明治薬科大学の臨床薬剤学研究室の紹介、研究室に関する情報をご案内しています。


医薬品の適正使用と副作用発現リスクの回避を目的として、基礎研究および臨床的薬剤情報の統合による臨床貢献を模索することを目標にしています。

疾病発現機序と危険因子の解明、薬効・副作用等に関する予測モデルの構築、および緩和医療における薬物治療のエビデンス解明に向け研究を推進しています。






加賀谷肇教授が緩和医療薬学会より感謝状を授与されました。 (2017年6月3日)


第11回日本緩和医療薬学会において、卒業研究生の石坂佳美さんが優秀発表賞を受賞しました。(2017年6月4日)


野澤(石井)玲子准教授の発表がEAPC Poster Award(優秀ポスター賞)に選ばれました。
Nozawa and Kagaya, A search for effective drugs for treating peripheral neuropathy caused by chemotherapeutic drugs, 15th World Congress of the European Association for Palliative Care, Madrid, Spain (2017年5月19日)



植沢芳広准教授の論文がExceptional quality paper(優秀論文)に選ばれました。
Uesawa, et al., Quantitative Structure-cytotoxicity Relationship of 3-Benzylidenechromanones, Anticancer Research 36: 5803-5812 (2016年11月5日)



第4回東京都緩和医療研究会学術集会を開催しました。(2016年10月2日)


全国済生会病院薬剤師会総会において、博士課程大学院生の永井純子さんが優秀論文賞を受賞しました。(2016年9月16日)


第10回日本緩和医療薬学会年会において、博士課程大学院生の細谷龍一郎さんが優秀発表賞を受賞しました。(2016年6月5日)


情報計算化学生物学会2015年大会において、卒業研究生の浅子祐己君が優秀ポスター賞を受賞しました。(2015年10月29日)


植沢芳広准教授がアメリカ国立衛生研究所主催 Tox21 Data Challenge 2014でwinnerに選出されました。(2015年1月26日)






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