(薬学) | 平澤 恵 | Ligulaverin A の合成研究 | 梶原 正宏 | |
第767号 | 修士(薬学) | 藤井 克知 | 神経幹細胞による成体マウスでの in vivo 脳血管形成 | 内田 幸宏 | |
第768号 | 修士(薬学) | 牧野 利行 | テトラヒドロフランのα-C-H 官能基化を基盤とする生理活性天然物合成 | 長岡 博人 | |
第769号 | 修士(薬学) | 松平 さおり | 小腸中膜層細胞のスフィア様に増殖する細胞への可逆的な細胞形質転換 | 内田 幸宏 | |
第770号 | 修士(薬学) | 松本 孝広 | 肝臓型脂肪酸結合タンパク遺伝子の組織特異的発現調節機構の進化的解析 | 本島 清人 | |
第771号 | 修士(薬学) | 丸田 兼志 | 造血系細胞に特異的に発現する Evi9 トランスジェニックマウスの作製 | 中村 卓郎 | |
第772号 | 修士(薬学) | 武藤 一敬 | ヒト培養癌細胞株における Breast Cancer Resistance Protein (BCRP)の発現と BCRP 遺伝子プロモーター CpG island のメチル化の解析 | 杉本 芳一 | |
第773号 | 修士(薬学) | 村瀬 朋子 | 13C標識クラリスロマイシンの合成および呼気試験への応用 | 梶原 正宏 | |
第774号 | 修士(薬学) | 森 香織 | マウス脳底動脈平滑筋細胞で作製した再構成平滑筋組織標本の収縮反応性の発現調節 | 内田 幸宏 | |
第775号 | 修士(薬学) | 綿引 友博 | 糖尿病時における薬物動態および効果の変化に関する検討 | 緒方 宏泰 | |
第776号 | 修士(臨床薬学) | 相曽 啓史 | 緩和医療領域におけるフェンタニル持続皮下注入法の臨床的意義 | 齋藤 政樹 | |
第777号 | 修士(臨床薬学) | 浅見 妥江 | 内視鏡検査時に投与されるDiazepamの覚醒レベルの患者間変動 | 緒方 宏泰 | |
第778号 | 修士(臨床薬学) | 安藤 正純 | シスプラチン投与による遅発性悪心・嘔吐に対する有効な薬剤の検討:総合的統計解析 | 緒方 宏泰 | |
第779号 | 修士(臨床薬学) | 生島 五郎 | 化学療法耐性の多発性骨髄腫に対するサリドマイド療法における臨床薬学的アプローチ | 越前 宏俊 | |
第780号 | 修士(臨床薬学) | 今井 千晶 | Cox比例ハザードモデルを用いた抗結核化学療法による有害事象のリスク要因の検討 | 越前 宏俊 | |
第781号 | 修士(臨床薬学) | 臺 綾子 | テイコプラニンの適正使用にむけて-血清中遊離形濃度における決定因子の検討ー | 緒方 宏泰 | |
第782号 | 修士(臨床薬学) | 小林 順子 | 心室性不整脈における酢酸フレカイニドの有効性と安全性の検討 | 吉田 久博 | |
第783号 | 修士(臨床薬学) | 小川 圭子 | 高齢者におけるアシクロビルの薬物動態 | 竹内 幸一 | |
第784号 | 修士(臨床薬学) | 門田 真美 | Brugada症候群集積家系におけるNa+およびK+チャネルの遺伝多型の検討 | 越前 宏俊 | |
第785号 | 修士(臨床薬学) | 小林 亜紀子 | 抗癌剤治療中の好中球減少患者における外来抗菌療法 : 経口または静脈投与の抗菌化学療法の効果に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第786号 | 修士(臨床薬学) | 佐々木 祐樹 | 日本人患者における硫酸ゲンタマイシン1日1回投与法に基づく母集団体内動態解析 | 竹内 幸一 | |
第787号 | 修士(臨床薬学) | 佐々木 吏恵 | C型慢性肝炎患者におけるリバビリン誘発性貧血リスクの検討 | 緒方 宏泰 | |
第788号 | 修士(臨床薬学) | 庄司 大悟 | 塩酸ケタミン坐剤の製剤学的検討 | 毛利 公則 | |
第789号 | 修士(臨床薬学) | 杉田 りさ | ネフローゼ症候群を呈する患者におけるシクロスポリン(ネオーラル®)の体内動態の母集団解析 | 緒方 宏泰 | |
第790号 | 修士(臨床薬学) | 栃倉 尚広 | 2型糖尿病患者の動脈硬化性合併症のリスク評価における高感度C反応性蛋白(hs-CRP)と標準的な血糖管理指標の比較 | 越前 宏俊 | |
第791号 | 修士(臨床薬学) | 長谷 理恵子 | フェニトインの腸管吸収に及ぼす経腸栄養剤の影響 | 吉田 久博 | |
第792号 | 修士(臨床薬学) | 西端 こずえ | ワルファリンの有害事象に対するPT (INR)変動の実態調査と検討 | 竹内 幸一 | |
第793号 | 修士(臨床薬学) | 西村 康孝 | グルクロン酸抱合能に及ぼす抗てんかん薬多剤投与の影響 | 吉田 久博 | |
第794号 | 修士(臨床薬学) | 萩原 紘子 | 救急・集中治療領域の真菌症治療に対する薬剤師介入の試み | 吉田 久博 | |
第795号 | 修士(臨床薬学) | 廣瀬 涼子 | HMG-CoA還元酵素阻害薬の水溶性、脂溶性の相違による糖代謝異常に関する比較検討 | 齋藤 政樹 | |
第796号 | 修士(臨床薬学) | 室井 智香子 | 脳梗塞急性期における降圧薬療法と血圧コントロールの有効性に対する臨床評価:システマティックレビュー | 竹内 幸一 | |
2005.3 | 第797号 | 修士(薬学) | 朝日 陽子 | アトピー性皮膚炎患者血清中の IgE 抗体と Malassezia 特異抗原の解析 | 西川 朱實 |
第798号 | 修士(薬学) | 新野 義政 | ヘテロ原子に隣接する sp3 C-H 結合のラジカルヒドロキシアルキル化反応 | 長岡 博人 | |
第799号 | 修士(薬学) | 右近 美樹 | 長鎖脂肪酸プールを調節するタンパク質とPPARαの機能的相互作用の解析 | 本島 清人 | |
第800号 | 修士(薬学) | 大髙 邦章 | 同位体効果を用いたビタミンB12の生合成研究 | 梶原 正宏 | |
第801号 | 修士(薬学) | 木戸 基裕 | 6-アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン誘導体の光によるアルケン及びアルキンとの付加環化反応 | 石井 啓太郎 | |
第802号 | 修士(薬学) | 倉門 早苗 | 病原性真菌 Candida albicans のバイオフィルム― 遺伝子発現変動および形成関連遺伝子の解析 ― | 西川 朱實 | |
第803号 | 修士(薬学) | 小林 茂 | 対面型ポルフィリン二量体を用いた超分子円二色性励起子キラリティー法の開発 | 須田 晃治 | |
第804号 | 修士(薬学) | 斉藤 史人 | Cryptococcus neoformans に対する Staphylococcus aureus の付着と殺菌 | 池田 玲子 | |
第805号 | 修士(薬学) | 佐藤 尚子 | グルタチオンの酸化ストレスマーカーとしての有用性 | 田辺 信三 | |
第806号 | 修士(薬学) | 品田 昌司 | 選択的 AChE 阻害剤を志向するフェンセリン誘導体の合成 | 川﨑 知己 | |
第807号 | 修士(薬学) | 鈴木 理恵子 | MDR1 遺伝子治療後の進行再発乳癌患者の末梢白血球における retrovirus 組み込み部位の解析 | 中村 卓郎 | |
第808号 | 修士(薬学) | 高梨 直樹 | 脂肪酸輸送タンパク質(FATP5)の脂質代謝における役割 | 本島 清人 | |
第809号 | 修士(薬学) | 髙橋 大輔 | 白血病発症において NUP98-HOXA9 と協調する遺伝子 Dnalc4 の解析 | 中村 卓郎 | |
第810号 | 修士(薬学) | 丹羽 美香子 | マウス脳内raftsにおけるガングリオシドGQ1bの存在とGQ1b結合分子候補群の同定の試み | 齋藤 政樹 | |
第811号 | 修士(薬学) | 千々松 洋志 | 有機亜鉛反応剤及び有機リチウム試薬を用いるポルフィリン環への新規官能基導入法の開発 | 須田 晃治 | |
第812号 | 修士(薬学) | 冨樫 由紀 | トランスジェニック Nihon ラットの作製と表現型の解析―腎発がんの抑制と胎生致死の回避― | 樋野 興夫 | |
第813号 | 修士(薬学) | 徳永 優子 | VEGF-F のヘパリン結合領域の同定とその VEGF 阻害作用 | 森田 隆司 | |
第814号 | 修士(薬学) | 外山 加奈 | 小腸特異的脂肪酸輸送タンパク質の細胞内局在と酵素学的研究 | 本島 清人 | |
第815号 | 修士(薬学) | 野津 浩克 | マウスストローマ細胞に発現する造血幹細胞増殖因子の探索 | 竹内 幸一 | |
第816号 | 修士(薬学) | 長谷川 俊輔 | Yeast two-hybrid 法を用いた脂肪酸結合タンパク質と相互作用するタンパク質の同定 | 本島 清人 | |
第817号 | 修士(薬学) | 原島 敏行 | クロマチン免疫沈降法を用いた肝臓型脂肪酸結合タンパク質遺伝子のPPARαによる転写活性化初期過程の解析 | 本島 清人 | |
第818号 | 修士(薬学) | 坂 尚子 | アマウロミンの全合成研究 | 川﨑 知己 | |
第819号 | 修士(薬学) | 藤野 貴美子 | 生物活性海洋天然物レニエラマイシンの全合成研究 | 久保 陽徳 | |
第820号 | 修士(薬学) | 松本 怜 | 抗悪性腫瘍薬を用いたアゾール耐性 Candida albicans の耐性克服および病原因子の抑制 | 西川 朱實 | |
第821号 | 修士(薬学) | 山﨑 陽介 | Microwave 照射下での分子内 Hetero-Diels-Alder 反応とキヌクリジン骨格の合成 | 梶原 正宏 | |
第822号 | 修士(薬学) | 吉田 潤平 | 抗腫瘍抗生物質サフラシンBの全合成研究 | 久保 陽徳 | |
第823号 | 修士(臨床薬学) | 赤羽 三貴 | アルカリ療法中の非小細胞肺癌患者におけるイリノテカンの体内動態と誘発下痢との関係 | 吉田 久博 | |
第824号 | 修士(臨床薬学) | 池田 敦 | インスリングラルギン変更後の1型糖尿病患者に対する血糖コントロールおよびそのデバイスの使用感に関する QOL の評価 | 毛利 公則 | |
第825号 | 修士(臨床薬学) | 池田 隼人 | セファゾリンとアンピシリン/スルバクタムによる胃癌手術後の術後感染症発症阻止効果に対する費用対効果の検討 | 齋藤 政樹 | |
第826号 | 修士(臨床薬学) | 池見 泰明 | LC-MS を用いた Rapamycin 及び Tacrolimus の同時定量法の検討 | 岸野 吏志 | |
第827号 | 修士(臨床薬学) | 井上 麗 | 炎症性腸疾患患者におけるメサラジンの副作用に関する研究 | 齋藤 政樹 | |
第828号 | 修士(臨床薬学) | 太田 真理 | 塩酸アマンタジンの高齢者における薬物動態と実態調査 | 竹内 幸一 | |
第829号 | 修士(臨床薬学) | 小田 泰弘 | ワルファリンカリウム投与開始時から維持量決定までのプロトコール作成に関する研究 | 竹内 幸一 | |
第830号 | 修士(臨床薬学) | 加藤 ゆか | Proton Pump Inhibitors の Helicobacter pylori 除菌効果への影響と血中濃度の関係に関する文献的考察 | 緒方 宏泰 | |
第831号 | 修士(臨床薬学) | 河野 友昭 | 透析患者における血圧と死亡リスクの関連性について―メタ解析の手法を用いた文献的検討― | 緒方 宏泰 | |
第832号 | 修士(臨床薬学) | 北野 徹 | ゲフィチニブの有害反応に対する患者リスク因子の解析 | 越前 宏俊 | |
第833号 | 修士(臨床薬学) | 桐林 美緒 | 血清高感度 CRP 濃度に対する各種循環器系疾患治療薬の影響に関するメタ解析とその臨床応用 | 越前 宏俊 | |
第834号 | 修士(臨床薬学) | 工藤 えみり | 急性前骨髄球性白血病患者治療における亜ヒ酸製剤の有用性と安全性の検討 | 齋藤 政樹 | |
第835号 | 修士(臨床薬学) | 河野 照子 | 自己血由来フィブリン糊の簡易調製法の検討 | 吉田 久博 | |
第836号 | 修士(臨床薬学) | 小林 誠一 | テイコプラニンの体内動態に対する母集団体内動態解析とその臨床応用に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第837号 | 修士(臨床薬学) | 後藤 孝之 | 腎移植患者におけるタクロリムス又はネオーラル® を中心とした免疫抑制療法の有用性に関する検討:メタアナリシス | 岸野 吏志 | |
第838号 | 修士(臨床薬学) | 坂下 将仁 | 脳梗塞急性期における脳保護薬エダラボン投与の臨床的有用性の検討 | 齋藤 政樹 | |
第839号 | 修士(臨床薬学) | 佐藤 久恵 | 関節リウマチ患者におけるTNF-α阻害薬 (インフリキシマブ・エタネルセプト)の有効性と安全性に対する臨床評価:システマティックレビュー | 緒方 宏泰 | |
第840号 | 修士(臨床薬学) | 澤本 佳織 | 結核専門病院に於ける多剤耐性肺結核症例に関する最近2年間の実態調査 | 齋藤 政樹 | |
第841号 | 修士(臨床薬学) | 竹谷 友希 | 集中治療患者におけるミカファンギンの体内動態の検討 | 岸野 吏志 | |
第842号 | 修士(臨床薬学) | 所 真理子 | 人工膝関節置換術周術期におけるラコール®を用いた栄養サポートの有効性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第843号 | 修士(臨床薬学) | 飛田 夕紀 | 肝疾患に合併した2型糖尿病の薬物治療に関する文献的および臨床的検討 | 越前 宏俊 | |
第844号 | 修士(臨床薬学) | 中込 あゆ美 | 集中治療室入室患者における酸化ストレスと患者背景についての検討 | 岸野 吏志 | |
第845号 | 修士(臨床薬学) | 中野 理恵 | 急性心筋梗塞後の患者におけるβ遮断薬の使用実態調査と適正使用の検討 | 岸野 吏志 | |
第846号 | 修士(臨床薬学) | 長谷川 恭子 | イソニアジドの体内動態に及ぼす食事の影響 | 毛利 公則 | |
第847号 | 修士(臨床薬学) | 濵野 公俊 | 抗癌剤適正使用への取り組み | 吉田 久博 | |
第848号 | 修士(臨床薬学) | 平岡 知子 | 尿中 11-dehydro-Thromboxan B2 の日内変動に関する検討 | 吉田 久博 | |
第849号 | 修士(臨床薬学) | 前田 綾 | 日本と米国における薬物投与量の比較および投与量設定に関する文献的考察 | 緒方 宏泰 | |
第850号 | 修士(臨床薬学) | 増田 多加子 | 高脂血症患者に対する薬物療法の妥当性に関する考察ー救世軍ブース記念病院における一考察ー | 齋藤 政樹 | |
第851号 | 修士(臨床薬学) | 松井 香奈枝 | 再生不良性貧血における ATG を中心とした薬剤の有効性、安全性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第852号 | 修士(臨床薬学) | 向井 潤一 | SU剤単独療法時の2型糖尿病患者に対する経口血糖降下薬の併用療法における薬効評価の検討:システマティックレビュー | 毛利 公則 | |
第853号 | 修士(臨床薬学) | 望月 伸夫 | クラリスロマイシン、リファンピシンの Mycobacterium avium に対する抗菌活性測定および相加相乗効果判定法の探索 | 吉田 久博 | |
第854号 | 修士(臨床薬学) | 山本 なぎさ | ワルファリンの遊離形分率の測定法の確立及びその臨床応用 | 緒方 宏泰 | |
2006.3 | 第855号 | 修士(薬学) | 赤津 ちづる | ガングリオシドGM3合成酵素欠損マウスにおける造血機能解析 | 齋藤 政樹 |
第856号 | 修士(薬学) | 荒木 信 | ピルビン酸脱水素酵素キナーゼ4遺伝子のマウス骨格筋における転写活性化機構の解析 | 本島 清人 | |
第857号 | 修士(薬学) | 磯 和宏 | シリルメチルリチウム試薬を用いたポルフィリン環への新規ホルミル基導入反応 | 須田 晃治 | |
第858号 | 修士(薬学) | 勝沼 亜紀 | Neurogenin1強制発現による線維芽細胞および胚性癌腫細胞の神経様細胞分化に対するヒストン脱アセチル化酵素阻害薬の効果 | 田中 資子 | |
第859号 | 修士(薬学) | 河内 治 | イソキノリンキノン系天然物の部分合成と生物活性に関する研究 | 齋藤 直樹 | |
第860号 | 修士(薬学) | 木内 理恵子 | 肝薬物代謝酵素シトクロームP450 2B6活性の個人間変動要因の検討 | 越前 宏俊 | |
第861号 | 修士(薬学) | 木島 慎一 | 腎障害患者における CYP3A 活性低下と基質薬物の体内動態変化の予測 | 越前 宏俊 | |
第862号 | 修士(薬学) | 清道 信人 | IL-1β誘導性 PGE2産生阻害活性を有する海洋由来真菌代謝産物 | 小山 清隆 | |
第863号 | 修士(薬学) | 蔵本 拓人 | 2型糖尿病モデルGoto-Kakizakiラットの尾動脈平滑筋における収縮応答の変化 | 齋藤 政樹 | |
第864号 | 修士(薬学) | 木場 一雄 | 臍帯血中元素濃度-周産期因子との相関- | 浦島 充佳 | |
第865号 | 修士(薬学) | 小林 健介 | ヒト精漿内に存在する細胞外DNA定量法の開発とその男性不妊における意義 | 松田 兆史 | |
第866号 | 修士(薬学) | 紺野 洋祐 | ベンジル型カチオンに対する1,3-ジカルボニル化合物の求核反応の開発とジアステレオ選択的反応への応用 | 石井 啓太郎 | |
第867号 | 修士(薬学) | 齊藤 絵美 | タイ国に生息する軟体動物が生産する新規イソキノリンアルカロイドの構造と合成に関する研究 | 齋藤 直樹 | |
第868号 | 修士(薬学) | 坂田 健太郎 | 腎尿細管上皮細胞におけるナプロキセン(NAP)のグルクロン酸抱合反応と輸送 | 吉田 久博 | |
第869号 | 修士(薬学) | 佐々木 寛朗 | アトロープ異性を有するビフラボノイドの研究 | 高橋 邦夫 | |
第870号 | 修士(薬学) | 佐竹 九里香 | Ratにおけるイリノテカンの体内動態に及ぼすGefitinibの影響 | 吉田 久博 | |
第871号 | 修士(薬学) | 島田 侯陛 | タウオパチーモデルマウスでの慢性経口リチウム投与がタウリン酸化を減少させ運動障害を抑制する | 水野 美邦 | |
第872号 | 修士(薬学) | 鈴木 紗希子 | マクロライド抗菌薬によるCYP3A阻害作用予測に対する競合及びmechanism-based機構の統合的解析 | 越前 宏俊 | |
第873号 | 修士(薬学) | 清池 志保 | MPTP誘発パーキンソン病モデルマウスにおけるLPSの全身投与によるドパミンニューロン脱落の悪化 | 水野 美邦 | |
第874号 | 修士(薬学) | 髙宮 渡 | 2-アリルオキシインドリン-3-オンのシリル化に誘起される不斉クライゼン転位反応を利用する天然物合成研究 | 川﨑 知己 | |
第875号 | 修士(薬学) | 滝口 智司 | 逆プレニルシクロトリプトファンとアミノ酸とから構成されるジケトピペラジンアルカロイドの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第876号 | 修士(薬学) | 武田 美沙子 | ABCG2遺伝子多型に伴う基質特異性変化についての検討 | 吉田 久博 | |
第877号 | 修士(薬学) | 田中 仁 | ラット尾動脈平滑筋の脱分極刺激によるRhoA/Rhoキナーゼ系の活性化におけるチロシンキナーゼの関与 | 竹内 幸一 | |
第878号 | 修士(薬学) | 仲井 健也 | 慢性C型肝炎由来肝組織における薬物代謝酵素ならびに薬物輸送蛋白のmRNA発現量と線維化、炎症度および臨床検査値との関係 | 緒方 宏泰 | |
第879号 | 修士(薬学) | 中野 裕太 | VEGFの血管透過性亢進作用に対するVEGF受容体結合タンパク質KDR-bpの相乗効果 | 森田 隆司 | |
第880号 | 修士(薬学) | 野崎 由佳 | PPARαのPDK4遺伝子発現誘導における役割と高脂血症治療薬使用時の横紋筋融解症発症メカニズムへの関わりの検討 | 本島 清人 | |
第881号 | 修士(薬学) | 橋本 良太 | ES細胞(胚性幹細胞)と神経系にコミットメントしたLIF(Leukemia Inhibitory Factor)依存性未分化神経幹細胞の増殖シグナル伝達経路の比較解析 | 齋藤 政樹 | |
第882号 | 修士(薬学) | 船越 雅代 | ヒト赤血球中におけるレドックス制御系の解析 | 石井 一行 | |
第883号 | 修士(薬学) | 松尾 悠介 | ラットにおける抗腫瘍白金誘導体間の腎毒性および骨髄抑制の差異を表現する毒性係数の提案 | 緒方 宏泰 | |
第884号 | 修士(薬学) | 松永 幸子 | 血管内皮増殖因子受容体結合タンパク質 KDR-bp の分子特性 | 森田 隆司 | |
第885号 | 修士(薬学) | 宮山 絵里 | MyoD強制発現線維芽細胞の再分化と胚性癌腫幹細胞の分化におけるヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の筋細胞分化効率増強 | 田中 資子 | |
第886号 | 修士(薬学) | 山本 庄二 | 黒質神経細胞のLewy小体及びLewy neuritesにおけるVMAT2の存在 | 水野 美邦 | |
第887号 | 修士(薬学) | 湯本 敦 | 肺癌細胞株を用いたシスプラチン耐性因子の探索と金属輸送に関する研究 | 田辺 信三 | |
第888号 | 修士(薬学) | 横井 泰英 | PPARαアゴニストによってマウス小腸と肝臓で誘導される17β-Hydroxysteroid Dehydrogenase Type 11の解析 | 本島 清人 | |
第889号 | 修士(薬学) | 李 明希 | 13C標識L-トリプトファンの合成研究 | 梶原 正宏 | |
第890号 | 修士(臨床薬学) | 相澤 雄介 | 乳癌術後補助療法における抗悪性腫瘍薬により発現する悪心・嘔吐を予測する因子の研究 | 緒方 宏泰 | |
第891号 | 修士(臨床薬学) | 赤堀 仁美 | 健常成人における酸化ストレスに及ぼす喫煙、運動の影響に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第892号 | 修士(臨床薬学) | 朝増 沙智子 | 経皮的冠動脈インターベンション後再狭窄に関与する臨床的諸因子に関する解析 | 齋藤 政樹 | |
第893号 | 修士(臨床薬学) | 安島 秀友 | LC-MSを用いた Dehydroxymethyl-epoxyquinomicin の定量法の検討 | 岸野 吏志 | |
第894号 | 修士(臨床薬学) | 安藤 聡子 | 点滴ルート内での薬剤置換・混合過程に及ぼす因子の検討 | 竹内 幸一 | |
第895号 | 修士(臨床薬学) | 石塚 暁美 | インスリン感受性の変化を指標にした2型糖尿病関連疾患群の改善効果の評価 | 緒方 宏泰 | |
第896号 | 修士(臨床薬学) | 石塚 博己 | 関節リウマチ患者におけるエタネルセプトの臨床的有用性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第897号 | 修士(臨床薬学) | 久慈 信江 | 各種降圧薬による高血圧性左室肥大の退縮効果の差異に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第898号 | 修士(臨床薬学) | 熊谷 憲子 | メタアナリシスの手法を用いた女性に対するスタチン系高脂血症剤の冠動脈疾患予防効果の検討 | 越前 宏俊 | |
第899号 | 修士(臨床薬学) | 栗木 愛子 | 川崎病IVIG不応例におけるステロイドパルス療法の有用性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第900号 | 修士(臨床薬学) | 栗木 裕子 | プロトンポンプ阻害剤の血漿中薬物濃度と治療効果の関係の文献的考察 | 緒方 宏泰 | |
第901号 | 修士(臨床薬学) | 小海 春恵 | 心不全患者におけるカルペリチドの腎機能に及ぼす影響の検討 | 吉田 久博 | |
第902号 | 修士(臨床薬学) | 古賀 ひとみ | 冠動脈造影施行血液透析患者における血清カルシウムおよび無機リン(Ca-P)管理の臨床的有用性の評価 | 齋藤 政樹 | |
第903号 | 修士(臨床薬学) | 佐久間 晴之 | 塩酸チクロピジン(パナルジン®)投与患者の定期的血液検査への薬剤師の介入-塩酸チクロピジン外来の開設- | 齋藤 政樹 | |
第904号 | 修士(臨床薬学) | 十文字 菜穂 | キャンディン系抗真菌薬Micafunginの血清中遊離形濃度とin vitro抗真菌活性に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第905号 | 修士(臨床薬学) | 高田 聰子 | 低用量アスピリン服用者における尿中11-dehydrothromboxane B2 の日内変動に関する検討 | 吉田 久博 | |
第906号 | 修士(臨床薬学) | 田中 綾 | 小児領域におけるミカファンギンの使用実態調査と適正使用法の検討 | 岸野 吏志 | |
第907号 | 修士(臨床薬学) | 殿塚 早百合 | オピオイド使用患者における各種薬物の使用実態調査と有害事象発現に関わる要因の解析 | 齋藤 政樹 | |
第908号 | 修士(臨床薬学) | 土井 信幸 | コーン分画法によるフィブリン糊の簡易調製 | 吉田 久博 | |
第909号 | 修士(臨床薬学) | 新沼 佑美 | 抗菌薬の同時定量法の確立 | 岸野 吏志 | |
第910号 | 修士(臨床薬学) | 西 麻子 | ワルファリン導入療法における虎の門ノモグラムの妥当性の評価に関する研究 | 竹内 幸一 | |
第911号 | 修士(臨床薬学) | 張替 ひとみ | 地域医療におけるがん疼痛管理に関する実態調査と問題点の検討 | 吉田 久博 | |
第912号 | 修士(臨床薬学) | 飛彈 朋子 | 腸管上皮におけるフェニトインの輸送機構の検討 | 吉田 久博 | |
第913号 | 修士(臨床薬学) | 向山 雅士 | 分娩後出血に対するリスク因子の検討 | 吉田 久博 | |
第914号 | 修士(臨床薬学) | 山田 雄一 | 高血圧患者における心房細動発症リスクの臨床的要因解析によるレニン・アンジオテンシン系の病因論的関与の検討 | 越前 宏俊 | |
第915号 | 修士(臨床薬学) | 吉﨑 さや香 | 糖尿病患者における手掌穿刺による自己血糖測定の臨床的有用性に関する研究 | 齋藤 政樹 | |
2007.3 | 第916号 | 修士(薬学) | 浅見 春佳 | Normalおよびabnormal Pummerer反応を利用したストリキニーネの全合成研究 | 川﨑 知己 |
第917号 | 修士(薬学) | 浅利 和比古 | イソプロテレノール惹起心不全モデルラットにおけるカルベジロールとメトプロロールの心不全改善効果の比較 | 緒方 宏泰 | |
第918号 | 修士(薬学) | 飯島 美樹 | 南蛮毛のglycation阻害活性に関する研究 | 奥山 徹 | |
第919号 | 修士(薬学) | 上原 有希子 | マウス胎生中期腸管細胞から増殖形成された3次元再構成腸管組織標本の律動性収縮 | 大石 一彦 | |
第920号 | 修士(薬学) | 宇野 正敏 | マウス間葉系細胞に発現する膜蛋白質の造血幹細胞・前駆細胞支持能に関する生物学的解析 | 齋藤 政樹 | |
第921号 | 修士(薬学) | 大野 敦之 | 核内受容体PPARαの小腸と肝臓における新たな役割 | 本島 清人 | |
第922号 | 修士(薬学) | 尾林 信哉 | ユニークな構造をもつ新しいVEGFの単離とその生化学的性質 | 森田 隆司 | |
第923号 | 修士(薬学) | 鎌田 亜由子 | 血管形成能を有するCD44+ CD90+神経幹細胞 | 大石 一彦 | |
第924号 | 修士(薬学) | 黒田 拓弥 | ヒト肺胞上皮由来細胞A549を用いた大気汚染物質による酸化ストレスに関する研究 | 石井 一行 | |
第925号 | 修士(薬学) | 小林 祐介 | Gq/11 蛋白質共役型ヒスタミン H1 受容体の Down Regulation におけるCa2+依存性機構の関与 | 齋藤 政樹 | |
第926号 | 修士(薬学) | 斎藤 千晶 | 酸化ストレスに対するPAF-AH、PONを中心とした抗酸化酵素の挙動に関する研究 | 田辺 信三 | |
第927号 | 修士(薬学) | 設樂 紘史 | 分化特異的転写因子Neurogenin3によるマウス線維芽細胞株の再分化能に関する研究 | 田中 資子 | |
第928号 | 修士(薬学) | 角 咲貴子 | エジプト市場品カンゾウの抗アレルギー効果及びその成分検索 | 奥山 徹 | |
第929号 | 修士(薬学) | 高橋 雅樹 | シスプラチンの細胞内挙動と耐性に関する研究 | 田辺 信三 | |
第930号 | 修士(薬学) | 中澤 李香 | スピロ[ピロリジン-3,3'-オキシインドール]アルカロイドの全合成研究 | 川﨑 知己 | |
第931号 | 修士(薬学) | 生井 伴幸 | ムチンのヒドロキシルラジカル消去能とその機序に関する研究 | 石井 一行 | |
第932号 | 修士(薬学) | 原田 聡 | アトピー性皮膚炎患者における皮膚常在微生物叢の解析 | 池田 玲子 | |
第933号 | 修士(薬学) | 疋田 英樹 | 血小板凝集阻害剤を指向した非ペプチド性RGDミメティクスの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第934号 | 修士(薬学) | 福田 彩子 | 血圧に及ぼす気温の影響 | 浦島 充佳 | |
第935号 | 修士(薬学) | 藤川 隆光 | Ligulaverin Aの合成研究 | 梶原 正宏 | |
第936号 | 修士(薬学) | 藤澤 大輔 | VEGF受容体結合タンパク質KDR-bpの性質とその結合領域の同定 | 森田 隆司 | |
第937号 | 修士(薬学) | 舟越 ゆに | マウス胎生中期腸管細胞より分画したp75+およびc-Kit+細胞の自発性収縮発生への関与 | 大石 一彦 | |
第938号 | 修士(薬学) | 細川 靖広 | 肺癌術式の差異による臨床成績の比較-VATS対SOT- | 浦島 充佳 | |
第939号 | 修士(薬学) | 前 勇太郎 | 抗腫瘍抗生物質サフラシンAの合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第940号 | 修士(薬学) | 松田 祐未子 | インドールアルカロイド合成に向けた二連続不斉炭素中心の高ジアステレオ選択的構築法開発 | 川﨑 知己 | |
第941号 | 修士(薬学) | 右山 麻夫 | エストロゲン活性を有する化学物質の代謝と代謝活性化物質の探索 | 石井 一行 | |
第942号 | 修士(薬学) | 本橋 結花 | 多能性神経幹細胞のCD44を介する血管形成 | 大石 一彦 | |
第943号 | 修士(薬学) | 四倉 未来 | 対面型ポルフィリン二量体の構築及び超分子CD励起子キラリティー法への応用 | 須田 晃治 | |
第944号 | 修士(薬学) | 米山 洸一郎 | 冠動脈疾患患者における抗血小板薬投与後の効果判定のためのバイオマーカーの検索 | 緒方 宏泰 | |
第945号 | 修士(臨床薬学) | 浅井 香吏 | 慢性不眠症における睡眠導入剤の薬剤耐性と反跳性不眠の検討 | 吉田 久博 | |
第946号 | 修士(臨床薬学) | 池田 美奈子 | アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬を服用する入院患者におけるスピロノラクトン併用による高K血症発現の検討 | 緒方 宏泰 | |
第947号 | 修士(臨床薬学) | 伊藤 永久佳 | 後発医薬品の有効性と安全性に関する臨床データによる評価研究 | 緒方 宏泰 | |
第948号 | 修士(臨床薬学) | 今関 稔 | 心原性脳塞栓症に関与する発作性心房細動の要因解析 | 竹内 幸一 | |
第949号 | 修士(臨床薬学) | 太田 加奈子 | 脳梗塞既往患者の再梗塞発症率に対する降圧薬併用の影響 | 吉田 久博 | |
第950号 | 修士(臨床薬学) | 小澤 佳嗣 | 消化器・一般外科における手術部位感染の危険因子及び術後の抗菌薬の有効性に関する検討 | 吉田 久博 | |
第951号 | 修士(臨床薬学) | 風間 宏美 | 造血器悪性疾患患者の発熱性好中球減少症に対する抗菌薬の予防投与の有効性に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第952号 | 修士(臨床薬学) | 金子 理恵 | アルベカシン硫酸塩の MRSA 感染症に対する臨床効果に影響する因子の再評価 | 齋藤 政樹 | |
第953号 | 修士(臨床薬学) | 加納 大輔 | [11C] -Choline- PET製剤の簡易合成法と臨床への応用 | 毛利 公則 | |
第954号 | 修士(臨床薬学) | 神山 尚子 | 冠動脈造影及び冠動脈形成術後の造影剤誘発性腎障害に対するN-アセチルシステインの予防効果の検討 | 吉田 久博 | |
第955号 | 修士(臨床薬学) | 川島 仁美 | ジギタリス中毒に及ぼす甘草含有エキス製剤の影響 | 吉田 久博 | |
第956号 | 修士(臨床薬学) | 北野 妙子 | 院内Nutrition Support Team (NST) 設置により生じた高カロリー輸液栄養療法の臨床的効果と患者の医療費負担に対する影響 | 越前 宏俊 | |
第957号 | 修士(臨床薬学) | 工藤 祐子 | 関節リウマチ治療における各種疾患修飾性抗リウマチ薬の有効性と耐容性の比較を目的としたメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第958号 | 修士(臨床薬学) | 小林 千恵 | 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)に対するウルソデオキシコール酸の臨床的効果再評価とその作用機序 | 齋藤 政樹 | |
第959号 | 修士(臨床薬学) | 櫻井 彩 | 関節リウマチ患者におけるタクロリムスとブシラミンの有効性と安全性 | 齋藤 政樹 | |
第960号 | 修士(臨床薬学) | 仁後 知子 | アミオダロン塩酸塩とワルファリンカリウムの相互作用に関する研究~ワルファリンカリウムによる抗凝固作用への影響の検討~ | 三田 充男 | |
第961号 | 修士(臨床薬学) | 須賀 悦子 | HPLC-ECD法による全血中ラパマイシン濃度の定量法の検討 | 岸野 吏志 | |
第962号 | 修士(臨床薬学) | 鈴木 あゆ美 | Mycobacterium avium complex症に対するカナマイシンの治療効果に関する検討 | 三田 充男 | |
第963号 | 修士(臨床薬学) | 須田 恭代 | 未熟児無呼吸発作に対するテオフィリンの母集団薬物動態解析による変動要因の検討 | 緒方 宏泰 | |
第964号 | 修士(臨床薬学) | 須藤 直子 | 高齢者を対象とした注射薬に関する薬剤情報提供書作成システムの構築とその評価 | 岸野 吏志 | |
第965号 | 修士(臨床薬学) | 関谷 律子 | 抗結核薬による皮疹の発症頻度に関する検討 | 吉田 久博 | |
第966号 | 修士(臨床薬学) | 辰巳 晋平 | オキシコドン徐放錠及びフェンタニル貼付剤使用時の経口モルヒネ製剤によるレスキュードーズの有効性・安全性の検討 | 岸野 吏志 | |
第967号 | 修士(臨床薬学) | 塚田 晃子 | アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬のインスリン抵抗性に対する効果の検討 | 緒方 宏泰 | |
第968号 | 修士(臨床薬学) | 中田 和宏 | HMG-CoA 還元酵素阻害薬(スタチン系薬剤)の情報提供が服薬コンプライアンスに与える影響の検討 | 竹内 幸一 | |
第969号 | 修士(臨床薬学) | 中山 綾乃 | 造血幹細胞移植患者におけるバンコマイシンの薬物動態の研究 | 緒方 宏泰 | |
第970号 | 修士(臨床薬学) | 奈良井 佳見 | 回復期リハビリテーション病棟における抗菌薬適正使用の取り組みの評価 | 岸野 吏志 | |
第971号 | 修士(臨床薬学) | 西村 恵美 | Cefazolin Sodiumの大腿骨組織移行性に関する臨床的検討 | 岸野 吏志 | |
第972号 | 修士(臨床薬学) | 平井 理絵 | カルボプラチン至適投与量算出時における腎機能評価と推奨算出方法の検討 | 岸野 吏志 | |
第973号 | 修士(臨床薬学) | 藤井 暁子 | ミカファンギン及びフルコナゾールの眼組織内への移行性の検討 | 岸野 吏志 | |
第974号 | 修士(臨床薬学) | 藤田 謙 | プロピオン酸フルチカゾン・ディスクヘラー使用時における薬物付着量の実態調査及び検討 | 竹内 幸一 | |
第975号 | 修士(臨床薬学) | 堀川 晶子 | 2型糖尿病患者の胃食道逆流症に影響を及ぼす因子の検討 | 竹内 幸一 | |
第976号 | 修士(臨床薬学) | 丸山 明子 | 消化器手術後の経過に影響を与える因子の検討 | 緒方 宏泰 | |
第977号 | 修士(臨床薬学) | 宮崎 菜穂子 | 抗HIV薬服用中の外来患者に対する継続的服薬指導の取組み | 吉田 久博 | |
第978号 | 修士(臨床薬学) | 宮田 祥一 | メタ解析による高齢者の誤嚥性肺炎に対する予防効果の検討 | 三田 充男 | |
第979号 | 修士(臨床薬学) | 茂木 孝裕 | オキサリプラチンによる末梢神経障害発現の危険因子に関する研究 | 齋藤 政樹 | |
第980号 | 修士(臨床薬学) | 山崎 智司 | エリスロポエチン投与時の慢性腎不全患者に対する降圧薬の影響 | 毛利 公則 | |
第981号 | 修士(臨床薬学) | 横山 登英 | 大血管障害の既往のある2型糖尿病患者に対するピオグリタゾンの有効性と安全性に関する調査研究 | 緒方 宏泰 | |
第982号 | 修士(臨床薬学) | 吉澤 美香 | 前期破水(preterm PROM)患者に対するイミペネム/シラスタチンの有用性の検討 | 越前 宏俊 | |
第983号 | 修士(臨床薬学) | 吉原 菜穂子 | 急性心筋梗塞長期予後における心血管イベントに関わる臨床的諸因子の解析 | 毛利 公則 | |
第984号 | 修士(臨床薬学) | 若松 佳世子 | 脊椎圧迫骨折に与えるメタボリックシンドローム治療薬の影響に関する検討 | 毛利 公則 | |
2008.3 | 第985号 | 修士(薬学) | 飯塚 俊方 | Ugi反応-環化反応を活用したピラジノ[2',1'-5,1]ピロロインドール-1,4-ジオン骨格をもつアルカロイド類の全合成 | 川﨑 知己 |
第986号 | 修士(薬学) | 石井 大士 | 2連続型カチオンチャネル(TPC)ファミリーの組織分布 | 石橋 賢一 | |
第987号 | 修士(薬学) | 今井 俊介 | 血管形成能を有するマウス胎仔NG2陽性神経幹細胞 | 大石 一彦 | |
第988号 | 修士(薬学) | 岩田 康寛 | クロムポルフィリン及びフタロシアニン錯体を回収・再利用可能な触媒として用いる野崎・檜山・岸反応 | 須田 晃治 | |
第989号 | 修士(薬学) | 卯月 博和 | 異なるC末端ドメインを持つVEGFキメラの創製とその生物活性 | 森田 隆司 | |
第990号 | 修士(薬学) | 大河 優 | 海洋由来真菌からのチロシンキナーゼ阻害物質の探索~血管新生阻害剤の開発~ | 小山 清隆 | |
第991号 | 修士(薬学) | 大谷 祐史 | ヒト精漿に存在する凝固・液化に関与する物質 | 松田 兆史 | |
第992号 | 修士(薬学) | 乙部 清香 | 新規な非ヘパリン結合性VEGFの単離とその性質 | 森田 隆司 | |
第993号 | 修士(薬学) | 勝野 道隆 | ヒ素耐性細胞株におけるシスプラチン耐性因子の探索 | 櫻庭 均 | |
第994号 | 修士(薬学) | 金澤 佳士 | 生物活性海洋天然物 N-ホルミル-1,2-ジヒドロレニエロン誘導体の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第995号 | 修士(薬学) | 唐沢 秋奈 | デオキシアデノシンを指標としたヒト精漿中細胞外DNA定量法の開発とその男性不妊における意義 | 松田 兆史 | |
第996号 | 修士(薬学) | 許 虎林 | 海藻クロメポリフェノール類の糖尿病合併症予防効果及び活性成分の研究 | 奥山 徹 | |
第997号 | 修士(薬学) | 小針 孝之 | キモナンシンの全合成研究 | 川﨑 知己 | |
第998号 | 修士(薬学) | 齋藤 麻衣 | ハブ由来の組織型および毒型VEGF(血管内皮増殖因子)のゲノム構造解析とその進化論的考察 | 森田 隆司 | |
第999号 | 修士(薬学) | 笹山 恒介 | マウス胎生中期腸管細胞から増殖形成された再構成腸管組織標本の律動性収縮発生に対するBMP-2/4とGDNFの作用 | 大石 一彦 | |
第1000号 | 修士(薬学) | 澤村 果菜子 | 病原菌Cryptococcus neoformansにおけるStaphylococcus aureusの付着が誘導する細胞死機構の解析 | 池田 玲子 | |
第1001号 | 修士(薬学) | 白石 武志 | 海洋由来真菌代謝産物からの血管新生阻害物質の探索HUVECs増殖抑制活性試験を評価指標として | 小山 清隆 | |
第1002号 | 修士(薬学) | 白名 弘明 | ヒト慢性骨髄性白血病由来K562細胞に対する活性酸素曝露によるNADPH産生酵素の活性変動 | 石井 一行 | |
第1003号 | 修士(薬学) | 大工原 直美 | タイ国海綿Xestospongia sp .由来レニエラマイシン系海洋天然物誘導体合成及び生物活性に関する研究 | 齋藤 直樹 | |
第1004号 | 修士(薬学) | 高橋 城治 | サイトカイン関連タンパク質(CRF)の精製とその抗癌効果の検討 | 吉川 浩英 | |
第1005号 | 修士(薬学) | 竹井 亮輔 | トランスアミデーション -環化反応を利用した海洋産アルカロイドドラグマシジンDの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1006号 | 修士(薬学) | 武田 優子 | ヒトT細胞由来Jurkatに対するカドミウム曝露による酸化ストレス応対に関する研究 | 石井 一行 | |
第1007号 | 修士(薬学) | 田村 貴子 | α1酸性糖タンパク質のgenetic variantsと薬物の結合に関する検討 | 緒方 宏泰 | |
第1008号 | 修士(薬学) | 錦織 功延 | ミトコンドリアプロテアーゼHtrA2の分子種に関する研究 | 本島 清人 | |
第1009号 | 修士(薬学) | 野崎 憲真 | ウシのアクアポリン10(AQP10)遺伝子は偽遺伝子である | 石橋 賢一 | |
第1010号 | 修士(薬学) | 長谷川 芳裕 | ハブ(Trimeresurus flavoviridis)毒腺cDNAライブラリーの網羅的塩基配列解析 | 森田 隆司 | |
第1011号 | 修士(薬学) | 哈力沙 艾山 | 新彊ウイグル伝統薬物蕁麻子及び「寒喘祖?(巾へんに白)顆粒」方剤の一酸化窒素(NO)産生抑制効果 | 奥山 徹 | |
第1012号 | 修士(薬学) | 檜山 綾子 | preB-ALLの進展においてBash変異に協調する遺伝子の同定 | 中村 卓郎 | |
第1013号 | 修士(薬学) | 星 真奈美 | 宮古ビデンスピローサのグリケーション阻害活性に関する研究 | 奥山 徹 | |
第1014号 | 修士(薬学) | 堀口 有加 | 17β-Hydroxysteroid Dehydrogenase Type 11の発現調節と小胞体・脂肪滴局在化機構の解析 | 本島 清人 | |
第1015号 | 修士(薬学) | 松田 健一 | 新規ラジカルsp3C-Hカルバモイル化反応による含窒素生物活性分子の合成 | 長岡 博人 | |
第1016号 | 修士(薬学) | 望月 潤一 | シスプラチンによる副作用発現の速度論的解析とそれを説明する因子に関する検討 | 緒方 宏泰 | |
第1017号 | 修士(薬学) | 山田 亜由子 | 海洋由来真菌からのHIF-1α阻害活性物質の探索~血管新生阻害を目指して~ | 小山 清隆 | |
第1018号 | 修士(薬学) | 山本 喬歳 | 幼児の内攻性・外攻性に影響する環境要因と遺伝要因の定量化 | 浦島 充佳 | |
第1019号 | 修士(薬学) | 脇田 篤 | シリルメチルリチウム反応剤とのSNAr型反応を用いたポルフィリンの官能基化反応 | 須田 晃治 | |
第1020号 | 修士(薬学) | 渡邉 悦子 | Dehydroxymethylepoxyquinomicinの静脈内投与製剤の調製および体内動態の検討 | 岸野 吏志 | |
第1021号 | 修士(薬学) | 渡邊 圭太 | β-TrCP依存性のユビキチン化によるリン酸化CHK2の急速な分解機構の解明 | 吉川 浩英 | |
第1022号 | 修士(臨床薬学) | 荒川 城司 | メタ解析を用いた深在性真菌感染症治療に用いる経口投与可能な抗真菌薬の選択に関する検討 | 越前 宏俊 | |
第1023号 | 修士(臨床薬学) | 伊藤 久美子 | Helicobacter pylori除菌治療におけるプロトンポンプ阻害剤代謝の遺伝多型情報の臨床的意義の検討 | 緒方 宏泰 | |
第1024号 | 修士(臨床薬学) | 伊福 陽子 | 糖尿病網膜症における硝子体手術予後に対する血糖コントロールと危険因子に関する調査 | 庄司 優 | |
第1025号 | 修士(臨床薬学) | 大西 幸江 | 日本で妊娠高血圧症候群の治療に認可された各種降圧薬の有効性と安全性の評価を目的としたメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第1026号 | 修士(臨床薬学) | 近江谷 英司 | ICU患者における免疫増強経腸栄養剤であるアノムとインパクトの臨床効果の比較検討 | 庄司 優 | |
第1027号 | 修士(臨床薬学) | 小沢 晃永 | 脳梗塞既往患者の誤嚥性肺炎の予防薬の検討 | 緒方 宏泰 | |
第1028号 | 修士(臨床薬学) | 尾島 昭子 | 閉経期後のうつ病に対する選択的セロトニン再取り込み阻害薬とホルモン補充療法の併用効果に関するメタ解析 | 毛利 公則 | |
第1029号 | 修士(臨床薬学) | 木村 多美子 | 抗癌剤による遅発性悪心・嘔吐に対する5-HT3受容体拮抗薬の予防効果に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1030号 | 修士(臨床薬学) | 小宮山 裕 | 統合失調症の薬物療法における定型抗精神病薬から非定型抗精神病薬への切り替えに関する臨床薬学的調査研究 | 越前 宏俊 | |
第1031号 | 修士(臨床薬学) | 斎藤 みお | フィブリン糊による薬物徐放システムの確立 | 吉田 久博 | |
第1032号 | 修士(臨床薬学) | 佐川 秀男 | チアゾリジン系薬剤の糖尿病腎症への影響 | 緒方 宏泰 | |
第1033号 | 修士(臨床薬学) | 下平 さやか | 薬剤耐性緑膿菌感染症の発症要因の検討 | 緒方 宏泰 | |
第1034号 | 修士(臨床薬学) | 須賀 典子 | リトドリン塩酸塩による切迫早産治療における臨床効果に関係する母体および胎児要因の検討 | 越前 宏俊 | |
第1035号 | 修士(臨床薬学) | 菅沼 豪 | eGFRは長期寝たきり患者のクレアチニンクリアランスを過大評価する | 越前 宏俊 | |
第1036号 | 修士(臨床薬学) | 杉山 昌宏 | 血小板凝集能及び尿中11-dehydro-thromboxaneB2レベルに及ぼす低用量アスピリンの影響 | 吉田 久博 | |
第1037号 | 修士(臨床薬学) | 鈴木 彩子 | HMG-CoA還元酵素阻害薬の情報提供が患者認識に与える影響とその因子の解析 | 竹内 幸一 | |
第1038号 | 修士(臨床薬学) | 鈴木 富美 | 持続的血液濾過および濾過透析による薬物除去性に関する検討 | 緒方 宏泰 | |
第1039号 | 修士(臨床薬学) | 鈴木 里香 | リン吸着剤に焦点を当てた外来透析患者への服薬指導の必要性の検討 | 庄司 優 | |
第1040号 | 修士(臨床薬学) | 関根 雅樹 | フルチカゾンプロピオン酸エステルエアゾールの操作手技と小児喘息コントロールテストのスコアの因果関係 | 竹内 幸一 | |
第1041号 | 修士(臨床薬学) | 高井 佐知子 | イリノテカン塩酸塩により誘発される遅発性下痢に対する予防法の有効性に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第1042号 | 修士(臨床薬学) | 高田 あゆみ | 肝性脳症改善アミノ酸注射液の投与により高アンモニア血症が引き起こされる要因に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1043号 | 修士(臨床薬学) | 髙地 恵市 | 閉経後骨粗鬆症患者に対する経口ロビスホスフォネートとラロキシフェンの効果と安全性の比較に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第1044号 | 修士(臨床薬学) | 髙野 純一 | 薬剤師介入による乳癌化学療法時における遅発性悪心・嘔吐対策処方の変化 | 吉田 久博 | |
第1045号 | 修士(臨床薬学) | 竹内 崇浩 | ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬の物理化学的性質とグレープフルーツジュースによる血漿中薬物濃度上昇に関する検討 | 毛利 公則 | |
第1046号 | 修士(臨床薬学) | 鄭 順栄 | 米国における高齢者向け公的医療保険および推奨医薬品集に関する調査研究 | 庄司 優 | |
第1047号 | 修士(臨床薬学) | 十日市 真治 | 脳梗塞急性期患者の高血圧に対する降圧剤投与の予後に関するメタ解析 | 竹内 幸一 | |
第1048号 | 修士(臨床薬学) | 冨塚 聡史 | Weekly Paclitaxelの副作用で脱落した進行胃癌患者に対するTri-weekly Docetaxel適用の可能性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第1049号 | 修士(臨床薬学) | 長崎 正晃 | ヒト肺癌細胞(A549)に対する温熱療法とイリノテカン塩酸塩併用時の有効性 | 吉田 久博 | |
第1050号 | 修士(臨床薬学) | 新井田 サヤカ | キノロン系抗菌剤の体内動態に及ぼすOTC薬・漢方薬等の影響 | 吉田 久博 | |
第1051号 | 修士(臨床薬学) | 根岸 真利子 | LC-MSを用いたラパマイシン、タクロリムス及びミコフェノール酸の同時定量法の検討 | 岸野 吏志 | |
第1052号 | 修士(臨床薬学) | 橋本 佳奈 | 癌化学療法誘発性の急性悪心・嘔吐に対するメチルプレドニゾロンとデキサメタゾンの予防効果の比較 | 越前 宏俊 | |
第1053号 | 修士(臨床薬学) | 花﨑 貴之 | ノルフロキサシンのラット腸管吸収に及ぼす漢方胃腸薬の影響 | 吉田 久博 | |
第1054号 | 修士(臨床薬学) | 堀 菜津子 | 2型糖尿病患者の内因性インスリン分泌能(尿中Cペプチド排泄量)に関連する臨床的、生理的因子の検討 | 竹内 幸一 | |
第1055号 | 修士(臨床薬学) | 松井 豊 | 経皮的冠動脈インターベンションにおける造影剤誘発性腎障害の発生頻度とそのリスク因子の検討 | 庄司 優 | |
第1056号 | 修士(臨床薬学) | 茂木 恵理子 | C型慢性肝炎患者のインターフェロン施行時における発熱に関する検討 | 毛利 公則 | |
第1057号 | 修士(臨床薬学) | 本石 寛行 | カルバペネム系抗菌薬の使用状況に関する調査研究 | 緒方 宏泰 | |
2009.3 | 第1058号 | 修士(薬学) | 浅田 聡子 | スピロトリプロスタチンΒの合成研究 | 川﨑 知己 |
第1059号 | 修士(薬学) | 浅野 邦仁 | 利尿剤およびメチマゾールによるシスプラチンの腎毒性軽減メカニズムの検討 | 緒方 宏泰 | |
第1060号 | 修士(薬学) | 新井 直明 | ヒト冠状動脈内皮細胞におけるNO産生系に対するCRPの作用 | 庄司 優 | |
第1061号 | 修士(薬学) | 池田 明広 | ウサギ摘出動脈組織からデルマタン硫酸により遊離するアルギニンアミダーゼ活性の同定とその生理作用について | 竹内 幸一 | |
第1062号 | 修士(薬学) | 伊藤 和志 | 2型糖尿病モデルGoto-Kakizakiラットの血管収縮障害におけるCa2+動員機構の解析 | 庄司 優 | |
第1063号 | 修士(薬学) | 岩﨑 典明 | 新疆甘草の成分検索及び糖尿病に対する有用性の検討 | 奥山 徹 | |
第1064号 | 修士(薬学) | 遠藤 翔太 | マウス脳実質に由来する微小血管ペリサイトの等尺性収縮 | 大石 一彦 | |
第1065号 | 修士(薬学) | 大隅 貴美子 | 培養ヒトミクログリアにおけるインターフェロンβによるISG15化タンパク質の発現誘導 | 佐藤 準一 | |
第1066号 | 修士(薬学) | 岡田 大樹 | ヒトアディポネクチンの各分子種のラットにおける体内動態の基礎検討 | 緒方 宏泰 | |
第1067号 | 修士(薬学) | 小池 健志 | サボテン科植物のサポニン | 高橋 邦夫 | |
第1068号 | 修士(薬学) | 後藤 麻里 | HtrA2のタンパク質分解によるミトコンドリア形態調節作用 | 本島 清人 | |
第1069号 | 修士(薬学) | 小林 綾乃 | 黒ゴマ食によるPPARαKOマウス血糖値低下機構の解明 | 本島 清人 | |
第1070号 | 修士(薬学) | 駒嵜 弘 | Chinese Hamster卵巣細胞におけるGq/11蛋白質共役型ヒスタミンH1受容体のInternalization及びDown-regulationの制御機構の解析 | 庄司 優 | |
第1071号 | 修士(薬学) | 小宮山 めぐみ | ヒト赤血球を用いた活性酸素によるタンパク質の酸化的修飾 | 石井 一行 | |
第1072号 | 修士(薬学) | 齋藤 快路 | 頭頸部癌上皮成長因子受容体 遺伝子変異が分子標的薬感受性に与える影響 | 浦島 充佳 | |
第1073号 | 修士(薬学) | 佐藤 幸洋 | HinckdentineAの全合成 | 川﨑 知己 | |
第1074号 | 修士(薬学) | 鈴木 敦子 | HIF-1α阻害活性を有する海洋由来真菌代謝産物の探索~血管新生阻害を目指して~ | 小山 清隆 | |
第1075号 | 修士(薬学) | 鈴木 陽介 | 日本人患者におけるMicafunginの母集団薬物動態解析 | 岸野 吏志 | |
第1076号 | 修士(薬学) | 須田 真 | 冠動脈疾患患者における抗血小板薬投与後の血小板凝集能の個体差の要因検索 | 緒方 宏泰 | |
第1077号 | 修士(薬学) | 住吉 健太 | プロテインマイクロアレイによる神経突起伸長抑制因子NIG結合タンパク質の網羅的解析 | 佐藤 準一 | |
第1078号 | 修士(薬学) | 高崎 晃輔 | GSK3βの抑制によるβ-cateninの活性化により神経幹細胞は平滑筋細胞へ分化する | 大石 一彦 | |
第1079号 | 修士(薬学) | 多田 麻希子 | Bucolome N-glucuronide生成酵素UDP-glucuronosyltransferase isoform(s)の同定 | 毛利 公則 | |
第1080号 | 修士(薬学) | 多田 緑 | 新規低分子化合物の新たな抗炎症外用剤開発の検討 | 岸野 吏志 | |
第1081号 | 修士(薬学) | 多田 優美子 | タイ国に生息する海綿Xestospongia sp.由来レニエラマイシン-エクチナサイジン新規ハイブリッド海洋天然物の構造とその生物活性 | 齋藤 直樹 | |
第1082号 | 修士(薬学) | 田元 宏樹 | 海洋由来真菌からの抗真菌活性物質の探索~アゾール薬耐性Candida albicansを標的として~ | 小山 清隆 | |
第1083号 | 修士(薬学) | 辻 満 | 新奇トリテルペン-シアル酸配糖体による抗インフルエンザウイルス活性の研究 | 高橋 邦夫 | |
第1084号 | 修士(薬学) | 土屋 大樹 | ディスク拡散法による抗真菌薬の血中抗真菌価の評価及びヒト好中球が抗真菌薬活性に及ぼす影響に関する基礎的検討 | 岸野 吏志 | |
第1085号 | 修士(薬学) | 外所 真智子 | 植物由来成分の代謝におけるPPARαの役割 | 本島 清人 | |
第1086号 | 修士(薬学) | 中込 哲 | UVB照射によるマウス皮膚微小血管床における急性炎症反応に関する研究 | 石井 一行 | |
第1087号 | 修士(薬学) | 中島 悠 | ゴマによるマウスアポリポタンパク質A-IV遺伝子の転写活性化機構の解析 | 本島 清人 | |
第1088号 | 修士(薬学) | 永廣 信友 | 抗腫瘍活性を有するイソキノリン系天然物の部分合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1089号 | 修士(薬学) | 中村 貴幸 | ビフラボノイド新規配糖体の合成とそのインフルエンザウイルスシアリダーゼ阻害活性 | 高橋 邦夫 | |
第1090号 | 修士(薬学) | 樋口 靖崇 | フィリピンに生息する海綿が生産するシンプルイソキノリン天然物の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1091号 | 修士(薬学) | 古屋 博美 | Staphylococcus aureus 細胞表層トリオースリン酸イソメラーゼと真菌多糖類および生体タンパク質との相互作用の解析 | 池田 玲子 | |
第1092号 | 修士(薬学) | 蒔田 絵里 | Hypericum patulumからのチロシンキナーゼ阻害物質の探索~腫瘍血管新生を標的として~ | 小山 清隆 | |
第1093号 | 修士(薬学) | 増田 浩美 | ユビキチン・プロテアソーム系とオートファジー阻害による細胞内封入体形成の検討 | 服部 信孝 | |
第1094号 | 修士(薬学) | 湊 信康 | Pummerer反応を利用したStrychnineの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1095号 | 修士(薬学) | 森川 聡子 | マウス胎仔p75+/c-Kit+腸管細胞は腸管中膜層構成細胞へ分化する多能性前駆細胞である | 大石 一彦 | |
第1096号 | 修士(薬学) | 八巻 幸代 | 海洋天然物レニエラマイシンにおけるヒドロキノン誘導体の構造解析 | 齋藤 直樹 | |
第1097号 | 修士(臨床薬学) | 江原 正浩 | アディポネクチン遺伝子多型と2型糖尿病に関するメタ解析 | 庄司 優 | |
第1098号 | 修士(臨床薬学) | 遠藤 啓之 | 心房細動患者を対象とした薬物治療による脳血栓寒栓症予防効果と副作用の性差に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第1099号 | 修士(臨床薬学) | 大竹 美帆 | 動脈硬化性冠疾患に対して経皮的冠動脈インターベンションと薬剤溶出ステント留置術を受けた日本人患者の再治療に関係する患者因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第1100号 | 修士(臨床薬学) | 奥山 直門 | 増殖糖尿病網膜症に対するBevacizumab硝子体内投与の効果の検討 | 竹内 幸一 | |
第1101号 | 修士(臨床薬学) | 木内 佳那子 | フッ化ピリミジン系抗がん剤投与による色素沈着発現に関する背景因子の検討 | 毛利 公則 | |
第1102号 | 修士(臨床薬学) | 小林 亜矢 | 造血幹細胞移植の前処置におけるブスルファン/フルダラビンの有効性・安全性の検討およびその調製法改善の評価 | 緒方 宏泰 | |
第1103号 | 修士(臨床薬学) | 篠崎 梢 | 閉経後骨粗鬆症患者に対する経口ビスホスホネート製剤と活性型ビタミンD3併用療法の効果と安全性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1104号 | 修士(臨床薬学) | 篠原 佳祐 | S-1服用による悪心・嘔吐に関する研究 | 石橋 賢一 | |
第1105号 | 修士(臨床薬学) | 高久 千仁勢 | がん終末期外科病棟における疼痛コントロールシートを用いた除菌療法の検討 | 岸野 吏志 | |
第1106号 | 修士(臨床薬学) | 高倉 浩臣 | H2受容体拮抗薬による血液毒性の検討 | 竹内 幸一 | |
第1107号 | 修士(臨床薬学) | 高橋 雅弘 | OTC医薬品の有効性および安全性の科学的根拠に関する研究 | 緒方 宏泰 | |
第1108号 | 修士(臨床薬学) | 高山 智行 | 薬剤師介入後肺癌化学療法における悪心・嘔吐対策処方の実態調査と再評価 | 庄司 優 | |
第1109号 | 修士(臨床薬学) | 滝島 和晃 | 非ステロイド性消炎鎮痛薬長期服用下でのピロリ菌陽性胃潰瘍患者とピロリ菌陰性胃潰瘍患者に対するプロトンポンプ阻害薬の効果の比較に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1110号 | 修士(臨床薬学) | 立原 茂樹 | メタ解析の手法を用いた過敏性腸症候群治療薬の有効性及び安全性の検討 | 岸野 吏志 | |
第1111号 | 修士(臨床薬学) | 田中 佳奈 | ステロイドパルス療法による早期ステロイド糖尿病の予測因子に関する検討 | 庄司 優 | |
第1112号 | 修士(臨床薬学) | 津田 泰正 | パクリタキセル施行乳癌患者における末梢神経障害の発症頻度と危険因子に関する検討 | 吉田 久博 | |
第1113号 | 修士(臨床薬学) | 寺田 亜規代 | リファンピシン併用に伴うワルファリン投与量の調整法に関する研究 | 岸野 吏志 | |
第1114号 | 修士(臨床薬学) | 鴇田 春一郎 | モンテカルロシミュレーションを用いた新生児におけるアルベカシン硫酸塩の初期投与法の検討 | 毛利 公則 | |
第1115号 | 修士(臨床薬学) | 永瀬 怜司 | 薬物の転倒・転落事故患者に及ぼす要因解析 | 毛利 公則 | |
第1116号 | 修士(臨床薬学) | 西村 功史 | 入院患者における低亜鉛血症のリスク因子と治療効果に関する研究 | 庄司 優 | |
第1117号 | 修士(臨床薬学) | 橋尾 実 | 2型糖尿病におけるメトホルミン/ピオグリタゾンの血糖改善作用に対する肥満の影響 | 緒方 宏泰 | |
第1118号 | 修士(臨床薬学) | 花井 雄貴 | 安定狭心症に対するニコランジルとβ遮断薬・持続性亜硝酸薬・Ca拮抗薬の短期的な有効性・安全性における比較に関するメタ解析 | 庄司 優 | |
第1119号 | 修士(臨床薬学) | 平井 昌之 | 片頭痛に対する経口トリプタン製剤のメタ解析による有用性の確認と費用効果の検討 | 岸野 吏志 | |
第1120号 | 修士(臨床薬学) | 福士 博文 | Pharmacokinetics/Pharmacodynamics理論に基づくメロペネムの適正使用方法に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1121号 | 修士(臨床薬学) | 藤本 奈々 | 2型糖尿病患者における空腹時血糖値を用いたインスリン初期投与量の設定方法の妥当性の検討 | 緒方 宏泰 | |
第1122号 | 修士(臨床薬学) | 星谷 佐江子 | 高血圧症患者に対するロサルタン/ヒドロクロロチアジド配合剤投与による尿酸値上昇に関する検討 | 毛利 公則 | |
第1123号 | 修士(臨床薬学) | 松本 麻美 | 終末期がん患者に対する緩和的沈静療法に用いる薬物の選択と推奨用法・用量に関する文献的調査研究 | 越前 宏俊 | |
第1124号 | 修士(臨床薬学) | 三浦 明子 | ヒト肺癌細胞(A549)に対する温熱化学療法―カルボプラチン、ゲムシタビン塩酸塩の影響― | 吉田 久博 | |
第1125号 | 修士(臨床薬学) | 見田 活 | 重症ループス腎炎の寛解導入療法における新薬剤の有効性及び耐容性に関する評価を目的としたシステマティックレビュー/メタ解析 | 竹内 幸一 | |
第1126号 | 修士(臨床薬学) | 三橋 平 | スピロノラクトンとACE又はARBを併用した場合での血清カリウム値上昇への実態調査 | 石橋 賢一 | |
第1127号 | 修士(臨床薬学) | 宮田 知世 | 心不全患者のスピロノラクトン投与後における高カリウム血症発現のリスク因子の検討 | 岸野 吏志 | |
第1128号 | 修士(臨床薬学) | 村上 真路 | ペグインターフェロン・リバビリン併用慢性C型肝炎治療のデータマイニング解析による個別化アルゴリズム | 石橋 賢一 | |
第1129号 | 修士(臨床薬学) | 森田 菜摘 | ノルフロキサシンとOTC漢方薬の相互作用に関する検討 | 吉田 久博 | |
第1130号 | 修士(臨床薬学) | 山田 絵美子 | アスピリン抵抗性発現頻度に関する研究 | 吉田 久博 | |
第1131号 | 修士(臨床薬学) | 吉田 高太郎 | 未熟児におけるテオフィリン製剤の適正使用の検討 | 緒方 宏泰 | |
第1132号 | 修士(臨床薬学) | 渡邊 雄仁 | 心臓血管外科手術後の初期投与において高用量のワルファリンを必要とする患者群における初期導入法の検討 | 緒方 宏泰 | |
2010.3 | 第1133号 | 修士(薬学) | 青木 佑子 | Flecainideの唾液排泄機構に関する研究 | 毛利 公則 |
第1134号 | 修士(薬学) | 秋元 修 | 特殊環境下における薬物体内動態の検討を志向した微量採血法を用いた高感度定量法の確立 | 岸野 吏志 | |
第1135号 | 修士(薬学) | 新井 朝子 | トコトリエノール類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1136号 | 修士(薬学) | 五十嵐 貴則 | 血管新生阻害活性を有する新規分子標的薬の開発~木本類(根部)からのKDR阻害活性物質の探索~ | 小山 清隆 | |
第1137号 | 修士(薬学) | 石井 公規 | アストログリア因子であるLGI4は神経幹細胞のニューロンへの分化に関与し、ニューロンの成熟を促進する | 大石 一彦 | |
第1138号 | 修士(薬学) | 石井 亮祐 | 生薬南蛮毛の作用に関する研究~血糖降下作用・アルドースレダクターゼ阻害作用~ | 岡田 嘉仁 | |
第1139号 | 修士(薬学) | 伊藤 暁 | サボテン科植物由来サポニンの研究 | 高橋 邦夫 | |
第1140号 | 修士(薬学) | 井上 由希子 | 光学活性シクロペンタノン誘導体の新規合成法 | 長岡 博人 | |
第1141号 | 修士(薬学) | 魚住 亜祐美 | 対面型ポルフィリン二量体を用いた光学活性化合物の絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1142号 | 修士(薬学) | 尾出 洋章 | Bombyx mori DJ-1のcDNAクローニングと組織発現分布および抗酸化ストレス機能の解析 | 佐藤 準一 | |
第1143号 | 修士(薬学) | 小野寺 秀俊 | クロミウムポルフィリン二量体の合成とそのルイス酸触媒としての反応性の解明 | 高波 利克 | |
第1144号 | 修士(薬学) | 金子 輝 | キノコ子実体からのKDR阻害活性化合物の探索~新規血管新生阻害剤の開発~ | 小山 清隆 | |
第1145号 | 修士(薬学) | 木村 仁美 | 黒ゴマ給餌によりPPARα KO マウスの肝臓で特異的に誘導される長鎖脂肪酸延長酵素Elovl7の特性解析 | 本島 清人 | |
第1146号 | 修士(薬学) | 熊倉 祐介 | (-)-Fructigenine A,(-)-5-N-Acetylardeeminおよび)(-)-epi-Aszonalenin Aの不斉全合成 | 川﨑 知己 | |
第1147号 | 修士(薬学) | 小島 滋 | Isatisine A の合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1148号 | 修士(薬学) | 小林 将郎 | トリメチルシリルメチルリチウムを用いたポルフィリンのホルミル化及びヒドロキシメチル化 | 高波 利克 | |
第1149号 | 修士(薬学) | 近藤 信太郎 | AQP11ノックアウトマウス腎の近位尿細管の細胞内空胞の発症機構について | 石橋 賢一 | |
第1150号 | 修士(薬学) | 椎名 有葵 | 培養ヒト細胞株におけるTDP-43のダイマー形成と凝集 | 佐藤 準一 | |
第1151号 | 修士(薬学) | 塩谷 真央 | 筋萎縮性側索硬化症脳組織のマイクロRNA発現プロフィール解析 | 佐藤 準一 | |
第1152号 | 修士(薬学) | 志小田 裕美 | 末梢神経系における髄鞘形成には内在性ERK抑制因子が関与している | 大石 一彦 | |
第1153号 | 修士(薬学) | 菅原 二陽 | Malasseziaによるヒト表皮ケラチノサイトのThymic Stromal Lymphopoietin産生誘導 | 西川 朱實 | |
第1154号 | 修士(薬学) | 杉浦 努 | 血清中 Vitamin D 濃度と大腸癌予後に関する検討-前向きコホート研究の後付解析- | 浦島 充佳 | |
第1155号 | 修士(薬学) | 関根 貞茂 | チオウレア骨格を有するポルフィリン二量体の構築及びその不斉認識能 | 高波 利克 | |
第1156号 | 修士(薬学) | 髙橋 由人 | 光学活性ジベレリンA3の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1157号 | 修士(薬学) | 田中 俊也 | LPS投与ラットにおけるCarboxylesteraseへの影響に関する基礎的検討 | 岸野 吏志 | |
第1158号 | 修士(薬学) | 田中 友季子 | マウスiPS細胞から形成された律動性収縮を発生する機能的な腸管様組織 | 大石 一彦 | |
第1159号 | 修士(薬学) | 豊田 純一 | 17β-Hydroxysteroid Dehydrogenase Type 11の小胞体・脂肪滴局在化配列の機能解析 | 本島 清人 | |
第1160号 | 修士(薬学) | 長澤 心 | SmI2の誘起する連続環化反応を用いたアンセリジオーゲン-Anの合成研究 | 長岡 博人 | |
第1161号 | 修士(薬学) | 長島 明代 | 17β-HSD11の脂肪滴移行シグナルに結合するタンパク質として同定されたp106の機能解析 | 本島 清人 | |
第1162号 | 修士(薬学) | 根岸 裕也 | 日本人家系における網膜色素線条症患者のABCC6遺伝子新規変異と疑似優性遺伝の検討 | 浦島 充佳 | |
第1163号 | 修士(薬学) | 信岡 佑児 | 内因性N1-メチルニコチンアミドおよびL-カルニチンの腎クリアランスを用いたヒト腎尿細管トランスポーター活性評価に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第1164号 | 修士(薬学) | 乗添 智広 | ビタミンD受容体遺伝子多型による頭頸部扁平上皮癌の再発リスクおよび上皮性卵巣癌死亡リスクの検討 | 浦島 充佳 | |
第1165号 | 修士(薬学) | 原 繁樹 | アクアポリン11(AQP11)のマウスでの発現分布とAQP11欠損マウス腎外病変の解析 | 石橋 賢一 | |
第1166号 | 修士(薬学) | 福田 枝里子 | NMR及びMSによる混合物解析の天然薬物への応用 | 岡田 嘉仁 | |
第1167号 | 修士(薬学) | 二瀬 偉志 | 光学活性ヒドロキシフロインドリン誘導体の効率的合成法の開発 | 石井 啓太郎 | |
第1168号 | 修士(薬学) | 松本 純 | シリルメチルリチウム試薬との求核反応を用いたホルミル基とエノン構造をもつポルフィリンの合成 | 高波 利克 | |
第1169号 | 修士(薬学) | 三宅 春香 | P0-Cre×Z/EGマウスを用いた腸管神経堤由来細胞の解析 | 大石 一彦 | |
第1170号 | 修士(薬学) | 八木橋 昌代 | セリノール誘導体から四級不斉炭素を有する光学活性2-オキサゾリジノンへの不斉非対称化反応の解析とその利用 | 石井 啓太郎 | |
第1171号 | 修士(薬学) | 山田 久美子 | パネート細胞の形態と機能、特にデフェンシンとMMP-7の活性におよぼす低亜鉛の影響 | 松田 兆史 | |
第1172号 | 修士(薬学) | 山田 さおり | 培養神経幹細胞に対するGABAA受容体やAMPA受容体の刺激は、CAMK及びMAPK活性化に伴うCREBのリン酸化により神経新生を誘導する | 大石 一彦 | |
第1173号 | 修士(薬学) | 吉田 彩子 | 3-アリーリデンピペラジン-2,5-ジオンのエキソ二重結合の立体配置と反応性に対する影響 | 齋藤 直樹 | |
第1174号 | 修士(薬学) | 吉田 真悟 | Paclitaxelの全合成研究 | 長岡 博人 | |
第1175号 | 修士(薬学) | 吉野 美穂 | 抗腫瘍活性海洋天然物レニエラマイシン・マイナー成分の探索研究 | 齋藤 直樹 | |
第1176号 | 修士(薬学) | 米山 朋那 | 卵巣腫瘍におけるケモカイン受容体CXCR3バリアントの発現とその意義 | 石橋 芳雄 | |
第1177号 | 修士(臨床薬学) | 赤沢 翼 | 高齢者に対するHMG-CoA還元酵素阻害薬の治療とがんリスクに関するメタ解析 | 竹内 幸一 | |
第1178号 | 修士(臨床薬学) | 阿部 萌子 | 食道癌患者におけるシスプラチン誘発性腎障害に関与する危険因子の検討 | 庄司 優 | |
第1179号 | 修士(臨床薬学) | 石井 慎太郎 | クロピドグレル硫酸塩の冠動脈ステント留置後虚血イベント予防効果に対するラベプラゾールナトリウムと他のプロトンポンプ阻害薬による影響の差異に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第1180号 | 修士(臨床薬学) | 市村 綾 | 急性脳梗塞に対するフリーラジカルスカベンジャー、エダラボンの有効性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1181号 | 修士(臨床薬学) | 猪野 達也 | ジェノタイプ1の C 型慢性肝炎患者におけるペグインターフェロンα-2b/リバビリン併用療法のウイルス学的有効性の性差 | 吉田 久博 | |
第1182号 | 修士(臨床薬学) | 井上 佳楠子 | 本態性高血圧患者におけるテルミサルタンの糖・脂質代謝に対する効果:メタアナリシス | 石橋 賢一 | |
第1183号 | 修士(臨床薬学) | 梅澤 俊介 | 急性前骨髄球性白血病の維持療法に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1184号 | 修士(臨床薬学) | 大江 麻里子 | 冠動脈疾患に対して経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を受けた日本人患者の術後複合イベントに関係する患者因子に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第1185号 | 修士(臨床薬学) | 大久保 彰 | 地域薬局における後発医薬品使用促進に関する検討 | 竹内 幸一 | |
第1186号 | 修士(臨床薬学) | 太田 裕 | アスピリン耐性発現機構に関する網羅的遺伝子解析 | 吉田 久博 | |
第1187号 | 修士(臨床薬学) | 川田 桂子 | 原発性抗リン脂質抗体症候群が原因の不育症に対する薬物療法の有効性と安全性に関する検討 | 吉田 久博 | |
第1188号 | 修士(臨床薬学) | 栗田 めぐみ | アミオダロン導入患者におけるワルファリン投与量の漸減方法の検討 | 岸野 吏志 | |
第1189号 | 修士(臨床薬学) | 駒見 久子 | 気管支喘息患者におけるフロセミド吸入療法の予防・治療効果に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1190号 | 修士(臨床薬学) | 才郷 博久 | 便秘を発現したグラニセトロン投与患者の背景因子に関する検討 | 毛利 公則 | |
第1191号 | 修士(臨床薬学) | 佐藤 寧子 | 高齢入院患者における低栄養の治療反応性に関与する因子の検討 | 庄司 優 | |
第1192号 | 修士(臨床薬学) | 清水 侑香 | セロトニン選択的再取込み阻害薬による異常出血の部位、併用薬によるリスクを検討したメタ解析 | 吉田 久博 | |
第1193号 | 修士(臨床薬学) | 清水 幸宏 | 臨床研究に関する倫理指針に対応した試験薬剤の品質保証活動に関する研究 | 吉田 久博 | |
第1194号 | 修士(臨床薬学) | 荘司 希奈 | 非小細胞肺癌化学療法における顆粒球コロニー形成刺激因子製剤の使用実態と薬剤師介入効果に関する検討 | 庄司 優 | |
第1195号 | 修士(臨床薬学) | 杉井 綾子 | 抗てんかん薬の薬物動態に及ぼす妊娠の影響 | 高橋 晴美 | |
第1196号 | 修士(臨床薬学) | 杉浦 健太 | 日常診療におけるワルファリンとプロトンポンプ阻害薬の相互作用に関する研究 | 岸野 吏志 | |
第1197号 | 修士(臨床薬学) | 鈴木 裕子 | メロペネム投与により肝機能障害が引き起こされる要因に関する検討 | 竹内 幸一 | |
第1198号 | 修士(臨床薬学) | 田島 進 | 慢性閉塞性肺疾患安定期における低用量マクロライド系抗菌薬の長期予防投与の有効性および安全性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1199号 | 修士(臨床薬学) | 田中 康平 | 非小細胞肺癌患者におけるゲフィチニブの抗腫瘍効果に制酸薬が与える影響 | 庄司 優 | |
第1200号 | 修士(臨床薬学) | 坪田 吉宏 | 閉塞性肥大型心筋症に対するシベンゾリン投与の有効性の検討 | 岸野 吏志 | |
第1201号 | 修士(臨床薬学) | 德田 篤士 | 保険薬局の2008/2009シーズンのインフルエンザ治療薬の調剤実績から推察する関東地方でのインフルエンザ感染伝播経路に関する研究 | 吉田 久博 | |
第1202号 | 修士(臨床薬学) | 冨岡 桃子 | ワルファリンとブコローム併用時におけるINR値上昇に関する患者因子の検討 | 毛利 公則 | |
第1203号 | 修士(臨床薬学) | 中嶋 絵梨 | HCV抗体陽性結核患者における抗結核薬誘発性肝障害に対する予測因子の検討 | 高橋 晴美 | |
第1204号 | 修士(臨床薬学) | 中島 美咲 | ワルファリン導入期におけるCYP2C9およびVKORC1遺伝子多型の影響:前向き試験 | 高橋 晴美 | |
第1205号 | 修士(臨床薬学) | 畠山 浩明 | 薬剤師介入によるカルバペネム系抗菌薬使用状況変化とカルバペネム耐性菌検出率動向についての検討 | 石橋 賢一 | |
第1206号 | 修士(臨床薬学) | 服部 愛子 | 血液透析患者における高Ca血症に関する臨床的因子の検討 | 毛利 公則 | |
第1207号 | 修士(臨床薬学) | 深尾 彰平 | 左室機能軽度低下虚血性心疾患患者におけるアンギオテンシン変換酵素阻害薬の予後改善効果に関するメタ解析 | 庄司 優 | |
第1208号 | 修士(臨床薬学) | 藤村 一軌 | 関節リウマチ患者を対象としたメトトレキサートと葉酸製剤併用療法による副作用及び治療効果に関する研究 | 庄司 優 | |
第1209号 | 修士(臨床薬学) | 堀江 則友 | 変形性膝関節症に対するコンドロイチンとグルコサミンの長期投与の効果に関するメタ解析 | 吉田 久博 | |
第1210号 | 修士(臨床薬学) | 堀部 聖 | 入院患者を対象としたワルファリン導入法に関する後向き調査 | 高橋 晴美 | |
第1211号 | 修士(臨床薬学) | 牧野 友理 | イリノテカン塩酸塩誘発性の重症下痢の発現に関係する患者因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第1212号 | 修士(臨床薬学) | 武藤 泰章 | HMG-CoA還元酵素阻害薬のHbA1c変動に与える患者背景因子の検討 | 毛利 公則 | |
第1213号 | 修士(臨床薬学) | 本木 麻里子 | 日本人小児患者における全身的ステロイド療法により生じる成長障害に対する治療対象疾患と年齢の影響 | 越前 宏俊 | |
第1214号 | 修士(臨床薬学) | 山﨑 由美子 | 進行性大腸癌に対するベバシズマブを含む化学療法による高血圧発現に関係する患者因子の検討 | 越前 宏俊 | |
2011.3 | 第1215号 | 修士(薬学) | 青木 香世 | 17β-Hydroxysteroid Dehydrogenase Type11 と Type13 の細胞内分布と基質特異性の差異の検討 | 本島 清人 |
第1216号 | 修士(薬学) | 赤塩 宏一 | マウスiPS細胞から発生初期終脳組織への領域特異的分化 | 大石 一彦 | |
第1217号 | 修士(薬学) | 市村 洋介 | ワルファリンの抗凝固効果に及ぼす投与前凝固活性の個体差と臨床的影響 | 越前 宏俊 | |
第1218号 | 修士(薬学) | 伊東 裕史 | 抗腫瘍活性海洋天然物の全合成研究:クリブロスタチン-4基本骨格の構築 | 齋藤 直樹 | |
第1219号 | 修士(薬学) | 井上 裕貴 | ゲフィチニブによるイリノテカンの抗腫瘍効果に対する影響 | 吉田 久博 | |
第1220号 | 修士(薬学) | 生方 直樹 | パクリタキセルの合成研究 | 長岡 博人 | |
第1221号 | 修士(薬学) | 梅澤 佑介 | ビフラボノイド配糖体のBACE-1阻害活性 | 高橋 邦夫 | |
第1222号 | 修士(薬学) | 梅津 憲章 | ヒト胸膜中皮由来細胞を用いたカーボンナノチューブ暴露によるDNA損傷の評価 | 石井 一行 | |
第1223号 | 修士(薬学) | 小野澤 慧 | Pharmacometricsの手法を用いたテリスロマイシンによるCYP3A基質薬に対する薬物代謝阻害相互作用予測の試み | 越前 宏俊 | |
第1224号 | 修士(薬学) | 勝山 浩延 | Teicoplaninの骨および滑膜組織移行性に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1225号 | 修士(薬学) | 金井 崇博 | アゾール系抗真菌薬を用いた成人アトピー性皮膚炎の治療と菌叢変化 | 杉田 隆 | |
第1226号 | 修士(薬学) | 亀井 美佳 | マメ科植物トリテルペノイドサポニンの脱顆粒抑制作用 | 岡田 嘉仁 | |
第1227号 | 修士(薬学) | 倉嶋 佐知子 | Spirotryprostatin Bへの合成アプローチ | 川﨑 知己 | |
第1228号 | 修士(薬学) | 黒田 麻祐子 | ザンドホッフ病モデルマウス由来培養神経系細胞を用いた酵素補充モデルの構築 | 櫻庭 均 | |
第1229号 | 修士(薬学) | 小池 伸 | アクアポリン11のマウス脳での局在と機能の解析 | 石橋 賢一 | |
第1230号 | 修士(薬学) | 小口 翔 | 合成レチノイドAm80によるT細胞依存性自己免疫疾患の制御に関する研究 | 佐藤 準一 | |
第1231号 | 修士(薬学) | 芝崎 宏幸 | マウスアポリポ蛋白A-Ⅳの脂質毒性に対する防御機能の解析 | 本島 清人 | |
第1232号 | 修士(薬学) | 清水 智文 | Sandhoff病モデルマウス由来iPS細胞の樹立 | 大石 一彦 | |
第1233号 | 修士(薬学) | 下島 哲 | 心臓血管外科手術患者の周術期重症度スコアとビタミンD血清濃度・ビタミンD受容体遺伝子多型の関連性 | 浦島 充佳 | |
第1234号 | 修士(薬学) | 平 健吾 | 2型糖尿病モデル Goto-Kakizaki ラットの尾動脈平滑筋におけるα1受容体刺激による収縮障害に関する研究―RhoA/Rhoキナーゼ系を介したCa2+感受性亢進機構の障害― | 庄司 優 | |
第1235号 | 修士(薬学) | 髙岩 邦幸 | SmI2の誘起する連続環化を用いる光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1236号 | 修士(薬学) | 髙久 靖弘 | P0-Cre×Z/EG マウスを用いた腸管神経堤由来細胞の追跡 | 大石 一彦 | |
第1237号 | 修士(薬学) | 髙橋 大輔 | ビタミンDサプリメントによるパーキンソン病神経症状に関する二重盲検ランダム化プラセボ比較臨床試験 | 浦島 充佳 | |
第1238号 | 修士(薬学) | 田中 斐子 | 中国雲南省地衣Lethariella sinensisの成分探索 | 高橋 邦夫 | |
第1239号 | 修士(薬学) | 田中 健一 | ザラゴジン酸類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1240号 | 修士(薬学) | 田湯 正法 | 活性チオニウム種により誘起されるインドール2α位での置換反応 | 川﨑 知己 | |
第1241号 | 修士(薬学) | 塚田 真梨子 | 海洋由来真菌代謝産物からの血管新生阻害活性物質の探索~血管内皮細胞増殖抑制活性試験を評価指標として~ | 小山 清隆 | |
第1242号 | 修士(薬学) | 葛貫 悟司 | 常染色体優性視神経萎縮の日本人5家系におけるOPA1およびOPA3遺伝子変異検索 | 浦島 充佳 | |
第1243号 | 修士(薬学) | 寺田 匡宏 | マウス肝臓の脂肪酸恒常性維持機構の解明とPPARαの役割 | 本島 清人 | |
第1244号 | 修士(薬学) | 鳥海 悟 | 新規制癌剤の創薬を目的とするエクチナサイジン海洋天然物の化学的研究 | 齋藤 直樹 | |
第1245号 | 修士(薬学) | 中川 潤一 | ラット尾動脈平滑筋における膜脱分極刺激によるチロシンリン酸化を介したCa2+依存性RhoA/Rhoキナーゼ系活性化機構 | 庄司 優 | |
第1246号 | 修士(薬学) | 長澤 紗智恵 | 植物由来代謝阻害成分のPPARα依存的解毒機構の解析 | 本島 清人 | |
第1247号 | 修士(薬学) | 中原 卓哉 | 血管収縮性アラキドン酸代謝物 20-Hydroxyeicosatetraenoic Acid(20-HETE)のヒト尿中濃度測定法の確立とその変動に関する検討 | 越前 宏俊 | |
第1248号 | 修士(薬学) | 平栗 貢一 | ミトコンドリアの断片化を調節するHtrA2のPDZリガンドの探索 | 本島 清人 | |
第1249号 | 修士(薬学) | 深井 みゆき | キノコ子実体からの血管新生阻害活性化合物の探索~血管内皮細胞増殖抑制活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1250号 | 修士(薬学) | 福丸 美怜 | 培養地衣菌Amygdalaria panaeolaの産生する黄緑蛍光色素 | 高橋 邦夫 | |
第1251号 | 修士(薬学) | 堀 智一 | 大脳皮質第Ⅴ層錐体細胞を新生する前駆細胞の発達解析と分取法の確立 | 大石 一彦 | |
第1252号 | 修士(薬学) | 堀川 琢心 | 代謝性疾患に対するKaempferia parvifloraの予防効果および活性成分の探索 -脂肪細胞分化に対する影響を中心に- | 高橋 邦夫 | |
第1253号 | 修士(薬学) | 森田 紗代 | 希土類トリフラートを触媒として用いたプロキラルベンジル型カチオンとケトエステルのジアステレオ選択的反応における反応機構の研究 | 石井 啓太郎 | |
第1254号 | 修士(薬学) | 吉野 隆 | 培養ヒトミクログリアにおけるFTY720のアポトーシス誘導能 | 佐藤 準一 | |
第1255号 | 修士(臨床薬学) | 池之谷 英希 | QSARを用いて遊離形薬物の分布容積およびクリアランスの予測値を算出するためのモデル式の構築 | 毛利 公則 | |
第1256号 | 修士(臨床薬学) | 伊藤 幸 | 肺高血圧症患者に対するエンドセリン受容体拮抗薬の長期投与の有効性と安全性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1257号 | 修士(臨床薬学) | 稲岡 岳志 | 急性骨髄性白血病の寛解導入に伴う高尿酸血症とアロプリノール投与の実態調査 | 吉田 久博 | |
第1258号 | 修士(臨床薬学) | 内田 明宏 | 療養型病床群における処方薬チェックシート導入による安全管理に対する有用性の検討 | 岸野 吏志 | |
第1259号 | 修士(臨床薬学) | 太田 智博 | 外来化学療法患者におけるタキサン系抗癌剤の有害事象実態調査 | 吉田 久博 | |
第1260号 | 修士(臨床薬学) | 小川 進太郎 | 呼吸器悪性腫瘍に対するシスプラチンを含む化学療法による腎障害に対する3種類の腎保護療法の比較及び危険因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第1261号 | 修士(臨床薬学) | 柏野 裕香 | 高血圧患者におけるロサルタンと低用量サイアザイド型利尿薬併用時の血清尿酸値への影響:メタ解析 | 岸野 吏志 | |
第1262号 | 修士(臨床薬学) | 加藤 あゆみ | 医療用麻薬による嘔気・嘔吐に対する第1/第2選択薬としてのヒスタミン受容体拮抗薬の有用性 | 高橋 晴美 | |
第1263号 | 修士(臨床薬学) | 辛島 昌秀 | 救命救急センターにおける MRSA アクティブサーベイランスと患者背景についての検証 | 岸野 吏志 | |
第1264号 | 修士(臨床薬学) | 川嶋 睦 | XELOX療法の副作用調査とその予防法に関する研究 | 越前 宏俊 | |
第1265号 | 修士(臨床薬学) | 草島 宏平 | Dipeptidy1 Peptidase-4(DPP-4)阻害薬の膵β細胞機能保護効果に関するメタ解析 | 越前 宏俊 | |
第1266号 | 修士(臨床薬学) | 繰生 京子 | フェンタニルパッチ剤中のフェンタニルの抽出と検出法の検討 | 庄司 優 | |
第1267号 | 修士(臨床薬学) | 高野 尊行 | Toxin A 陽性 Clostridium difficile関連下痢症と系統別抗菌薬の関連性 | 岸野 吏志 | |
第1268号 | 修士(臨床薬学) | 小林 睦之 | カルシウムチャネルブロッカーのサブタイプによる薬効の差異に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1269号 | 修士(臨床薬学) | 小林 真美 | 非小細胞肺癌に対するベバシズマブを含む3剤併用療法による下痢発現に関連する患者背景因子に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1270号 | 修士(臨床薬学) | 古村 和圭子 | Clostridium difficile関連下痢症に関するリスク因子の検討 | 越前 宏俊 | |
第1271号 | 修士(臨床薬学) | 近藤 匡慶 | 抗菌薬の適正使用に向けた総合病院における主要臨床分離菌の薬剤感受性推移に関する検討 | 岸野 吏志 | |
第1272号 | 修士(臨床薬学) | 齊藤 美花 | 認知症の行動・心理学的症候に対する抑肝散投与に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1273号 | 修士(臨床薬学) | 齊藤 安昌 | 化学療法誘発性の悪心・嘔吐における制吐薬の実態調査 | 吉田 久博 | |
第1274号 | 修士(臨床薬学) | 柴田 幸資 | 直腸癌患者における術前化学放射線療法の有効性及び安全性:メタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1275号 | 修士(臨床薬学) | 白吉 紘幸 | オピオイドレスキューの患者自己管理実態と自己管理実施に対する医療従事者の意識調査 | 越前 宏俊 | |
第1276号 | 修士(臨床薬学) | 杉 富行 | XELOX(+Bevacizumab)療法における治療規定因子となる副作用の検討 | 石橋 賢一 | |
第1277号 | 修士(臨床薬学) | 杉浦 知子 | 一般外科領域における完全皮下埋め込み式カテーテルの感染に関わる因子の検討 | 石橋 賢一 | |
第1278号 | 修士(臨床薬学) | 椙山 聡一郎 | 大動脈弁狭窄症におけるスタチンの弁狭窄の進行抑制効果に関するメタ解析 | 吉田 久博 | |
第1279号 | 修士(臨床薬学) | 須藤 頌 | オキサリプラチン投与時の末梢神経障害に対する薬学的ケアに向けた実態調査 | 吉田 久博 | |
第1280号 | 修士(臨床薬学) | 関口 展貴 | 持続的血液濾過透析(CHDF)施行下敗血症患者に対するバンコマイシン投与設計の検討 | 高橋 晴美 | |
第1281号 | 修士(臨床薬学) | 高畠 啓輔 | がん患者における転倒転落事故の危険因子となりうる薬剤の検討 | 毛利 公則 | |
第1282号 | 修士(臨床薬学) | 田中 佑季 | 小児腎疾患患者におけるレニン・アンギオテンシン系阻害薬の腎機能保護作用についての検討 | 越前 宏俊 | |
第1283号 | 修士(臨床薬学) | 津田 峻基 | 小児科悪性腫瘍における患児及び保護者向け化学療法薬剤説明文書のアンケート評価と対象4レジメンの副作用解析 | 越前 宏俊 | |
第1284号 | 修士(臨床薬学) | 鶴岡 翔太 | 肺Mycobacterium avium complex症の化学療法時における細菌学的所見と画像所見に影響する患者因子の検討 | 高橋 晴美 | |
第1285号 | 修士(臨床薬学) | 鳥海 真也 | HIV陽性者における慢性腎臓病に関する患者要因の検討 | 庄司 優 | |
第1286号 | 修士(臨床薬学) | 名賀 芳晃 | 入院患者における低亜鉛血症のリスク因子の検討と亜鉛製剤投与による亜鉛欠乏関連症状への影響に関する研究 | 庄司 優 | |
第1287号 | 修士(臨床薬学) | 朴 貴順 | 保険薬局における服薬指導に対する糖尿病薬管理シートの有用性評価 | 高橋 晴美 | |
第1288号 | 修士(臨床薬学) | 長谷川 大祐 | 2型糖尿病患者におけるシタグリプチンの有効性と安全性 | 庄司 優 | |
第1289号 | 修士(臨床薬学) | 平出 誠 | 抗がん剤と抗凝固薬ワルファリンの相互作用に関する検討 | 高橋 晴美 | |
第1290号 | 修士(臨床薬学) | 廣川 岳志 | 本態性高血圧におけるアンジオテンシン変換酵素阻害薬の降圧効果に及ぼすアンジオテンシン変換酵素の遺伝子多型の影響に関するメタ解析 | 庄司 優 | |
第1291号 | 修士(臨床薬学) | 福田 佐千子 | 加齢に伴う膝・腰の痛みに関する意識調査~コンドロイチンおよびグルコサミンの摂取状況を含めて~ | 毛利 公則 | |
第1292号 | 修士(臨床薬学) | 前田 奈津子 | オピオイド導入時における併用処方の実態調査 | 吉田 久博 | |
第1293号 | 修士(臨床薬学) | 松澤 佑一 | エゼチミブ併用療法における冠血管疾患に対する二次予防効果と安全性に関するメタ解析 | 岸野 吏志 | |
第1294号 | 修士(臨床薬学) | 室伏 孔樹 | ピオグリタゾンによる副作用の実態調査:浮腫発現症例の分析 | 吉田 久博 | |
第1295号 | 修士(臨床薬学) | 矢島 愛理 | 頭頸部癌患者における血清アルブミン値を利用した腎機能の適正評価 | 毛利 公則 | |
第1296号 | 修士(臨床薬学) | 矢島 功 | 男性型脱毛症患者に対するミノキシジルの効果に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
第1297号 | 修士(臨床薬学) | 吉田 将明 | カルバペネム系抗菌薬の適正使用に向けたde-escalation療法の実態調査 | 吉田 久博 | |
2011.9 | 第1298号 | 修士(臨床薬学) | 工藤 琢也 | アミオダロンの静注から経口への切替え症例の生命予後に関するレトロスペクティブ研究 | 庄司 優 |
2012.3 | 第1299号 | 修士(薬科学) | 新井 靖子 | 培養地衣菌における二次代謝産物の研究 | 高橋 邦夫 |
第1300号 | 修士(薬科学) | 石澤 理穂 | α,β-不飽和γ,δ-エピミノエステルとアルケンとの光付加環化反応におけるジアステレオ選択性の検討 | 石井 啓太郎 | |
第1301号 | 修士(薬科学) | 伊藤 茉鈴 | 不斉非対称化反応とオスミウム酸化を鍵反応としたミリオシンの合成研究 | 石井 啓太郎 | |
第1302号 | 修士(薬科学) | 梅原 義史 | 神経変性疾患治療薬として期待されるエポラクタエンの効率的合成法の開発研究 | 古源 寛 | |
第1303号 | 修士(薬科学) | 遠藤 寛子 | SmI2の誘起するビス(α,β-不飽和カルボニル)化合物の還元的環化-Dieckmann 縮合反応に関する研究 | 長岡 博人 | |
第1304号 | 修士(薬科学) | 岡田 実 | フッ素官能基をもつ対面型ポルフィリン二量体の構築とその不斉認識 | 高波 利克 | |
第1305号 | 修士(薬科学) | 岡部 唯 | Kaempferia parviflora の代謝性疾患に対する予防効果および活性成分の探索-成熟脂肪細胞肥大化に対する影響を中心に- | 高橋 邦夫 | |
第1306号 | 修士(薬科学) | 角田 一貴 | サボテン科植物由来サポニンの研究 | 高橋 邦夫 | |
第1307号 | 修士(薬科学) | 川上 さほり | PPARαにより発現調節されるAAA+タンパク質 KIAA0564の解析 | 本島 清人 | |
第1308号 | 修士(薬科学) | 河原塚 悠 | Communesin 類の合成を目指したジアステレオ選択的2連続第四級炭素の構築 | 川﨑 知己 | |
第1309号 | 修士(薬科学) | 児玉 敬 | GM2 ガングリオシドーシスのバイオマーカー: Lyso-GM2 ガングリオシド | 櫻庭 均 | |
第1310号 | 修士(薬科学) | 小室 真理子 | トコトリエノール類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1311号 | 修士(薬科学) | 坂本 大 | アトピー性皮膚炎患者より分離された新規抗生物質産生細菌Branchiibius cervicis: アトピー性皮膚炎への関与と本菌が産生する抗生物質の作用機序に関する検討 | 杉田 隆 | |
第1312号 | 修士(薬科学) | 塩釜 智之 | 抗 Candida 作用を示すドラッグリプロファイリング研究 | 杉田 隆 | |
第1313号 | 修士(薬科学) | 塩崎 智子 | Garcinia mangostana からの血管新生阻害活性物質の探索~KDR チロシンキナーゼ阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1314号 | 修士(薬科学) | 菅原 健太 | ヒト・ヒスタミンH1受容体に対する薬物の熱力学的結合特性に関する研究 | 菱沼 滋 | |
第1315号 | 修士(薬科学) | 鈴木 真 | Leuconoxine 及び類縁天然物の全合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1316号 | 修士(薬科学) | 辰川 真理 | 抗酸化活性クマリン系天然物ノルデンタチン及びその誘導体の合成と生物活性 | 齋藤 直樹 | |
第1317号 | 修士(薬科学) | 田中 貴文 | 次世代高速DNA シーケンサーを用いたアトピー性皮膚炎患者皮膚微生物叢の網羅的解析 | 杉田 隆 | |
第1318号 | 修士(薬科学) | 田中 真 | Sandhoff 病モデルマウス由来iPS細胞の神経系細胞への分化能とオートファジーイメージング技術の応用 | 大石 一彦 | |
第1319号 | 修士(薬科学) | 月岡 直樹 | 5-N-Acetylardeemin の誘導体合成とそのP-糖蛋白質阻害活性評価 | 川﨑 知己 | |
第1320号 | 修士(薬科学) | 中井 啓陽 | 抗腫瘍活性レニエラマイシンおよびサフラマイシン左半部部分構造の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1321号 | 修士(薬科学) | 萩原 広昭 | マウス Sox2-GFP ES細胞から増殖能を有する GFP+/p75+神経堤様細胞への分化 | 大石 一彦 | |
第1322号 | 修士(薬科学) | 松永 和磨 | ジベレリンA3 全合成を志向した光学活性ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1323号 | 修士(薬科学) | 三村 政博 | レニエラマイシン海洋天然物の全合成研究 レニエラマイシンG全合成経路の改良 | 齋藤 直樹 | |
第1324号 | 修士(薬科学) | 森 麻悠子 | イソキノリンキノン極微量海洋天然物レニエラマイシンVの合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1325号 | 修士(臨床薬学) | 安楽 弘子 | 高齢の喘息および慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者に対するツロブテロール経皮吸収型製剤の有効性に関するメタ解析 | 毛利 公則 | |
2013.3 | 第1326号 | 修士(薬科学) | 石田 晃浩 | 光学活性オキサゾリジノン体からのイソシアニド基を有する2種の海洋天然物の全合成研究 | 杉山 重夫 |
第1327号 | 修士(薬科学) | 稲葉 達也 | Paclitaxelの合成研究 | 長岡 博人 | |
第1328号 | 修士(薬科学) | 稲葉 真里 | 超原子価ヨウ素試薬に誘起されるインドール側鎖のワンポットC-H官能基化反応 | 川﨑 知己 | |
第1329号 | 修士(薬科学) | 犬飼 俊介 | 抗真菌薬フルコナゾールと相乗作用を示す化合物の探索―海洋由来真菌の二次代謝産物とアゾール耐性Candida albicansを用いた検討― | 杉田 隆 | |
第1330号 | 修士(薬科学) | 今井 沙織 | 光学活性N-(tert-ブチルスルフィニル)イミノ酢酸へのジアステレオ選択的アリル化反応 | 杉山 重夫 | |
第1331号 | 修士(薬科学) | 上地 百里亜 | 光学活性ヒドロキシフロインドリン誘導体の効率的合成法の開発 | 杉山 重夫 | |
第1332号 | 修士(薬科学) | 上原 千明 | カルシニューリン阻害薬タクロリムスが示す新規な抗真菌作用 | 杉田 隆 | |
第1333号 | 修士(薬科学) | 太田 雅富 | Terminalia belliricaの代謝性疾患予防作用における活性成分の探索 | 高橋 邦夫 | |
第1334号 | 修士(薬科学) | 大友 陽介 | 10員環トリペプチドnovofumigatamideの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1335号 | 修士(薬科学) | 門脇 拓人 | 希土類及びハフニウム触媒を用いたアミノベンジルアルコールとオレフィンからのジアステレオ選択的なキノリン誘導体の合成 | 杉山 重夫 | |
第1336号 | 修士(薬科学) | 神垣 瑛子 | 大脳皮質第Ⅲ層錐体細胞の発達解析 | 大石 一彦 | |
第1337号 | 修士(薬科学) | 川崎 聡史 | ストリキニーネの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1338号 | 修士(薬科学) | 鬼頭 祐貴 | アミロイドβ蛋白質沈着阻害活性を指標としたビフラボノイドの探索 | 高橋 邦夫 | |
第1339号 | 修士(薬科学) | 木下 量子 | 前立腺がん幹細胞を標的とした化合物の探索 | 清宮 啓之 | |
第1340号 | 修士(薬科学) | 佐藤 史弥 | 17β-Hydroxysteroid Dehydrogenase Type11 及び Type13 の脂質代謝における役割の差異の検討 | 本島 清人 | |
第1341号 | 修士(薬科学) | 島村 悦光 | 那須ハコラ病モデル系DAP12ノックダウンヒト単球の遺伝子発現プロフィール解析 | 佐藤 準一 | |
第1342号 | 修士(薬科学) | 清水 達哉 | NVL2が相互作用するリボソーム生合成前駆体構成因子の同定 | 長浜 正巳 | |
第1343号 | 修士(薬科学) | 須賀 大亮 | 消化管癌術後再発予防のためのビタミンDサプリメントによる二重盲検ランダム化プラセボ比較臨床試験 | 浦島 充佳 | |
第1344号 | 修士(薬科学) | 杉田 典昭 | ハロゲン化ポルフィリンとシリルメチルGrignard試薬とのPd触媒熊田カップリングによるシリルメチルポルフィリンの合成及びその変換反応 | 高波 利克 | |
第1345号 | 修士(薬科学) | 須藤 遥 | ヒトTRAMP様複合体における分子間相互作用解析 | 長浜 正巳 | |
第1346号 | 修士(薬科学) | 髙田 裕樹 | 抗腫瘍活性海産イソキノリン系天然物の合成研究-レニエラマイシンMの合成 | 齋藤 直樹 | |
第1347号 | 修士(薬科学) | 滝尾 大己 | タキサン型ジテルペノイドの合成研究 | 長岡 博人 | |
第1348号 | 修士(薬科学) | 田邊 美保 | Sandhoff病モデルマウス由来iPS細胞は神経分化能が低下している | 大石 一彦 | |
第1349号 | 修士(薬科学) | 辻本 光宏 | 新規制癌剤の開発を指向したエクチナサイジン海洋天然物の化学的研究―誘導体合成と生物活性の評価 | 齋藤 直樹 | |
第1350号 | 修士(薬科学) | 長崎 翼 | ザラゴジン酸類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1351号 | 修士(薬科学) | 中田 亜紀子 | Methyl Bis(2,2,2-trifluoroethoxy)bromophosphonoacetateの改良合成および天然物合成への応用 | 古源 寛 | |
第1352号 | 修士(薬科学) | 野崎 彩 | 核内RNA代謝に関与する新規ジンクフィンガータンパク質ZCCHC7の機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1353号 | 修士(薬科学) | 芳賀 麻美 | 海洋由来真菌 Stagonosporopsis cucurbitacearum からの抗真菌活性物質 | 小山 清隆 | |
第1354号 | 修士(薬科学) | 橋本 昭吾 | 新規Horner-Wadsworth-Emmons試薬を用いたエポチロンDの全合成研究 | 古源 寛 | |
第1355号 | 修士(薬科学) | 平石 伸宏 | 核小体AAA-ATPase NVL2により制御されるDOB1含有タンパク質の複合体相互作用因子の同定 | 長浜 正巳 | |
第1356号 | 修士(薬科学) | 藤原 龍太 | Russula japonica Hongoからの血管新生阻害活性物質の探索~KDRチロシンキナーゼ阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1357号 | 修士(薬科学) | 三村 武史 | ビタミンD受容体遺伝子多型による頭頚部扁平上皮癌の予後と再発リスクの検討 | 浦島 充佳 | |
第1358号 | 修士(薬科学) | 諸星 優佳 | 次世代高速DNAシーケンサーを用いた尋常性乾癬患者皮膚微生物叢の網羅的解析 | 杉田 隆 | |
第1359号 | 修士(臨床薬学) | 山脇 拓生 | 食道癌患者に対するドセタキセル+シスプラチン+5-FU(DCF)療法の有効性と安全性に関するメタ解析 | 石橋 賢一 | |
2014.3 | 第1360号 | 修士(薬科学) | 石堂 裕史 | カルシニューリン阻害薬タクロリムスが示す抗Candida作用 | 杉田 隆 |
第1361号 | 修士(薬科学) | 今川 綾乃 | マウスモデルを用いた滑膜肉腫発症機構の解明 | 中村 卓郎 | |
第1362号 | 修士(薬科学) | 上田 恭子 | 希土類金属の誘起する連続環化反応とそのcoriolin合成への利用 | 長岡 博人 | |
第1363号 | 修士(薬科学) | 上田 玲瑛子 | 不斉非対称化法に基づくピロロインドールアルカロイドLeuconoxineの合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1364号 | 修士(薬科学) | 宇野 秀謙 | 非正準ポリ(A)ポリメラーゼPAPD5に対するポリクローナル抗体の作製および諸性質の検討 | 長浜 正巳 | |
第1365号 | 修士(薬科学) | 江東 洸 | iPS細胞から神経堤細胞系への選択的分化誘導法の確立 | 大石 一彦 | |
第1366号 | 修士(薬科学) | 大村 慶一 | フッ素官能基を有するトリアリールアミンをメディエーターとして用いるアルコールの陽極酸化反応 | 高波 利克 | |
第1367号 | 修士(薬科学) | 河合 慎太郎 | サフラマイシンAの合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1368号 | 修士(薬科学) | 川村 龍太 | 遷移金属触媒を用いないハロゲン化ポルフィリンとチオールとのクロスカップリング反応 | 高波 利克 | |
第1369号 | 修士(薬科学) | 小坂 貴代江 | ヒト・ヒスタミンH1受容体に対する薬物親和性のNa+によるアロステリック制御 | 菱沼 滋 | |
第1370号 | 修士(薬科学) | 小林 俊裕 | バナジウム-ビナフチルビスヒドロキサム酸錯体を用いるアリルアルコール類の触媒的不斉エポキシ化反応 | 杉山 重夫 | |
第1371号 | 修士(薬科学) | 小林 タ貴子 | STAT3依存性シグナリング阻害物質Phaeosphaeride Aの全合成研究 | 古源 寛 | |
第1372号 | 修士(薬科学) | 齋藤 悠人 | ホマクチン類の合成研究 | 長岡 博人 | |
第1373号 | 修士(薬科学) | 髙橋 祥太 | ベンジルカチオンとケトエステルの立体選択的反応と反応機構の研究 | 杉山 重夫 | |
第1374号 | 修士(薬科学) | 田中 耕作三世 | L-755,807の全合成研究 | 古源 寛 | |
第1375号 | 修士(薬科学) | 土田 萌子 | 光学活性リガンドを用いた銅触媒による立体選択的Petasis反応の研究 | 杉山 重夫 | |
第1376号 | 修士(薬科学) | 鶴田 奈緒子 | ヒトの肝臓型脂肪酸結合タンパク遺伝子の転写調節機構の解析 | 本島 清人 | |
第1377号 | 修士(薬科学) | 永澤 生久子 | カラスタケ(Polyozellus multiplex)子実体から得られたKDR阻害活性物質の生物活性評価 | 小山 清隆 | |
第1378号 | 修士(薬科学) | 野澤 大樹 | アゴニスト刺激に伴うGq蛋白質共役型ヒト・ヒスタミンH1受容体の細胞内移行におけるC末端の役割 | 菱沼 滋 | |
第1379号 | 修士(薬科学) | 野島 陽水 | カイコSOD1・SOD2の酸化ストレス及び免疫応答における発現解析 | 佐藤 準一 | |
第1380号 | 修士(薬科学) | 林 大悟 | 5-N-acetylardeemin誘導体の合成とABCG2阻害活性評価 | 川﨑 知己 | |
第1381号 | 修士(薬科学) | 原口 茜音 | シロシメジからの血管内皮細胞増殖阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1382号 | 修士(薬科学) | 春田 雄太郎 | 化合物ライブラリーの構築を目的とした新規含窒素多環式化合物の合成研究 | 古源 寛 | |
第1383号 | 修士(薬科学) | 土方 雅浩 | SmI2の誘起する還元的環化-Dieckmann縮合反応の制御 | 長岡 博人 | |
第1384号 | 修士(薬科学) | 平出 裕美 | 抗腫瘍活性レニエラマイシン系海洋天然物の探索研究 起源海洋生物の生息地と二次代謝産物の生産能の比較 | 齋藤 直樹 | |
第1385号 | 修士(薬科学) | 平野 遼太郎 | 糖尿病治療薬の開発を志向したDGAT-1阻害剤のデザイン、合成、及び活性評価 | 古源 寛 | |
第1386号 | 修士(薬科学) | 本間 千鶴 | ファブリー病モデルマウス由来iPS細胞の樹立 | 大石 一彦 | |
第1387号 | 修士(薬科学) | 峰村 章平 | Evodia FruitからのKDR阻害活性物質の探索とDocking Studyを用いた誘導体デザイン | 小山 清隆 | |
第1388号 | 修士(薬科学) | 山田 雅俊 | カンバタケからの血管新生阻害活性物質の探索~血管内皮細胞増殖阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1389号 | 修士(薬科学) | 山本 由実子 | 環集合系2連続第四級炭素の立体選択的構築反応とインドールアルカロイド合成への適用 | 川﨑 知己 | |
2015.3 | 第1390号 | 修士(薬科学) | 浅見 和恭 | 新興深在性真菌症トリコスポロン症の起因菌Trichosporon asahiiの抗真菌薬感受性に関する研究 | 杉田 隆 |
第1391号 | 修士(薬科学) | 安藤 慎悟 | 抗腫瘍活性ビステトラヒドロイソキノリンキノン系天然物の右半部モデルの不斉合成 | 齋藤 直樹 | |
第1392号 | 修士(薬科学) | 石井 佐和 | ポルフィリン環への効率的ペンタフルオロフェニル基導入法の開発とビス(ポルフィリン)型キラルプローブ構築への応用 | 高波 利克 | |
第1393号 | 修士(薬科学) | 稲葉 悠 | マウスES細胞由来心筋細胞を用いた薬物誘導性ホスホリピドーシス解析系の構築 | 大石 一彦 | |
第1394号 | 修士(薬科学) | 今西 江里 | Roquefortine Cと関連化合物の合成研究 | 川﨑 知己 | |
第1395号 | 修士(薬科学) | 大島 稚史 | キラルリン酸触媒を用いた(-)-Leuconoxineの不斉全合成 | 川﨑 知己 | |
第1396号 | 修士(薬科学) | 太田 捷哉 | ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体合成のためのSml2誘起1,2-転位反応の開発 | 高取 和彦 | |
第1397号 | 修士(薬科学) | 金子 聡 | アンセリジオーゲン-Anの合成研究 | 高取 和彦 | |
第1398号 | 修士(薬科学) | 鎌内 等 | 発酵天然物を用いた新たな創薬資源の開発 | 小山 清隆 | |
第1399号 | 修士(薬科学) | 川名 夏生 | 多発性硬化症免疫病態におけるNLRP3インフラマソームの役割 | 佐藤 準一 | |
第1400号 | 修士(薬科学) | 黒金 里絵 | ステロイド薬のCandida albicansに対する形態変換とバイオフィルム形成阻害機序の解析 | 杉田 隆 | |
第1401号 | 修士(薬科学) | 小林 恵一朗 | 海洋天然物クリブロスタチン4の改良合成 基本骨格形成反応の機構解明に向けた化学的展開 | 齋藤 直樹 | |
第1402号 | 修士(薬科学) | 齋藤 充昭 | 核小体シャペロンNVL2が制御する新規RNA代謝 複合体因子SPF30およびWDR74の相互作用解析 | 長浜 正巳 | |
第1403号 | 修士(薬科学) | 酒井 瑞希 | フッ素官能基をもつ二点配位型ポルフィリン二量体の構築とその不斉認識 | 高波 利克 | |
第1404号 | 修士(薬科学) | 佐野 貴文 | Sandhoff病モデルマウスにおいて発症前グリオーシスは免疫系の活性化により促進される | 大石 一彦 | |
第1405号 | 修士(薬科学) | 篠原 大喜 | 2位に置換基を有するセリノール体の合成とそのジアステレオ選択的不斉非対称化反応への応用 | 杉山 重夫 | |
第1406号 | 修士(薬科学) | 下山 卓也 | サボテン科植物由来サポニンの研究 | 小山 清隆 | |
第1407号 | 修士(薬科学) | 鈴木 聖一朗 | カギカズラと生薬ダイオウからのKDR阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1408号 | 修士(薬科学) | 高田 昴 | Sandhoff病モデルマウス由来iPS細胞の神経系細胞への分化能に対するレトロマー複合体安定化シャペロン化合物 R33の作用 | 大石 一彦 | |
第1409号 | 修士(薬科学) | 田島 広大 | 神経突起伸長誘導物質(+)-epolactaeneの第二世代合成法の開発 | 古源 寛 | |
第1410号 | 修士(薬科学) | 館 雄一 | 核小体AAA-ATPase NVL2が制御する複合体因子SPF30およびWDR74の新規相互作用タンパク質の探索 | 長浜 正巳 | |
第1411号 | 修士(薬科学) | 田中 千恵 | タクシャからの血管新生阻害活性物質の探索~血管内皮細胞増殖阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1412号 | 修士(薬科学) | 趙 成勛 | カルボニル化合物としてジヒドロキシアセトン関連化合物を用いたPetasis反応 | 杉山 重夫 | |
第1413号 | 修士(薬科学) | 土屋 育巳 | 官能基許容性Grignard反応剤とのPd触媒熊田クロスカップリングによるポルフィリンの新規化学修飾 | 高波 利克 | |
第1414号 | 修士(薬科学) | 中平 祐太 | Phomactin類への合成アプローチ | 高取 和彦 | |
第1415号 | 修士(薬科学) | 藤島 晴哉 | 抗結核活性及び抗マラリア活性を有する(±)-Caribenol Aの合成研究 | 古源 寛 | |
第1416号 | 修士(薬科学) | 水戸部 さゆり | ファブリー病のバイオマーカーLyso-Gb3の分析 | 兎川 忠靖 | |
第1417号 | 修士(薬科学) | 三宅 千里 | P0-Cre;Z/EGマウス由来iPS細胞からの神経堤細胞への高効率分化系の確立 | 大石 一彦 | |
第1418号 | 修士(薬科学) | 村山 明日美 | 血小板凝集阻害活性 非ペプチド性RGDミミックの合成と活性評価 | 川﨑 知己 | |
第1419号 | 修士(薬科学) | 森 ななえ | タイ国に生息する群体ホヤ由来エクチナサイジン海洋天然物の化学変換と抗腫瘍活性の増強 | 齋藤 直樹 | |
第1420号 | 修士(薬科学) | 山崎 大輔 | 銅触媒を用いるポルフィリン環へのトリフルオロメチル基導入反応 | 高波 利克 | |
第1421号 | 修士(薬科学) | 山﨑 未来 | 7-メトキシ-1,2,3,4-テトラヒドロイソキノリン-5,8-ジオンの合成及び新規ラジカル反応の開発 | 齋藤 直樹 | |
第1422号 | 修士(薬科学) | 山本 洋司 | 筋萎縮性側索硬化症責任遺伝子C9orf72結合タンパク質SMCR8の研究 | 佐藤 準一 | |
第1423号 | 修士(薬科学) | 渡辺 愛弓 | 微小重力が皮膚常在真菌Malasseziaに与える影響―宇宙環境における長期滞在を目指して― | 杉田 隆 | |
2016.3 | 第1424号 | 修士(薬科学) | 朝比奈 直弘 | カイコバクミドによるアルツハイマー病関連タンパク質TREM2の発現と精製 | 佐藤 準一 |
第1425号 | 修士(薬科学) | 伊部 貴之 | Mannich型反応を用いたTrigonoliimine Cの合成研究 | 杉山 重夫 | |
第1426号 | 修士(薬科学) | 入佐 真寛 | ザンドホッフ病モデルマウスの早期ミエリン形成不全 | 大石 一彦 | |
第1427号 | 修士(薬科学) | 岡部 未来 | 海洋由来真菌 Penicillium meleagrinum var. viridiflavum からの抗真菌薬と相乗的な作用を示す化合物の探索 | 小山 清隆 | |
第1428号 | 修士(薬科学) | 小高 隆寛 | 免疫抑制薬タクロリムスが示す抗Candida parapsilosis作用 | 杉田 隆 | |
第1429号 | 修士(薬科学) | 海津 勝俊 | ザンドホッフ病モデルマウス由来多能性幹細胞の神経系への分化異常 | 大石 一彦 | |
第1430号 | 修士(薬科学) | 北野 翔大 | 筋萎縮性側索硬化症責任遺伝子C9orf72共発現分子AGTPBP1の研究 | 佐藤 準一 | |
第1431号 | 修士(薬科学) | 小島 映世 | チャコブタケからの血管新生阻害活性物質の探索~管腔形成阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1432号 | 修士(薬科学) | 小林 千尋 | ヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構におけるLys191残基の役割 | 菱沼 滋 | |
第1433号 | 修士(薬科学) | 小山 英明 | ヒトTRAMP様複合体によるRNAポリアデニル化に関する研究 | 長浜 正巳 | |
第1434号 | 修士(薬科学) | 齊藤 知慧 | 皮膚マイクロバイオームにおける真菌と細菌の相互作用 | 杉田 隆 | |
第1435号 | 修士(薬科学) | 佐藤 充浩 | 生物活性レニエラマイシン系海洋天然物の実用的合成法の開発 | 齋藤 直樹 | |
第1436号 | 修士(薬科学) | 髙塚 蔵馬 | Na+及びH+によるヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構 | 菱沼 滋 | |
第1437号 | 修士(薬科学) | 田子 卓宏 | スルホニウム塩を用いたビアリール骨格構築法の開発 | 杉山 重夫 | |
第1438号 | 修士(薬科学) | 谷畑 望美 | ヒト角栓中に存在するマイクロバイオームの解析 | 杉田 隆 | |
第1439号 | 修士(薬科学) | 土田 奈々 | iPS細胞の神経堤系譜への分化におけるFGF/MAPKシグナル伝達経路の関与 | 大石 一彦 | |
第1440号 | 修士(薬科学) | 戸張 翔太 | 血管新生阻害活性を有するfumagillin類の全合成研究 | 古源 寛 | |
第1441号 | 修士(薬科学) | 豊嶋 涼子 | (-)-Renieramycin T 海洋天然物の全合成とその細胞増殖阻害効果 | 齋藤 直樹 | |
第1442号 | 修士(薬科学) | 中島 里乃 | チオウレア触媒を利用したキラルイオン対形成を経由するジヒドロキノリン誘導体のエナンチオ選択的合成法の開発 | 高波 利克 | |
第1443号 | 修士(薬科学) | 松林 喜樹 | Atkamineの合成を目指した1,3-双極子付加環化反応による8-oxa-2-azabicyclo[3.2.1]octane骨格の合成研究 | 杉山 重夫 | |
第1444号 | 修士(薬科学) | 矢崎 千尋 | 固定化バナジウム-ビナフチルビスヒドロキサム酸錯体を用いる不斉エポキシ化反応の開発 | 高波 利克 | |
2017.3 | 第1445号 | 修士(薬科学) | 秋庭 愛 | 抗腫瘍活性ビステトラヒドロイソキノリンキノン系天然物の光学活性右半部モデルの改良合成 | 齋藤 直樹 |
第1446号 | 修士(薬科学) | 石坂 優季 | 二点配位型ポルフィリン二量体をホスト分子として用いた光学活性シアノヒドリンの絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1447号 | 修士(薬科学) | 岡本 彰太 | フラニルアルデヒドの分子内Friedel-Crafts反応を用いたLigulaverin Aの合成研究 | 古源 寛 | |
第1448号 | 修士(薬科学) | 加藤 優貴 | ニンギョウタケ(Albatrellus confluens)からのKDRチロシンキナーゼ阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1449号 | 修士(薬科学) | 河内 晃樹 | アルドペントースとフェニルボロン酸類でのPetasis反応の検討 | 杉山 重夫 | |
第1450号 | 修士(薬科学) | 久保田 雄貴 | バナジウム-ビナフチルビスヒドロキサム酸錯体を用いたヒドロキシフロインドリン誘導体の不斉合成法の開発 | 高波 利克 | |
第1451号 | 修士(薬科学) | 倉沢 真紀 | アミンのα位のジアステレオ選択的ホウ素化反応の開発 | 杉山 重夫 | |
第1452号 | 修士(薬科学) | 桑原 佳佑 | (E)-α-ブロモ-γ,δ-エポキシアクリル酸エステル誘導体のラクトン化を鍵反応とするブテノリド含有天然物の合成研究 | 古源 寛 | |
第1453号 | 修士(薬科学) | 五江渕 祐太 | 立体特異的な転位反応を駆使した光学活性2α,2α-二置換インドールの新規合成法 | 古源 寛 | |
第1454号 | 修士(薬科学) | 近藤 妃沙子 | 再利用可能な固定化バナジウム-ビナフチルビスヒドロキサム酸触媒を用いる不斉エポキシ化反応の開発 | 高波 利克 | |
第1455号 | 修士(薬科学) | 地引 佑一 | Briarane類への合成アプローチ | 古源 寛 | |
第1456号 | 修士(薬科学) | 白根 拓哉 | アゴニスト刺激に伴うヒト・ヒスタミンH1受容体の細胞内輸送機構:G蛋白質共役型受容体キナーゼ/クラスリン/ダイナミン経路の関与 | 菱沼 滋 | |
第1457号 | 修士(薬科学) | 鈴木 俊寛 | 深在性トリコスポロン症の起因菌Trichosporon asahiiのバイオフィルム形成に亜鉛が及ぼす影響 | 杉田 隆 | |
第1458号 | 修士(薬科学) | 宋 冬梅 | クロカワ(Boletopsis leucomelas)からメラニン産生抑制成分の探索 | 小山 清隆 | |
第1459号 | 修士(薬科学) | 滝谷 美香 | 筋萎縮性側索硬化症・前頭側頭型認知症と関連するジペプチドリピート凝集体の解析 | 佐藤 準一 | |
第1460号 | 修士(薬科学) | 武田 詩織 | 二点配位型亜鉛ポルフィリン二量体を用いる光学活性エポキシドの非破壊的かつ非経験的絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1461号 | 修士(薬科学) | 田子 雄海 | N-ヒドロキシルアミン類の使用によるPetasis反応の活性化の検討 | 杉山 重夫 | |
第1462号 | 修士(薬科学) | 田中 愛李 | ヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構におけるLys179残基の役割 | 菱沼 滋 | |
第1463号 | 修士(薬科学) | 鶴巻 舞子 | リソソーム病酵素製剤中のマンノース6-リン酸残基測定法の開発 | 兎川 忠靖 | |
第1464号 | 修士(薬科学) | 天道 健太 | Sm(Ⅱ)の誘起する四員環の環拡大1,2-転位反応の開発 | 古源 寛 | |
第1465号 | 修士(薬科学) | 中島 由貴 | 発酵による新たな天然創薬資源の研究 | 小山 清隆 | |
第1466号 | 修士(薬科学) | 福澤 侃 | アマミナナフシ(Entoria okinawaensis)糞からの医薬品シード化合物の探索 | 高取 薫 | |
第1467号 | 修士(薬科学) | 藤野 晃也 | 抗腫瘍活性イソキノリン系天然物の右半部モデル化合物の合成と生物活性 | 齋藤 直樹 | |
第1468号 | 修士(薬科学) | 藤原 恒司 | サボテン科植物由来のサポニン成分の研究 | 高取 薫 | |
第1469号 | 修士(薬科学) | 松下 航平 | DGAT-1阻害剤の構造活性相関研究及びBACE-1阻害剤開発への展開 | 古源 寛 | |
第1470号 | 修士(薬科学) | 松村 一範 | 連続的な環化反応を用いたLapidilectine Bの合成研究 | 杉山 重夫 | |
第1471号 | 修士(薬科学) | 丸山 崚 | 新規極微量海洋天然物レニエラマイシン Yの全合成アプローチ | 齋藤 直樹 | |
第1472号 | 修士(薬科学) | 三好 潤子 | C9orf72,Smcr8,Wdr41のオートファジーにおける機能解析 | 佐藤 準一 | |
第1473号 | 修士(薬科学) | 柳 勇介 | レトロマー複合体安定化シャペロン化合物R33はザンドホッフ病モデルマウス由来iPS細胞の神経系への分化異常を改善する | 大石 一彦 | |
第1474号 | 修士(薬科学) | 山本 僚祐 | ヒト・ヒスタミンH1受容体に対する薬物の熱力学的結合駆動力の制御機構:Na+によるアロステリック制御 | 菱沼 滋 | |
2018.3 | 第1475号 | 修士(薬科学) | 安齋 凌 | 相間移動触媒によるキラルチロシン誘導体の合成と生物活性テトラヒドロイソキノリン天然物の不斉合成への応用 | 齋藤 直樹 |
第1476号 | 修士(薬科学) | 池田 翼 | 硫酸アンモニウムを窒素源に用いた第一級アミノポルフィリンの合成 | 高波 利克 | |
第1477号 | 修士(薬科学) | 石岡 拓也 | SmI2による環拡大転位反応を用いたcoriolinの合成研究 | 古源 寛 | |
第1478号 | 修士(薬科学) | 井上 瑞菜 | 皮膚マイクロバイオームAcinetobacterの役割と皮膚疾患に与える影響 | 杉田 隆 | |
第1479号 | 修士(薬科学) | 海野 瑞季 | "角栓マイクロバイオームの網羅的解析およびMalasseziaとPropionibacterium acnesの相互作用" | 杉田 隆 | |
第1480号 | 修士(薬科学) | 川添 直輝 | 天然資源からの血管新生阻害活性化合物の探索 ~管腔形成阻害活性を指標として~ | 小山 清隆 | |
第1481号 | 修士(薬科学) | 河津 亮生 | サボテン科植物由来のサポニン成分の研究 | 高取 薫 | |
第1482号 | 修士(薬科学) | 國村 理紗子 | 高度に酸化されたビサボラン型セスキテルペン及びSTAT3阻害活性を有するPhaeosphaeride類の全合成研究 | 古源 寛 | |
第1483号 | 修士(薬科学) | 酒井 健治 | Fusファミリータンパク質によるPtk2b選択的スプライシングの制御 | 佐藤 準一 | |
第1484号 | 修士(薬科学) | 重永 雅志 | 遅発型ファブリー病と機能的多型におけるα-ガラクトシダーゼ Aの性状比較 | 兎川 忠靖 | |
第1485号 | 修士(薬科学) | 柴田 真司 | Ir触媒を用いたポルフィリン環のβ位への位置選択的なシリル基導入反応の開発 | 高波 利克 | |
第1486号 | 修士(薬科学) | 髙田 慎太郎 | 免疫抑制薬タクロリムスのCandida parapsilosisに対するアポトーシス誘導機序の解析 | 杉田 隆 | |
第1487号 | 修士(薬科学) | 髙橋 昇平 | 光照射による1,3-ジオキサシクロペンタン環形成反応の開発 | 齋藤 直樹 | |
第1488号 | 修士(薬科学) | 田中 ありさ | ロジウムナイトレンを用いた芳香族第一級アミンの触媒的変換反応の開発 | 杉山 重夫 | |
第1489号 | 修士(薬科学) | 田村 祐里 | ヒト・ヒスタミンH1受容体に対するレボセチリジン及び(S)-セチリジンの熱力学的及び速度論的結合特性 | 菱沼 滋 | |
第1490号 | 修士(薬科学) | 山内 陽平 | 認知症関連遺伝子TREM2の発現制御機構の解明 | 佐藤 準一 | |
第1491号 | 修士(薬科学) | 中田 賢利 | 患者由来大腸がん細胞に対するタンキラーゼ阻害剤の増殖抑制効果とその予測因子に関する研究 | 清宮 啓之 | |
第1492号 | 修士(薬科学) | 沼田 祐太郎 | Brianthein Wの合成研究 | 古源 寛 | |
第1493号 | 修士(薬科学) | 林 克哉 | ルテニウム触媒を用いたビシクロ[4.2.0]オクテン骨格構築反応を基軸とするWelwitindolinone A Isonitrileの全合成研究 | 齋藤 望 | |
第1494号 | 修士(薬科学) | 松井 寿雅子 | 銅触媒を用いたイナミドの位置選択的カルボメタル化によるβ-置換β-アミノアクリル酸の新規合成法の開発 | 齋藤 望 | |
第1495号 | 修士(薬科学) | 門傳 研人 | レニエラマイシン新規微量成分及び類縁体の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1496号 | 修士(薬科学) | 安田 智美 | ヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構におけるLys179残基及びLys191残基の役割 | 菱沼 滋 | |
第1497号 | 修士(薬科学) | 柳津 茂慧 | 那須ハコラ病発症に関わるTREM2のスプライシング異常の矯正 | 佐藤 準一 | |
第1498号 | 修士(薬科学) | 山口 裕章 | 固定化キラルバナジウム触媒によるホモアリルアルコールの不斉エポキシ化 | 高波 利克 | |
2019.3 | 第1499号 | 修士(薬科学) | 秋山 裕理 | 低分子化合物によるマウス線維芽細胞からのiPS細胞への再プログラミング | 大石 一彦 |
第1500号 | 修士(薬科学) | 安部 隆藏 | 新規アルツハイマー病治療薬の創製 -スチルベン誘導体の合成と構造活性相関- | 齋藤 直樹 | |
第1501号 | 修士(薬科学) | 新垣 惠大 | N–ヒドロキシルアミン類のPetasis反応における立体選択性の検討 | 杉山 重夫 | |
第1502号 | 修士(薬科学) | 荒幡 一博 | キノコ子実体からのアミロイドβ凝集抑制活性化合物の探索~アルツハイマー病治療薬の開発~ | 小山 清隆 | |
第1503号 | 修士(薬科学) | 石田 ひかり | アミロイドβの産生・凝集・毒性評価のための培養細胞系の樹立 | 紀 嘉浩 | |
第1504号 | 修士(薬科学) | 石野 友基 | 複数遺伝子を同時ノックダウンできるRNAiベクターの開発と応用 | 紀 嘉浩 | |
第1505号 | 修士(薬科学) | 五十木 聡史 | N–アリールイナミドのビニリデン転位を基軸とするインドール骨格の新規構築法の開発 | 齋藤 望 | |
第1506号 | 修士(薬科学) | 伊東 里紗 | 3次元培養法を用いた非小細胞肺癌のゲフィチニブ耐性株に対する耐性克服薬の探索 | 小笠原 裕樹 | |
第1507号 | 修士(薬科学) | 稲山 朋美 | サボテン科植物由来のサポニン成分の探索研究 | 高取 薫 | |
第1508号 | 修士(薬科学) | 宇野 可奈子 | 低分子化合物によるマウスiPS細胞から神経幹細胞への誘導 | 大石 一彦 | |
第1509号 | 修士(薬科学) | 遠藤 大雅 | Ni触媒を用いたmeso-ブロモポルフィリンとシリル亜鉛化合物とのカップリングによるシリルポルフィリンの合成 | 高波 利克 | |
第1510号 | 修士(薬科学) | 大槻 絢彩 | ゲノム編集を検出するレポーター細胞系の樹立 | 紀 嘉浩 | |
第1511号 | 修士(薬科学) | 小原 衣未里 | K+によるヒト・ヒスタミンH1受容体の薬物親和性制御機構 | 菱沼 滋 | |
第1512号 | 修士(薬科学) | 加藤 あゆみ | ツチスギタケ(Pholiota terrestris)からのKDR チロシンキナーゼ阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1513号 | 修士(薬科学) | 神嵜 美慶 | 表面プラズモン共鳴法によるリソソーム酵素とマンノース6-リン酸受容体との親和性の解析 | 兎川 忠靖 | |
第1514号 | 修士(薬科学) | 木船 陽介 | 疾患モデルマウスを用いたカルボニルストレス性統合失調症に関する研究 | 小笠原 裕樹 | |
第1515号 | 修士(薬科学) | 倉林 七海宏 | Biverlactone AとCの相対及び絶対立体配置決定に向けた全合成研究 | 高取 和彦 | |
第1516号 | 修士(薬科学) | 黒岩 樹 | 低分子量Gタンパク質ARL15の膜局在化機構の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1517号 | 修士(薬科学) | 小島 恵子 | キラルスピロアミンを電気化学プローブとして用いたβ–キラルアルデヒドの光学純度の迅速分析法の開発 | 高波 利克 | |
第1518号 | 修士(薬科学) | 小林 翔 | レニエラマイシン海洋アルカロイドの前駆体として想定されるレニエラマイシン Y の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1519号 | 修士(薬科学) | 四角 凌悟 | 鎮痛消炎貼付剤に用いるアクリル系ポリマーの製剤学的特性に関する研究 | 深水 啓朗 | |
第1520号 | 修士(薬科学) | 杉崎 円香 | トリフルオロメチル銅試薬[(phen)CuCF3]を用いるβ–シリルポルフィリンのトリフルオロメチル化反応 | 高波 利克 | |
第1521号 | 修士(薬科学) | 須藤 綾子 | 癜風の発症に関与する皮膚常在真菌Malassezia furfurの二形性変換因子の解析 | 杉田 隆 | |
第1522号 | 修士(薬科学) | 髙橋 一希 | 難水溶性の銅キレート化合物 Cu–GTSM ナノ結晶製剤の開発 | 深水 啓朗 | |
第1523号 | 修士(薬科学) | 高松 里奈 | 中心金属の効果を利用したβ–シリルポルフィリンの位置選択的臭素化反応 | 高波 利克 | |
第1524号 | 修士(薬科学) | 田邊 佑太 | 低波数ラマン分光法を用いた共結晶微量探索スクリーニング法の開発 | 深水 啓朗 | |
第1525号 | 修士(薬科学) | 塚本 速人 | ヒト・ヒスタミンH1受容体を介した細胞内情報伝達におけるAsp73残基の役割 | 菱沼 滋 | |
第1526号 | 修士(薬科学) | 寺本 貴則 | HPLCを用いた低分子量Gタンパク質のグアニンヌクレオチド結合状態の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1527号 | 修士(薬科学) | 野村 和也 | 低波数ラマンプローブを用いた湿式造粒中における原薬結晶状態のin situモニタリング | 深水 啓朗 | |
第1528号 | 修士(薬科学) | 野村 有未 | EGFR‐C797S特異的認識抗体の創製と新規EGFR阻害薬耐性変異の発見 | 片山 量平 | |
第1529号 | 修士(薬科学) | 原 佑太 | アルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞の樹立 | 大石 一彦 | |
第1530号 | 修士(薬科学) | 回 芸 | インドールのC–H官能基化反応を機軸とした多環式複素環化合物の合成研究 ~(+)–Gliocladin C の全合成およびアゼピノインドール骨格構築反応の開発研究~ | 齋藤 望 | |
第1531号 | 修士(薬科学) | 藤田 智紀 | アゴニスト刺激に伴うヒト・ヒスタミンH1受容体の細胞内輸送:G蛋白質共役型受容体 キナーゼ/アレスチン/ダイナミン経路による制御 | 菱沼 滋 | |
第1532号 | 修士(薬科学) | 本間 祐介 | Euvesperin A及びBの立体構造決定に向けた全合成研究 | 高取 和彦 | |
第1533号 | 修士(薬科学) | 正木 泰行 | 蛍光性アプタマーを用いた神経疾患関連リピートRNAの解析 | 紀 嘉浩 | |
第1534号 | 修士(薬科学) | 増田 優紀 | アルツハイマー病治療薬の開発を指向した海洋由来真菌二次代謝物からのAβ凝集抑制活性化合物の探索 | 小山 清隆 | |
第1535号 | 修士(薬科学) | 松浦 由佳 | 近赤外線のメラニン含有表皮細胞に対する作用 ‐遺伝子発現プロファイルの解析‐ | 船坂 陽子 | |
第1536号 | 修士(薬科学) | 松原 健浩 | 抗腫瘍活性レニエラマイシン海洋天然物右半部モデルの不斉合成と生物活性評価 | 齋藤 直樹 | |
第1537号 | 修士(薬科学) | 望月 萌 | アルコキシp–キノンに対する光環化反応 | 齋藤 直樹 | |
第1538号 | 修士(薬科学) | 谷津 元気 | ヌメリイグチ科キノコからのBACE1阻害活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1539号 | 修士(薬科学) | 梁 雪瑩 | N–アルコキシイナミドの合成研究 | 齋藤 望 | |
2020.3 | 第1540号 | 修士(薬科学) | 秋元 颯門 | ヒト・ヒスタミンH₁受容体に対するビラスチンの結合特性 | 菱沼 滋 |
第1541号 | 修士(薬科学) | 足立 遥香 | 5'非翻訳領域を介したTREM2の翻訳調節 | 紀 嘉浩 | |
第1542号 | 修士(薬科学) | 安藤 玲梨愛 | 非ステロイド性抗炎症薬を含む外用液晶製剤の調製 | 深水 啓朗 | |
第1543号 | 修士(薬科学) | 石神 幸太郎 | 単座配位ポルフィリン二量体をキラルプローブとして用いた光学活性モノアミンの非破壊的絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1544号 | 修士(薬科学) | 石倉 彩香 | カラスタケ(Polyozellus multiplex) MeOH抽出エキスからのAβ凝集抑制活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1545号 | 修士(薬科学) | 井出野 佑太 | 長期縦断コホートを用いた糖尿病性認知機能低下のプロテオーム解析 | 三浦 ゆり | |
第1546号 | 修士(薬科学) | 遠藤 龍生 | 低原子価チタンによるシアノヒドリン誘導体を用いたカップリング反応の開発 | 高取 和彦 | |
第1547号 | 修士(薬科学) | 大橋 健人 | 医薬品の原薬物性を微量で評価できる技術の開発 | 深水 啓朗 | |
第1548号 | 修士(薬科学) | 加藤 秀 | 貼付剤に用いる新規基剤の開発および製剤設計 | 深水 啓朗 | |
第1549号 | 修士(薬科学) | 加藤 美夏 | NanoLucルシフェラーゼを用いたエクソソーム分泌の定量的解析法の確立とその応用 | 紺谷 圏二 | |
第1550号 | 修士(薬科学) | 神永 夏月 | 新たな薬用資源開発を目指したアマミナナフシ(Entoria okinawaensis)によるバラ科植物二次代謝産物の生物変換 | 高取 薫 | |
第1551号 | 修士(薬科学) | 河合 美南 | GAジペプチドリピート凝集体と相互作用するタンパク質MLF2の性状解析 | 紀 嘉浩 | |
第1552号 | 修士(薬科学) | 川口 誠 | ダイレクトリプログラミングによる線維芽細胞からの神経疾患モデル細胞の樹立 | 紀 嘉浩 | |
第1553号 | 修士(薬科学) | 小板 璃央 | 病原真菌Trichosporon asahiiのバイオフィルム形成におけるアミノ酸の関与 | 杉田 隆 | |
第1554号 | 修士(薬科学) | 佐藤 凌 | Ecteinascidin類E環部の合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1555号 | 修士(薬科学) | 清水 昂成 | 新規アルツハイマー病治療薬の創製 -スチルベン誘導体の合成と構造活性相関- | 齋藤 直樹 | |
第1556号 | 修士(薬科学) | 竹内 泰子 | Trigonoliimine Cの合成研究 | 杉山 重夫 | |
第1557号 | 修士(薬科学) | 田山 裕也 | 酵素補充療法を行ったファブリー病患者における抗α-ガラクトシダーゼA抗体の解析 | 兎川 忠靖 | |
第1558号 | 修士(薬科学) | 千葉 修平 | iPS細胞からの神経系細胞への分化に対するアルツハイマー病治療薬ドネペジルの作用 | 大石 一彦 | |
第1559号 | 修士(薬科学) | 津野 直哉 | オキシレスベラトロールの物性改善を企図した新規共結晶の探索 | 深水 啓朗 | |
第1560号 | 修士(薬科学) | 中川 知也 | ロジウムナイトレンを用いるβ-エナミノカルボニル化合物のC(sp²)-Hアミノ化反応の開発 | 杉山 重夫 | |
第1561号 | 修士(薬科学) | 中嶋 拓海 | 吉草酸ベタメタゾンに対するアトピー性皮膚炎増悪微生物Staphylococcus aureusの適応機構の解明 | 杉田 隆 | |
第1562号 | 修士(薬科学) | 中村 充 | アルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞の神経系への分化異常 | 大石 一彦 | |
第1563号 | 修士(薬科学) | 生井 友里絵 | ファブリー病女性患者尿中Gb3の分析 | 兎川 忠靖 | |
第1564号 | 修士(薬科学) | 難波 貴裕 | アミド結合で連結した多点認識型ポルフィリン二量体を用いた光学活性カルボン酸の非破壊的絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1565号 | 修士(薬科学) | 沼野 一明 | 含硫黄ナフトキノンに対する光照射ラジカル反応の開発 | 齋藤 直樹 | |
第1566号 | 修士(薬科学) | 野田 大樹 | 海洋天然物Renieramycin Tの合成研究 | 齋藤 直樹 | |
第1567号 | 修士(薬科学) | 萩原 彩夏 | ヌメリスギタケモドキ(Pholiota aurivella)MeOH抽出エキスからのAβ凝集抑制活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1568号 | 修士(薬科学) | 橋本 卓実 | ザンドホッフ病モデルマウス由来iPS細胞からの神経新生早期に潜在する分化制御機構の破綻とレトロマー複合体安定化シャペロン化合物の作用 | 大石 一彦 | |
第1569号 | 修士(薬科学) | 長谷川 結衣 | ロジウムナイトレンのN-H挿入によるα-ヒドラジノ酸合成法の開発 | 杉山 重夫 | |
第1570号 | 修士(薬科学) | 畑原 広和 | Na⁺によるヒト・ヒスタミンH₁受容体の薬物親和性制御機構―Ser114残基の役割― | 菱沼 滋 | |
第1571号 | 修士(薬科学) | 本多 由佳 | アルツハイマー病と関連するCD33選択的スプライシングを制御するRNA結合タンパク質 | 紀 嘉浩 | |
第1572号 | 修士(薬科学) | 宮下 知晃 | 病原真菌Trichosporon asahiiの分節型分生子誘導因子の解析 | 杉田 隆 | |
第1573号 | 修士(薬科学) | 山口 依里 | 海洋由来真菌Paraboeremia selaginellae からのアゾール耐性 Candida albicansに対する抗真菌活性物質の探索 | 小山 清隆 | |
第1574号 | 修士(薬科学) | 山田 悠功 | 細胞内Ca²⁺によるヒト・ヒスタミンH₁受容体の細胞内輸送制御 | 菱沼 滋 | |
第1575号 | 修士(薬科学) | 若狭 章吾 | カルシニューリン阻害薬が示す病原真菌Trichosporon asahiiの二形性変換阻害作用 | 杉田 隆 | |
2021.3 | 第1576号 | 修士(薬科学) | 明石 大希 | 経口吸収性改善を企図した難水溶性銅錯体CuATSMナノ粒子製剤の開発 | 深水 啓朗 |
第1577号 | 修士(薬科学) | 五十嵐 啓 | 緑膿菌のピオベルジン産生における多剤排出系MexXYの役割 | 森田 雄二 | |
第1578号 | 修士(薬科学) | 大石 哲斗 | シリル基を複数もつπ共役拡張ポルフィリンの合成とその分光学的性質 | 高波 利克 | |
第1579号 | 修士(薬科学) | 太田 和伸 | 筋萎縮性側索硬化症と関連する伸長GGGGCCリピートの培養細胞における発現 | 紀 嘉浩 | |
第1580号 | 修士(薬科学) | 大林 優介 | 改変型snRNA分子によるTREM2遺伝子の疾患関連スプライシングの調節 | 紀 嘉浩 | |
第1581号 | 修士(薬科学) | 笠原 桜 | カルボニルストレス性統合失調症モデルマウスにおける脳内カルボニル化タンパク質の解析 | 小笠原裕樹 | |
第1582号 | 修士(薬科学) | 加藤 隼平 | 皮膚マイクロバイオームとしての細菌Staphylococcus aureusと真菌Malasseziaの界を越えた相互作用:MalasseziaはS.aureus が誘導するIL-18 / IL-1β産生を抑制する | 杉田 隆 | |
第1583号 | 修士(薬科学) | 神谷 隆滋 | 蛍光性アプタマーを用いた神経疾患関連リピートRNA分子の可視化 | 紀 嘉浩 | |
第1584号 | 修士(薬科学) | 川口 智史 | 広域感染宿主域緑膿菌ファージを用いたCRISPR-Cas13a搭載抗菌カプシドの開発 | 森田 雄二 | |
第1585号 | 修士(薬科学) | 川島 美紀 | 新規認知症治療薬の創出に向けた放線菌生産化合物に関する科学的研究 | 山中 正道 | |
第1586号 | 修士(薬科学) | 越塚 明日菜 | ザンドホッフ病モデルマウスにおける海馬神経新生の減少 | 菱沼 滋 | |
第1587号 | 修士(薬科学) | 近藤 敦斗 | ラマンイメージングを用いた錠剤中の崩壊剤分布と溶出挙動の関連性評価 | 深水 啓朗 | |
第1588号 | 修士(薬科学) | 齋藤 佳奈子 | がん制御因子PICT1と結合するたんぱく質群の機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1589号 | 修士(薬科学) | 渋谷 一輝 | キラルアミンを電気化学プローブとして用いたキラルアルコールの光学純度の迅速分析 | 高波 利克 | |
第1590号 | 修士(薬科学) | 清水 英実 | カラスタケ(Polyozellus multiplex)MeOH 抽出エキスの光反応による物質変換 | 高取 薫 | |
第1591号 | 修士(薬科学) | 鈴木 颯斗 | R33とMK-8931はアルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞の神経系への分化異常を改善する | 大石 一彦 | |
第1592号 | 修士(薬科学) | 髙田 涼介 | ルテニウム触媒によるアレンインの[2+2]環化反応を基軸とするWelwitindolinone A Isonitrileの不斉全合成研究 | 齋藤 望 | |
第1593号 | 修士(薬科学) | 立山 祐樹 | Cutibacterium acnes による宿主傷害性と免疫誘導を評価する実験系の構築 | 杉田 隆 | |
第1594号 | 修士(薬科学) | 中庭 やすみん | 大脳皮質での発達初期におけるミクログリアの活性化とザンドホッフ病モデルマウスの初期シナプス形成異常 | 大石 一彦 | |
第1595号 | 修士(薬科学) | 西宮 海 | 核内RNA凝集体の形成・分解に関わる遺伝子の探索 | 紀 嘉浩 | |
第1596号 | 修士(薬科学) | 伯 遼太朗 | 低分子ペプチド薬共結晶の微量探索スクリーニングと物性評価 | 深水 啓朗 | |
第1597号 | 修士(薬科学) | 橋本 拓実 | 海洋由来真菌Aspergillus sp. からのアミロイドβ(Aβ)凝集抑制活性成分の探索 | 高取 薫 | |
第1598号 | 修士(薬科学) | 馬場 美沙子 | プロトン促進型ルイス酸触媒を用いるエポキシドのアリルアルコールへの異性化反応 | 高波 利克 | |
第1599号 | 修士(薬科学) | 濱 志帆 | Tudorドメインタンパク質SPF30と特異的に結合するアルギニンジメチル化タンパク質の探索 | 長浜 正巳 | |
第1600号 | 修士(薬科学) | 平林 歩 | ニンギョウタケモドキ科キノコからの二形性変換阻害活性を指標とした深在性カンジダ症治療薬の開発 | 高取 薫 | |
第1601号 | 修士(薬科学) | 藤巻 大祐 | ザンドホッフ病モデルマウス由来神経幹細胞の分化異常 | 菱沼 滋 | |
第1602号 | 修士(薬科学) | 藤本 りょう | 1,4-ナフトキノンに対する新規分子内ラジカル光環化反応の開発 | 山中 正道 | |
第1603号 | 修士(薬科学) | 三ツ橋 彩海 | Me₃SiCF₃を用いた無金属ポルフィリンのmeso-C-Hトリフルオロメチル化反応 | 高波 利克 | |
第1604号 | 修士(薬科学) | 宮地 勇佑 | LC-MS/MSによる胆汁酸同時分析法の開発と応用 | 小笠原裕樹 | |
第1605号 | 修士(薬科学) | 宮松 壱星 | 分子内Diels-Alder反応による Brianthein W への合成アプローチ | 高取 和彦 | |
第1606号 | 修士(薬科学) | 武藤 光祐 | アルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞から誘導した神経幹細胞の分化異常 | 大石 一彦 | |
第1607号 | 修士(薬科学) | 森 祐恭 | 線維芽細胞から神経堤細胞へのChemical Direct Reprogra㎜ing | 大石 一彦 | |
第1608号 | 修士(薬科学) | 山﨑 豪己 | 病原真菌Trichosporon asahiiのカイコ感染モデルの確立と抗真菌薬の評価 | 杉田 隆 | |
第1609号 | 修士(薬科学) | 山﨑 雄介 | 病原真菌Trichosporon asahiiの病原性調節機構の推定と遺伝子組換え法の確立 | 杉田 隆 | |
第1610号 | 修士(薬科学) | 山林 由佳 | シリカゲルを活性化剤とする新規アライン前駆体2-トリアゼニルアリールボロン酸の開発 | 杉山 重夫 | |
第1611号 | 修士(薬科学) | 弓削田 真弘 | Na⁺及びK⁺によるヒト・ヒスタミンH₁受容体の薬物親和性二重制御 | 菱沼 滋 | |
第1612号 | 修士(薬科学) | 吉野 優太 | 海洋由来真菌Fusarium sp.抽出物からCandida albicansの二形性変換抑制活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1613号 | 修士(薬科学) | 渡邊 祐太郎 | ロキソプロフェンナトリウムを含有するアクリル系テープ剤の開発 | 深水 啓朗 | |
2022.3 | 第1614号 | 修士(薬科学) | 浅川 正博 | (―)-13-Hydroxy-15-oxozoapatlinの不斉全合成 | 高取 和彦 |
第1615号 | 修士(薬科学) | 荒居 玖志 | 医薬品原薬の結晶形探索における計算科学的手法の実用性に関する研究 | 深水 啓朗 | |
第1616号 | 修士(薬科学) | 岡本 明莉 | トリフルオロメチル銅錯体[(phen)(PPh₃)CuCF₃]を用いたβ-シリルポルフィリンの位置選択的なβ-トリフルオロメチル化反応 | 高波 利克 | |
第1617号 | 修士(薬科学) | 荻原 大輔 | 陽極酸化を用いたシリルメチルポルフィリンのアルコキシ化反応 | 高波 利克 | |
第1618号 | 修士(薬科学) | 小幡 晴耀 | 2-シリル-1,3-ジチアンの陽極酸化を利用したシリルアセタールの合成 | 高波 利克 | |
第1619号 | 修士(薬科学) | 鏡 堅太郎 | N-アシロキシイナミドの合成研究 | 齋藤 望 | |
第1620号 | 修士(薬科学) | 加藤 萌花 | 非小細胞肺がん細胞におけるシスプラチン耐性因子の探索 | 小笠原裕樹 | |
第1621号 | 修士(薬科学) | 衣川 祥平 | 低分子量Gタンパク質ARL8の活性化状態と膜局在化機構の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1622号 | 修士(薬科学) | 黒木 七恵 | 海洋由来真菌Trichoderma harzianumからの病原真菌Candida albicansに対する二形性変換阻害活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1623号 | 修士(薬科学) | 後藤 裕 | 角層構成成分に対する界面活性剤の影響を評価する手法の開発 | 深水 啓朗 | |
第1624号 | 修士(薬科学) | 齋藤 光希 | カチオン性両親媒性薬物によるファブリー病モデルマウスの糖脂質代謝と酵素補充療法への影響 | 兎川 忠靖 | |
第1625号 | 修士(薬科学) | 坂野 聖奈 | 海馬におけるメチルグリオキサール誘導性カルボニル化タンパク質の分解に関する研究 | 小笠原裕樹 | |
第1626号 | 修士(薬科学) | 塩野 翔一 | 薬物送達システムを目指したβ-ガラクトシダーゼに応答する超分子ヒドロゲルの開発 | 山中 正道 | |
第1627号 | 修士(薬科学) | 清水 裕太 | ヒト・ヒスタミンH₁受容体に対するルパタジンの結合特性 | 菱沼 滋 | |
第1628号 | 修士(薬科学) | 下川 彩夏 | MTR4結合タンパク質SPF30とスプライソソームの相互作用解析 | 長浜 正巳 | |
第1629号 | 修士(薬科学) | 鈴木虎太朗 | 緑膿菌のピオベルジン産生におけるRND型多剤排出ポンプの役割 | 森田 雄二 | |
第1630号 | 修士(薬科学) | 泰居龍之介 | Achromobacter xylosoxidans基準株の薬剤耐性におけるRND型多剤排出系AxyXY-OprZおよびAxyAB-OprMの役割 | 森田 雄二 | |
第1631号 | 修士(薬科学) | 長町 多恵 | 病原真菌Trichosporon asahiiの感染機構を解明するための効率的な遺伝子組換え技術の開発 | 杉田 隆 | |
第1632号 | 修士(薬科学) | 沼波 勇治 | 低分子量Gタンパク質ARL15の相互作用因子群の探索と機能解析 | 紺谷 圏二 | |
第1633号 | 修士(薬科学) | 羽石 一輝 | ラマン分光法を用いたリポソームの新規品質評価 | 深水 啓朗 | |
第1634号 | 修士(薬科学) | 平野梨沙子 | 二価カチオンによるヒト・ヒスタミンH₁受容体の薬物親和性制御機構―Asp73残基及びSer114残基の役割― | 菱沼 滋 | |
第1635号 | 修士(薬科学) | 廣岡 侑也 | ヒト細胞のリボソーム生合成におけるWDR74モジュールの機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1636号 | 修士(薬科学) | 不破 智瑛 | ヒト線維芽細胞および単球からのミクログリア人工分化誘導 | 紀 嘉浩 | |
第1637号 | 修士(薬科学) | 保谷 綾乃 | 核小体シャペロンNVL2におけるMTR4結合モチーフの機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1638号 | 修士(薬科学) | 堀田 大貴 | 抗腫瘍活性レニエラマイシン海洋天然物を基盤としたMcl-1標的薬の開発 | 山中 正道 | |
第1639号 | 修士(薬科学) | 前川 佳穂 | iPS細胞からのオリゴデンドロサイト分化に対するBACE阻害薬MK-8931の増強作用 | 大石 一彦 | |
第1640号 | 修士(薬科学) | 牧村 由美 | アルツハイマー病モデルマウス由来iPS細胞の神経系細胞への分化異常 | 大石 一彦 | |
第1641号 | 修士(薬科学) | 松丸 匡兵 | NVL2結合タンパク質CWF19L2とmRNA前駆体スプライシング因子との相互作用解析 | 長浜 正巳 | |
第1642号 | 修士(薬科学) | 森 創太 | アデノシン誘導体より形成する多刺激応答性超分子ゲルの開発 | 山中 正道 | |
第1643号 | 修士(薬科学) | 八木 彩香 | 二糖分解酵素によって誘起される超分子ヒドロゲルの形成 | 山中 正道 | |
第1644号 | 修士(薬科学) | 山口 剛賢 | アミハナイグチ(Boletinus cavipes)およびカノシタ(Hydnum repandum)からのBACE1阻害活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1645号 | 修士(薬科学) | 山本 加偉 | アルキルスルホニウム塩の合成とその炭素―炭素結合形成反応への応用 | 杉山 重夫 | |
第1646号 | 修士(薬科学) | 横山 竜也 | 海洋由来真菌Galactomyces pseudocandidus MPUC398からの細胞死誘導化合物の探索 | 高取 薫 | |
第1647号 | 修士(薬科学) | 𠮷川 麻美 | Trichosporon asahiiの病原性におけるカルシニューリンの役割 | 杉田 隆 | |
第1648号 | 修士(薬科学) | 吉田 雄太 | Chemical Direct Reprogrammingで線維芽細胞から誘導した神経堤細胞の機能的分化 | 大石 一彦 | |
第1649号 | 修士(薬科学) | 渡邉香那子 | ステロイド薬存在下での皮膚マイクロバイオームとしてのMalasseziaとCutibacterium acnesの相互作用 | 杉田 隆 | |
第1650号 | 修士(薬科学) | 渡邉 隆太 | イナミドから生じたルテニウムビニリデン中間体を経由する新規含窒素複素環構築法の開発 | 齋藤 望 | |
2023.3 | 第1651号 | 修士(薬科学) | 東 澪那 | 癜風患者病変部で観察されるMalasseziaのMAPK経路を介した二形性変換機序の解明 | 杉田 隆 |
第1652号 | 修士(薬科学) | 阿曽 愛花 | 二価カチオンによるヒスタミンH₁受容体の薬物親和性制御機構―Na⁺結合ポケットの関与― | 菱沼 滋 | |
第1653号 | 修士(薬科学) | 安達 紅彩 | 超分子ゲルの形成メカニズム解明と高強度化 | 山中 正道 | |
第1654号 | 修士(薬科学) | 砂沢 彩香 | PTK2B遺伝子の選択的スプライシングに関わる遺伝子多型の同定 | 紀 嘉浩 | |
第1655号 | 修士(薬科学) | 石黒 敬明 | タンデム型 薗頭カップリング-分子内環化反応によるベンゾ[de]クロメン-7,8-ジオン合成の簡便な戦略 | 山中 正道 | |
第1656号 | 修士(薬科学) | 石田 稜翔 | 海洋由来真菌Arthrinium sp.からの病原真菌Candida albicansに対する二形性変換阻害活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1657号 | 修士(薬科学) | 岩川 結貴菜 | ゲノム編集によるNVL2ノックアウト細胞の作製と機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1658号 | 修士(薬科学) | 大池 なゆた | 難水溶性銅錯体Cu-ATSMナノ粒子の製剤設計 | 深水 啓朗 | |
第1659号 | 修士(薬科学) | 大髙 幸輝 | 低波数ラマン測定による医薬品原薬の分析 | 深水 啓朗 | |
第1660号 | 修士(薬科学) | 岡﨑 陽生 | 緑膿菌におけるアミノグリコシド耐性因子MexY変異体の機能解析 | 森田 雄二 | |
第1661号 | 修士(薬科学) | 笠井 香瑚 | Brianthein Wへの合成アプローチ | 高取 和彦 | |
第1662号 | 修士(薬科学) | 小泉 舞奈 | ファブリー病患者尿中グロボトリアオシルセラミドのイムノアッセイによる定量 | 兎川 忠靖 | |
第1663号 | 修士(薬科学) | 小室 璃歩 | HNRNPAファミリータンパク質によるCD33遺伝子のスプライシング制御 | 長浜 正巳 | |
第1664号 | 修士(薬科学) | 佐藤 瑛利 | カイコ体液のメラニン化反応を利用したCutibacterium acnesによる免疫誘導機構の解明 | 杉田 隆 | |
第1665号 | 修士(薬科学) | 杉山 悠 | 病原真菌Trichosporon asahiiにおけるMAPK Hoglを介したストレス抵抗性や病原性の制御 | 杉田 隆 | |
第1666号 | 修士(薬科学) | 髙山 智生 | シロスタゾールのコアモルファス探索および物性評価 | 深水 啓朗 | |
第1667号 | 修士(薬科学) | 瀧島 優太 | 2-ヨード-3-トリアゼニルフェニルトリフラートからの3-トリアゼニルアラインの生成とその二段階アライン反応への応用 | 杉山 重夫 | |
第1668号 | 修士(薬科学) | 竹澤 綾人 | 遺伝子導入と低分子化合物を用いた神経細胞誘導の最適化 | 紀 嘉浩 | |
第1669号 | 修士(薬科学) | 竹下 竜平 | 新たな薬用資源開発を目指したカイコ(Bombyx mori)による植物二次代謝産物の生物変換 | 高取 薫 | |
第1670号 | 修士(薬科学) | 武田 望歩 | 三次元培養表皮モデルに対するMalassezia の炎症と皮膚分化への作用と病原性の解析 | 杉田 隆 | |
第1671号 | 修士(薬科学) | 茅野 剛史 | パルミトイル化を介した低分子量Gタンパク質ARL15の膜局在化機構の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1672号 | 修士(薬科学) | 土田 胡桃 | 認知症関連遺伝子TYROBPにおける選択的スプライシングの制御 | 紀 嘉浩 | |
第1673号 | 修士(薬科学) | 外山 桜美 | NIPPlによるリピートRNA凝集体および選択的スプライシングの制御 | 紀 嘉浩 | |
第1674号 | 修士(薬科学) | 永田 彩華 | ヒスタミンH₁受容体を介したMAPキナーゼ活性化機構―Gq蛋白質及びアレスチンの役割― | 菱沼 滋 | |
第1675号 | 修士(薬科学) | 中村 玲 | キノコ子実体からのエクソソーム分泌調節活性物質の探索 | 高取 薫 | |
第1676号 | 修士(薬科学) | 仁田 美夕 | 尿路病原性大腸菌CFT073の自然耐性における薬剤排出ポンプの役割 | 森田 雄二 | |
第1677号 | 修士(薬科学) | 長谷川 晶 | 亜鉛ポルフィリン二量体をキラルプローブとして用いた光学活性スルホキシドの絶対配置決定 | 高波 利克 | |
第1678号 | 修士(薬科学) | 松隈 翔路 | 光レドックス反応により生じるスルフィドラジカルカチオンを利用したアルケンのクロロトリフルオロメチル化反応の開発 | 齋藤 望 | |
第1679号 | 修士(薬科学) | 宮内 真衣 | シスプラチン耐性肺癌細胞におけるNEIL3発現抑制によるシスプラチン感受性の変化 | 小笠原裕樹 | |
第1680号 | 修士(薬科学) | 山下 晴哉 | テトラブチルアンモニウムブロミドを臭素源として用いたポルフィリンのmeso位選択的な電気化学的臭素化反応 | 高波 利克 | |
第1681号 | 修士(薬科学) | 横堀 暁 | タンパク質のO-GlcNAc化修飾に着目した糖尿病モデルラットのプロテオーム解析 | 三浦 ゆり | |
第1682号 | 修士(薬科学) | 吉本 果穂 | 低分子量Gタンパク質ARFRP1の活性化状態測定法の構築及び活性制御機構の解析 | 紺谷 圏二 | |
第1683号 | 修士(薬科学) | 六川 文裕 | Brasilamide類の全合成研究 | 高取 和彦 | |
第1684号 | 修士(薬科学) | 若浦 史仁 | Candida albicans二形性変換阻害活性を有するgrifolin誘導体の合成 | 高取 薫 | |
2024.3 | 第1685号 | 修士(薬科学) | 青木 祐賢 | 筋強直性ジストロフィー1型モデル細胞におけるMBNL1 のプロテアソーム分解 | 紀 嘉浩 |
第1686号 | 修士(薬科学) | 荒井 裕美 | Brianthin W への新規合成アプローチ | 高取 和彦 | |
第1687号 | 修士(薬科学) | 伊倉 由莉恵 | 血液由来Escherichia coli のバイオフィルムにおける亜鉛による抗菌薬抵抗性誘導機序の解析 | 杉田 隆 | |
第1688号 | 修士(薬科学) | 石井 恵 | 両親媒性トリスウレアによる成形可能な超分子ヒドロゲルの開発 | 山中 正道 | |
第1689号 | 修士(薬科学) | 伊藤 貴春 | QSAR解析の手法を用いた食事の摂取に伴う薬物血中濃度変化の予測モデルの開発研究 | 櫛山 暁史 | |
第1690号 | 修士(薬科学) | 岩田 英樹 | 海洋由来真菌を用いた新たな天然資源の開発と新規化合物の探索 | 高取 薫 | |
第1691号 | 修士(薬科学) | 内田 悠介 | 低分子量Gタンパク質ARL8のリソソーム膜局在化におけるカルボキシル末端領域の重要性に関する解析 | 紺谷 圏二 | |
第1692号 | 修士(薬科学) | 大島 侃 | NVL2結合タンパク質CWF19L2のリボソーム生合成における機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1693号 | 修士(薬科学) | 太田 輝之 | 新規複合官能基型不斉有機分子触媒の開発 | 山中 正道 | |
第1694号 | 修士(薬科学) | 大塚 捷斗 | 光反応によるキノコ子実体抽出エキス成分からの新規化合物生産 | 高取 薫 | |
第1695号 | 修士(薬科学) | 尾上 綾亮 | ヒスタミンH1受容体を介した転写因子CREBの活性化機構-Gq蛋白質及びアレスチンによる異なる制御- | 菱沼 滋 | |
第1696号 | 修士(薬科学) | 小達 萌未 | 口腔内崩壊フィルムの物性評価による組成最適化 | 深水 啓朗 | |
第1697号 | 修士(薬科学) | 笠原 礼央 | 透過型低波数ラマン分光法を用いた錠剤中結晶の定量的評価 | 山中 正道 | |
第1698号 | 修士(薬科学) | 金井 弘美 | 病原真菌Trichosporon asahiiの増殖や病原性におけるPlc1シグナル伝達経路機構の関与 | 杉田 隆 | |
第1699号 | 修士(薬科学) | 金澤 亮磨 | マウス初代培養アストロサイトを用いたグリア細胞活性化機構の網羅的解析 | 菱沼 滋 | |
第1700号 | 修士(薬科学) | 北沢 優佳 | MTR4結合タンパク質SPF30とsnoRNPの相互作用におけるジメチル化アルギニン結合ドメインの機能解析 | 長浜 正巳 | |
第1701号 | 修士(薬科学) | 小金澤 彩智 | 病原真菌Trichosporon asahii のバイオフィルム形成におけるGTP 結合タンパク質Gpa1 の役割の解明 | 杉田 隆 | |
第1702号 | 修士(薬科学) | 小林 玉青 | 皮膚常在真菌Malassezia furfur の細胞壁完全性に対するSlt2-MAPKシグナル伝達経路の関与 | 杉田 隆 | |
第1703号 | 修士(薬科学) | 齊藤 和希 | 薬剤感受性緑膿菌変異株で発現させたRND型多剤排出系MexVWの機能解析 | 森田 雄二 | |
第1704号 | 修士(薬科学) | 齋藤 匠海 | スピロインダノピペリジン骨格を有するオレキシン1受容体選択的拮抗薬の構造活性相関研究 | 齋藤 望 | |
第1705号 | 修士(薬科学) | 佐藤 奎太 | 逆ボラ型両親媒性ビスウレアの合成とゲル化能評価 | 山中 正道 | |
第1706号 | 修士(薬科学) | 佐藤 匠 | ラマン分光法によるシプロフロキサシン封入リポソームの物性評価 | 深水 啓朗 | |
第1707号 | 修士(薬科学) | 佐藤 佑紀 | ニッケル触媒による2,3-ビスシリルシクロプロパノンと1,6-ジインの[3+2+2]付加環化反応の開発 | 齋藤 望 | |
第1708号 | 修士(薬科学) | 佐藤 瞭太郎 | 薬剤感受性緑膿菌変異株で発現させた多剤排出系MexXY の機能解析 | 森田 雄二 | |
第1709号 | 修士(薬科学) | 島田 尚輝 | 吸収性改善を目的とした新規ピオグリタゾン共結晶の探索および物性評価 | 深水 啓朗 | |
第1710号 | 修士(薬科学) | 島野 静華 | アレスチンを介したヒスタミンH1受容体の細胞内輸送機構に関する免疫細胞化学的解析 | 菱沼 滋 | |
第1711号 | 修士(薬科学) | 清水 玲亜 | 日本産地衣類のLC-MS による化学成分の分析と分類への応用 | 高取 薫 | |
第1712号 | 修士(薬科学) | 下河部 梨江 | Trigonoliimine C の全合成に向けた効率的な反応の検討 | 杉山 重夫 | |
第1713号 | 修士(薬科学) | 鈴木 慧南 | アルツハイマー病リスク遺伝子APOEのスプライシング人工制御 | 紀 嘉浩 | |
第1714号 | 修士(薬科学) | 土屋 菜美 | 脳疾患関連遺伝子TBC1D7スプライシングアイソフォームの比較解析 | 紀 嘉浩 | |
第1715号 | 修士(薬科学) | 鶴留 里梨 | 神経細胞を用いたNrf2活性化剤によるカルボニルストレス抑制作用の評価 | 小笠原裕樹 | |
第1716号 | 修士(薬科学) | 利根川 理紗 | 大規模副作用データベースを用いた重症皮膚副作用の発症に寄与する生化学的要因の解析 | 植沢 芳広 | |
第1717号 | 修士(薬科学) | 内藤 智德 | 漢方処方エキスにおける「味」に関する研究 | 馬場 正樹 | |
第1718号 | 修士(薬科学) | 中川 真秀 | Tudor ドメインタンパク質SPF30 とMTR4-RNA エキソソーム複合体との相互作用によるH /ACA 型核小体内低分子RNA の代謝機構 | 長浜 正巳 | |
第1719号 | 修士(薬科学) | 中村 彩音 | 細胞間シグナル相互作用を介した胃がん化学療法抵抗性 persister 細胞の残存機序の解析 | 清宮 啓之 | |
第1720号 | 修士(薬科学) | 早川 遊 | 多発性硬化症リスク遺伝子IL7Rの選択的スプライシング制御因子 | 紀 嘉浩 | |
第1721号 | 修士(薬科学) | 林 真衣 | 電気化学的な手法を用いた無金属ポルフィリンの直接的なC-Hアシロキシ化反応 | 林 賢 | |
第1722号 | 修士(薬科学) | 原口 七海 | アクリル系ポリマーを基剤に用いたプロプラノロール塩酸塩を含有する貼付剤の開発 | 深水 啓朗 | |
第1723号 | 修士(薬科学) | 久野 晃輝 | 新たな薬用資源開発を目指したカイコ (Bombyx mori) の生体内反応を利用した物質変換 | 高取 薫 | |
第1724号 | 修士(薬科学) | 山田 彩椰 | 多剤耐性緑膿菌NCGM2.S1のアミノグリコシド耐性における多剤排出系MexXYの役割 | 森田 雄二 | |
第1725号 | 修士(薬科学) | 横塚 知世 | 緑膿菌PAO1のベルベリン耐性におけるSMR 型多剤排出ポンプEmrEPaeの関与 | 森田 雄二 |
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明治薬科大学