- 基調講演
- 薬物治療学の重要性:臨床薬理学会とアプライド・セラピューティクス学会の接点
志賀 剛 先生(東京慈恵会医科大学 臨床薬理学)
- シンポジウム1 近日公開予定
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- シンポジウム2 「臨床薬理学視点による感染症治療薬の適正使用の推進」
- 臨床薬理学的な手法による新たなエビデンス構築を目指す研究に関して講演・議論する会として企画しています。
- シンポジウム3 「新薬の早期導入の実際―臨床現場で適正に使われ始めるために―」
- 製薬企業・規制当局・医療機関 等の関係者が、新薬を開発・審査・導入する際の観点・活動等についてお互いを知り合い、新たな気付き・学びを得る機会としたいと考えています。このシンポジウムを通して、より良い協同意識の下で新薬の適正使用の早期実現に取り組めるようになることを期待したいと考えています。
- ベッドサイドの臨床薬理 「 症例から考える薬理学的アプローチ」
- 心疾患の病態と治療の最新知見を共有し、症例を通じて治療戦略を議論し、臨床薬理の視点を活かした適切な薬物療法を考えます。チーム医療の観点から患者の包括的なケアを探ることを目的とした症例検討会にしたいと考えています。
- 一般演題(ポスター発表のみ)
- 4月から受付開始しています。締め切りは6月6日です。演題登録のページから登録を御願いいたします。
- 実施時間について
- 開会式を9:30、閉会式を17:30に予定しています。
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